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設計に関するhina69のブックマーク (9)

  • ある業務SEのつぶやき

    2010/05/0212:46 其の3.SE社内業務支援というミッション(1.新人研修支援) こんにちは。KITKATです。 掲載が遅れました。 今年のゴールデンウィークはとうとう仕事になってしまいました。 落ち着いたところで代休をしっかりとらなければ・・と思っています。 日は新LMP・BPRプロジェクトのお話は中断させていただいて、年度もまた社内業務支援としてフルではありませんが、新人研修の一部を支援してほしい旨上司からお話があり、行うことにしました。 日はこの社内業務支援のミッションのお話をつぶやきます。 (Photo:S-hoshino.comさんのフリー素材を掲載させていただきました) 1.新人教育研修支援について 前年度新人研修を急に任せられて、年度後輩に引き継ぐことになり、やれやれと思っていた矢先に研修資料が研修開始時期に間に合わないということで、序盤戦私が全体概要のと

  • 視点を分けて業務システムを可視化

    間違った業務システムを効率的に開発しても、そのシステムへの投資は無駄になってしまいます。無駄な投資を抑えるためには、業務から論理的にシステム要求を導かなければなりません。 そのためには、業務を可視化すること、すなわち、モデリングが必要です。業務を可視化する手立てと進め方があれば、現場のコミュニケーションが活性化し、使われる、使えるシステムを開発できるようになります(図1)。 モデリング技能を磨くためには、実際に自分で手を動かしてモデルを作成することが必要です。そのため、この連載では架空の会社を取り上げ、一連のシナリオに沿った演習問題の形式で、具体的にモデリングを解説していきます。 モデリングでは着目する視点が重要 モデリングでは、着目する視点を考えることが重要です。なぜなら、業務システムは複雑で、複雑な物事を複雑なまま扱うことは困難だからです。ですから、着目する視点を分けて単純化し、理解し

    視点を分けて業務システムを可視化
    hina69
    hina69 2011/12/07
    上流モデリング研修
  • [ThinkIT] 第1回:DOAを採用した現場の実態とは (1/3)

    現状の情報システムの設計においては、どのようにデータを加工・伝達しているかに着目した「POA(Process Oriented Approach:プロセス指向アプローチ)」と、業務であつかうデータ体系に着目した「DOA(Data Oriented Approach:データ指向アプローチ)」の2つの流れがあります。 一般的にはPOAがシステム設計が中心で、DOAに傾倒した開発標準を備えた現場は多くありません。しかしDOAは全体的な整合性を持ち、環境変化にあわせた改訂が容易であるなどのメリットがあります。こういった点から、筆者が携わる現場ではDOAを意識した開発標準を使っています。 連載では、実際に筆者が関わっている現場でどのようにDOAを適用しているか、事例を交えながら解説します。 筆者らはプロジェクトに関わるにあたって「工期の徹底的短縮」と「年間開発案件数の大幅増」を目標とし、そこにDO

    hina69
    hina69 2011/11/28
    プロジェクト管理
  • 中央支会: 専門家コラム 業務効率化の最初のポイント ~業務フロー図作成~(2006年5月)

    1.初めに 現在企業に求められているのはITを用いた間接部門の効率化です。しかしながら、殆どの企業は間接部門の業務について正確に把握しているとはいえません。例えば、企業が大きくなると、企業の業務処理が複雑になり、いつの間にか会社全体の業務の流れを知っている人がいなくなっています。社長や経営トップはもちろんのこと、部長、課長も自分の部署の業務処理は知っていても会社全体になると良く分からなくなっています。 会社の仕事がうまく回っているのだから、それぞれの業務は規程されたルールに 従って処理されているはずですが、組織が大きくなり、組織が複雑になっていても業務の仕方は旧来のまま、担当者が自分の業務の最適を狙って、全体では非効率になっていることに気が付きません。 特に、情報システムがその時々の各部門の要求に従って、取り敢えず目の前の課題を解決するためにつぎはぎだらけのシステムを構築していくと、

    hina69
    hina69 2011/05/19
    業務フロー
  • 鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方

    まずは,業務フローの例を見てみよう。UMLのアクティビティ図で書いたのが(図1)である。スイムレーンに役割を書き,上から下(または左から右)に向かって業務の進行を書いていく。かどの丸い四角形で示したアクティビティが業務プロセスに対応し,矢印で示したフローが業務の流れになる。「誰が何をするか」が明確になる。 よほど定型化されたものでない限り,業務とは複雑なものである。厳密に書こうとすると,業務フローも複雑になりがちである。しかし,分かりやすさを重視するなら,一つの業務フローに登場するアクティビティはせいぜい10~15程度にとどめるべきだ。 複雑なフローを表現したければ,一部の業務フローを別に切り出して,サブ業務フローとして記述すればよい。親の業務フローのある業務プロセスの内部が,サブ業務フローとなっているというように階層化する。 スイムレーンには顧客や営業担当など役割を設定する。「松山さん」

    鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方
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    hina69 2011/05/19
    業務フロー
  • こんにちは

    こんにちは こんにちは、そして、さようなら

    hina69
    hina69 2011/05/19
    業務フロー
  • http://www.h6.dion.ne.jp/~akn/pm/SystemDevelopment/SystemDevelopmentGuide.html

  • 経済産業省:EAポータル

    サイトでは,これまで経済産業省が実施してきたEA(Enterprise Architecture=エンタープライズ・アーキテクチャ)に関連する各種調査研究の成果物を公開するとともに、これまであまりEAに触れられていない方からEAの実務に携わる方まで,多くの方々にEAを活用して頂くための情報提供を行ないます。ご活用ください。

  • 発注者ビューガイドライン - 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング

    要求・アーキテクチャ領域「機能要件の合意形成技法WG」の検討成果の前身となる発注者ビューガイドラインを公開します。 機能要件の合意形成技法WGでは、2006年から2007年にかけて活動が行われた「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」(以下、「発注者ビュー検討会」といいます)の検討成果物である「発注者ビューガイドライン」をベースに検討活動を行います。 WGの格活動に伴い、IPAでは発注者ビュー検討会の参加企業9社(株式会社NTTデータ、富士通株式会社、日電気株式会社、株式会社日立製作所、東芝ソリューション株式会社、株式会社構造計画研究所、日ユニシス株式会社、沖電気工業株式会社、TIS株式会社)から発注者ビューガイドラインの譲渡を受けましたので、それを公開します。 ※なお、発注者ビューガイドラインは改訂を行い、機能要件の合意形成ガイドとして2010年3月に公開しました。

    hina69
    hina69 2011/02/24
    発注者ビューガイドライン
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