こんな人生普通に嫌だ https://t.co/cM6l97Y0bg
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20代の喪女なんだけど、タイトルの通りすぎて絶望してる。 以下、父親のスペック ・口数が少ない ・お金のかかる趣味がない ・ギャンブルしない ・下戸なので酒を飲まない ・タバコを吸わない(増税?の時に止めた。本人曰く禁煙は簡単だったらしい) ・怒らない ・叱るときは淡々と理詰めにしてくる ・料理する ・お菓子食べてるとコーヒー淹れてくれる ・イクメン(子どもの頃は一緒に風呂入ってたし、寝る前によく遊んでた。オセロとかトランプとか) ・170cmはあるはず ・お腹が出ていない。うっすら割れてる? ・ハゲてない、白髪も生えない ・溢れる清潔感(理美容関係の仕事してる身内が多いから?) ・すっぴんの高見沢俊彦に似てるらしい ・嫁(母親)と娘(私)をよく褒める ・義父(私の祖父)と2人で食事に行く。義実家と仲がいい ・ネットに興味がない ・LINEとメール嫌い。電話用のガラケーしか持ってない 20
「人間は生まれてこないほうがよい」……。そんな「反出生主義」という思想が静かなブームになっている。海外では数年前から反出生主義の言論が目立ち始め、日本でもコロナ禍の今、関連書籍が売り上げを伸ばしているという。古代からある思想だが、なぜ今、反出生主義なのか? 反出生主義に関する著作がある哲学者の森岡正博・早稲田大教授に聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 ――そもそも反出生主義とは何でしょう。 ◆簡単に言うと、人間が生まれてきたことを否定し、新たに子どもを生み出すことも否定する考え方です。実は古代からさまざまな文献に顔を出してきました。最近ではインターネットを通じて世界に拡散されています。南アフリカの哲学者、デイビッド・ベネターが有名ですが、地球環境問題の悪化を深刻に受け止め、子どもを作らないことを推奨したり、人類絶滅を目指す運動もあります。2019から20年にかけて、反出生主義は
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