見逃したTwitterの写真、動画、ニュース、まとめて見られる「retime.me」 Twitterのアカウントでログインすると、時間帯別にフォローしている人が話題にした情報をまとめ読みでき、リンクが張られた写真や動画なども簡単に閲覧できる。新サービス「retime.me」が登場した。 忙しいときにミニブログ「Twitter(ツイッター)」で見逃しがちな話題を、あとからまとめて読める新サービス「retime.me」が登場した。Twitterのアカウントでログインすると、時間帯別にフォローしている人が話題にした情報をまとめ読みでき、リンクが張られた写真や動画なども簡単に閲覧できる。 大手イラスト系SNS「pixiv(ピクシブ)」が始めた新サービス。Twitterで知人や気になる著名人、企業などのアカウントを多数フォローしているが、時間がなくてそれぞれの発信する情報を見逃してしまいがち、という
近田 「『グーグル』がきょう(7月10日)から始めた企業向けの新しいサービス。 スマートフォンを使って、従業員が今どこにいるか、地図上で一目で分かるというものです。」 グーグル法人部門 アミット・シング副社長 「グーグルで一番伸びているビジネスが地図サービスだ。」 きょう、グーグルが発表した、企業向けの有料サービス。 スマートフォンを持たせた従業員の現在地を、インターネット上の地図で把握できるというものです。 スマートフォンにアプリをダウンロードすれば、簡単にシステムを使えます。 たとえば、道路工事を行っている会社の場合。 社内の管理者は、仕事が発生した現場の近くに従業員がいるかを確認。 一番早く現場に向かえる人に、仕事の内容を指示できます。 また、時間をさかのぼって、従業員がどう動いたかも確認することが可能です。 グーグルでは、運送会社や保険会社など、従業員が外で活動している企業の需
ヤフーは、自分の毎日の行動を自動的に記録するiPhone向けのライフログアプリ「僕の来た道」の提供を開始した。料金は無料。 「僕の来た道」は、地図・位置情報をテーマにしたヤフーのスマートフォン向け実験サービス「LatLongLab(ラットロングラボ)」の一つ。地図・地域情報のAPI群「Yahoo! Open Lacal Platform(YOLP)」を使って開発した。 スタートボタンを押すだけで自動的に行動の記録を開始し、毎日の行動を自動的に記録して日記を作成する。毎回アプリを立ち上げる必要はなく、常に居場所を記録し続ける。行動ログデータは、時系列に沿って日記スタイルで表示。一日単位で保存するので、過去に行った場所をすぐに思い出すことができる。 また、現在地の緯度経度、住所、通り名、周辺施設名などを組み合わせた情報をTwitterやFacebookに投稿し、知らせることができる。また
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