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論文に関するhinagishiのブックマーク (13)

  • 学生・研究者に朗報。論文管理アプリPapersのiPhone/iPad版が無料に!

    研究者ならば、参考文献を管理するのは日々の大きな仕事の一つです。新しい論文をさがし、知見を新たにして、引用する論文を整理してと、これがなかなか手間がかかります。 最近はほとんどすべての論文がPDFで手に入るようになり、正確なメタデータが手に入るとはいえ、論文自体の数が増えていますので少しも楽になった気がしません。 そんな参考文献の検索を横断的に一発でおこない、メタデータのダウンロードから文献目録の作成までおこなってくれるのが、以前紹介した Papers 3 ですが、ここで管理している論文をすべて持ち出すことができる iOS アプリ、Papers for iPhone / iPad がPapers 3ブログで告知されているように無料になっています。 WiFi Syncで便利になったiOS版Papers iOS版Papersには、デスクトップ版に読み込んでいる論文の一部、あるいはすべてを読み込

    学生・研究者に朗報。論文管理アプリPapersのiPhone/iPad版が無料に!
  • BOOTH - 創作物の総合マーケット

    BOOTHは、さまざまなクリエイターの 創作物があつまるマーケットプレイスです。 クリエイターの素敵な作品があなたを待っています。

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  • 世界記録「日本人研究者、172本の論文データ捏造」|WIRED.jp

  • Google Scholarの機能を使って自分の論文の引用状況を調べる - 発声練習

    宮川さんの以下の論文で紹介されていたGoogle Scholarで自分の論文の引用状況を調べる機能がすごいのでやり方をメモする。 宮川 剛: 科学技術研究における多様なメトリクスの重要性一研究者の視点から, 情報管理, 5巻3号, 2012年 Google Scholarにアクセスする。 日語版にはリンクがないので、右下の「Google Scholar in English」をクリックする。 右上に表示されている「My Citations」をクリックする。これが表示されていない場合はGoogle(GMail)にアカウントを作成してから、このページまで戻ってくること。 名前、所属(Affiliation)、E-Mail、分野(Interest)が尋ねられるので入力する。私は名前、所属、E-Mailだけを入力した。 次に自分の論文を選択する画面になる。自分の論文を選択する(同姓同名が多い人だ

    Google Scholarの機能を使って自分の論文の引用状況を調べる - 発声練習
  • 明神下ゲーム研究会(旧 明神下TRPG研究会)  論文が掲載されました。

    コミュニケーション障害学会の学術誌、『コミュニケーション障害学』の2012年4月号に、研究会の加藤、米田の論文が掲載されました。 加藤,藤野,糸井,米田.(2012).高機能自閉症スペクトラム児の小集団におけるコミュニケーション支援-テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)の有効性について-.コミュニケーション障害学.29(1),9-17 論文が、医療、福祉、教育、心理等の専門分野の方々、また発達障害のある子どもや青年、成人にかかわる支援者や保護者・家族の方々に、TRPGを応用した発達障害のある子どもや青年、大人への支援について知っていただくきっかけになればと思っています。

  • 国会図書館、博士論文1万4000点以上をインターネットで公開 

  • 卒研でデータでません→ やるだけやって情状酌量を期待するしかない - 発声練習

    まとめ 卒業のための条件を形だけでも満たしていなければ情状酌量すらできない。なのでとりあえず条件を形だけでも満たす 「覆水盆に返らず」「配られたカードで戦うしかない」なので、やれることをやり、やるべきだったこと、やらなかったことを悔やむのは後回しにする 桜を愛でる日人の感性は冬眠してもらい、潔くあきらめない。休憩時間は漫画なら「花の慶次」、小説なら「影武者徳川家康」を読む。いくさ人の心意気に学ぶ 相談 「卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう」でいただいたコメント 落ちこぼれ 2012/01/29 15:08 かなり前のエントリーのようですが、コメントさせていただきます。私も上の4年生さんのように泣いてしまいました 自分は工学系の4年なのですが、全くいいデータが出ていません。周りの皆は、卒論なんだからいいデータじゃなくていい、というんですが、そういうものでもなく、単に不備、のようなものに近

    卒研でデータでません→ やるだけやって情状酌量を期待するしかない - 発声練習
  • 10分で論文の叩き台を | Fishing on the beach

    (2010.6.24の日記:http://12kai.com/201006.html より) 卒論ゼミ。ゼミ生の卒論テーマがなかなか決まらない。 すでに会話分析とジェスチャー分析の基礎はやったし、昨年までの卒論資料もざっと読んでもらった。それぞれ、なんとなくやりたいことはいくつかあるらしいのだが、「じゃ何にしよう?」と聞くと、はかばかしい答えが返ってこない。 今日kindle版で買った”Scientific papers and presentation. “(M. Davis)にこんなことが書いてあった。 手を付けるためにはどんな手段を使っても構いません。まずは手を付けなさい。いわゆる書くための準備運動なんぞに時間を使ってはいけません。書くこと。 あなたの考えのへりにひっかかっているいかなるバケモノどもにも、邪魔させてはいけません。気むずかしいであろう聴衆の考え、書く以外のことに向か

  • 自動微分 ≪フォワード・モード≫ - d.y.d.

    23:21 11/12/22 今年読んだ面白コンピュータサイエンス論文紹介カレンダー 第 n (1<n) 週目モードです。 ☆ 「難しい問題」 ☆ 「名のない関数」 ☆ 「演算のせいしつ」 「難しい問題」 [5] R. Impagliazzo and L. A. Levin. "No Better Ways to Generate Hard NP Instances than Picking Uniformly at Random." FOCS 1990. ランダム生成に興味があります。 パズルゲームを作りました。 さて、手強い難易度の面データを無限にランダム生成するにはどうすればいいだろう。 プログラミングコンテストの問題を作りました。 さて、自動チェック用のテストデータをランダム生成するにはどうすればいいだろう。 適当なランダム生成では、簡単なケースばっかり作られてしまい 嘘解法 に突

    自動微分 ≪フォワード・モード≫ - d.y.d.
  • 「人は静かに狂っていく」 芥川賞作家・円城塔さんがポスドク問題を語る - はてなニュース

    1月17日に第146回芥川賞を受賞した円城塔さんの、2008年発表のエッセイ「ポスドクからポストポスドクへ」が、はてなブックマークで話題を集めています。ポスドク問題について、自身の経験を踏まえてつづっています。 ▽ CiNii 論文 -  ポスドクからポストポスドクへ 「ポスドクからポストポスドクへ」は2008年7月発行の「日物理學會誌」に掲載されたエッセイです。上記のサイトからPDF形式で読めます。ポスドク(博士研究員)とは、博士号を取得した後に任期付きの研究職に就いている人や、そのポストそのものを指す言葉です。日ではポスドク制度が運用され始めてから日が浅く、雇用形態や社会保険制度などの面でさまざまな問題があるとされています。 円城さんは2000年に東京大学大学院博士課程を修了後、ポスドクを経験しています。エッセイでは自身の経験をもとに、ポスドクの現状と問題点を生々しくつづっています

    「人は静かに狂っていく」 芥川賞作家・円城塔さんがポスドク問題を語る - はてなニュース
  • rejectされた上にretractされた可哀想な論文 - 蝉コロン

    生活悪夢。rejectとretractはざっくり言うと、reject:投稿された論文が、その学術誌の掲載には値しないと判断され突っ返されること。retract:学術誌に掲載された論文が、何らかの不備により取り下げられること。のことで普通は両立しないはずです。何が起こったのでしょう。Eye of the needle? Paper about camels gets rejected, then published, then retracted « Retraction Watchより。 論文:RETRACTED: Detection and genotyping of GB virus-C in dromedary camels in the United Arab Emirates 10.1016/j.vetmic.2010.06.026 : Veterinary Microbiolo

  • 相変わらず日本の論文生産数は減少し、論文の「インパクト」も伸び悩むまま:ESI2011を概観する – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般】 Essential Science Indicators – トムソン・ロイター トムソン・ロイターのEssential Science Indicators (ESI)の2011年度版データが出揃ったということで、ちょっと調べてみました。そこで、総被引用数のベスト10を対象にちょっとしたグラフを書いてみることにしました。ちなみにベスト10はどこの国かと言いますと、 アメリカ ドイツ イギリス(イングランド) 日 フランス カナダ 中国 イタリア オランダ オーストラリア ということで、グラフを見てみましょう。なお、グラフは7つのタイムポイントで区切られていますが、各タイムポイントはそれぞれ2001-05年、2002-06年・・・2007-11年というように5年スパンで切り分けたものである点に注意が必要です。 まず総論文数。アメリカが低下傾向にあるもののぶっちぎりであ

  • 論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習

    まとめ 研究の完成度から、原著論文>会議録掲載論文>Letter, Communication>Short paper, Technical report>Postion Paper という関係 研究/論文内容を充実させ、上の完成度の論文形式に直して投稿するのはOK 論文の形式や発表媒体が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性が高い 使用言語が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性がある はじめに asahi.com: 東北大総長が論文「二重投稿」? 共著者が取り下げ 東北大(仙台市)の井上明久総長が共著者として2007年に学会誌に掲載された論文が、08年の国際会議でも発表され、共著者が会議の報告集から論文を取り下げたことが9日分かった。多くの学会が不正行為の一つとして禁じている論文の「二重投稿」にあたるとして、研究者から批判の声があがっている。

    論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習
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