2020年7月27日のブックマーク (2件)

  • 自己肯定感自己肯定感うっせーよ

    有るとか無いとかじゃねーんだよ 生きてるってことはそれなりに肯定してんだよ つまり多いか少ないかだ 高いか低いかだ 勘違いしてる奴多いけど、自己肯定感が高くても幸せになんかなれねーぞ むしろ高すぎる自己肯定感は社会性をぶっ壊す 多すぎる薬が毒になるのと同じだな 何事も程々が一番ってやつ 自分が嫌いで嫌いでしょうがなくて毎日消えてーとか死にてーとか思いながらなんとか身体を引きずって人間のフリしながら生きてるような奴は大体こう思うんだ もっと能力があって頭もルックスも性格も良くて友達が多くて稼ぎがあって恋人とか配偶者とか子供とか居りゃ自分のことを好きになれるんじゃないかってな それ全部ウソだから どんだけ無能だろうが頭悪かろうがブサイクだろうが貧乏だろうがクズだろうがぼっちだろうが、他人に何言われようが自分で自分のことを嫌ってようが、毎日息吸って吐いてメシってウンコして寝て起きてオナニーしな

    自己肯定感自己肯定感うっせーよ
    hinaho
    hinaho 2020/07/27
    自己肯定という言葉がもう陳腐化してるよなぁ。仰るとおりに生きてるだけで充分なはずなんだよ
  • 弱者男女と自由恋愛

    追記: こっちの話(自由恋愛って劣った者を排除し優秀な遺伝子を選別してるんだから優生思想だよね。くじ引きでパートナーを決めるべきだよ)ね anond:20200725181538 一部弱者男性が自由恋愛にまで文句つけ始めてるけど、全くお話にならないので指摘しておく。 傾向(あくまで傾向。個人差はある。性的少数派も簡単のため除外する。)として、男性の恋愛対象は広く、女性の恋愛対象は狭い。 自分が弱者だからと言って「誰でもいいから結婚相手をあてがってほしい」なんてのは典型的な男性の発想だ。典型的な女性は「変な相手と結婚させられるくらいなら一人で自由に生きたい」である。くじ引きで結婚させられるなんていい迷惑である。 自由恋愛と見合いの優劣は一口には言えないとしても、見合いがメジャーな婚姻手段として成立していたのは、「両家の親」「婚姻する男性」の声が大きく、「婚姻する女性」の声が小さかったからだ。

    弱者男女と自由恋愛
    hinaho
    hinaho 2020/07/27
    男性はモテたいって記事が多いけど女性はお一人様サイコー!みたいな記事が多い気がする