2018年8月10日のブックマーク (3件)

  • たった12席の豪華夜行バス、運転士もスゴイ! 揺れない運転のために「靴を脱ぐ」ワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    夜行バスの座席配置は3列あるいは4列シートが基ですが、なかには車内の両側に1席ずつ配置した2列シートもあります。しかし、すべての座席が2列というバスは、座席数が減ってしまうこともあり、極めて少ないのが現状です。 【写真】ホントに脱いでる! 運転士の足元 そのひとつが、東京~徳島間で運行されている「マイ・フローラ」です。1台につきわずか12席、全席の通路側には天井まで届く間仕切りが設けられ、ほぼ個室に近いプライベート空間が確保されています。2011(平成23)年に登場するや、多くのメディアに取り上げられ、「日一豪華なバス」との触れ込みもありました。 車内にはカーペットが敷かれ、乗客はを脱いで乗車します(土足厳禁)。運行する海部観光(徳島県美波町)によると、長時間の乗車中に寝がえりが打てるよう、座席幅は通常のバスと比べて2倍弱の広さがあり、座り心地やリクライニングの角度にもこだわって、

    たった12席の豪華夜行バス、運転士もスゴイ! 揺れない運転のために「靴を脱ぐ」ワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    hinapix
    hinapix 2018/08/10
    12席の夜行バス…凄いですね
  • 地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    東京・長野・福井と多拠点生活を送っているジャーナリストの佐々木俊尚氏。地方の生活を楽しみながらも、「住んでいる地域でゴミが捨てられない」という問題にも直面した。この問題は些細なことかもしれないが、人口減少が避けられない日の地方創生を考える上で、大きな問題がはらんでいるという——。 20代の25%近くが「地方移住に興味アリ」 地方移住が盛り上がっている。政府の国土交通白書(2017年度)では、三大都市圏に住む20代の若者の24.8%が、地方移住に関心があるという調査結果も明らかにされた。都市部は住民同士のつながりが薄く、頼れる人がいないからではと分析されて、「冷たい都市から温もりのある地方へ」という願望があるようだ。 この流れはとても良いことで、今後も加速してくだろうと思う。ただ一点だけ、気になることがある。それは「地方に住む」ということがどういうことなのかを、事前に認識していない人がけっ

    地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    hinapix
    hinapix 2018/08/10
    ゴミステーションを管理して掃除してるのが町内会なら、入ってない人が使えないのは普通でしょ?物事には筋道があるのだし、沿えないなら引っ越せばいいと思うんだけど…?
  • プラスティックごみを分解する新しい化学的手法が、汚染された海を救う

    hinapix
    hinapix 2018/08/10
    2050年までにプラスティックごみを分解する実のある変化をなし遂げないと、海には魚よりもプラスティックのほうが多くなってしまいます