1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「昔の人が考えた地球」バッグを作った > 個人サイト 妄想工作所 初めての手作り笛はキジバト専用 子供のころの夏休み、田舎のじいちゃんちに泊まっていると朝方、特徴的な音階で鳴いていたのがこのキジバト。田舎の、と書いたが東京にも普通にいて、そして別に夏じゃなくても今普通に鳴いてる「キジバト」だが、皆さんキジバトと言われてもパッと「ああ、彼らね」と、姿とお声がわからないかもしれません。簡単に説明します。 まずは容姿。その名のとおり、キジの雌に似ているからキジバトと呼ばれるそうだ。そのへんの公園などにドバドバいるドバトより地味である。 繰り返すが地味。(Photo by のびいる) で、
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