2020年10月2日のブックマーク (3件)

  • 「キジバト笛」を作ってハト本人と共演したい

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「昔の人が考えた地球」バッグを作った > 個人サイト 妄想工作所 初めての手作り笛はキジバト専用 子供のころの夏休み、田舎のじいちゃんちに泊まっていると朝方、特徴的な音階で鳴いていたのがこのキジバト。田舎の、と書いたが東京にも普通にいて、そして別に夏じゃなくても今普通に鳴いてる「キジバト」だが、皆さんキジバトと言われてもパッと「ああ、彼らね」と、姿とお声がわからないかもしれません。簡単に説明します。 まずは容姿。その名のとおり、キジの雌に似ているからキジバトと呼ばれるそうだ。そのへんの公園などにドバドバいるドバトより地味である。 繰り返すが地味。(Photo by のびいる) で、

    「キジバト笛」を作ってハト本人と共演したい
    hinapix
    hinapix 2020/10/02
    ずーーーーーーーーっとヤマバトだと思ってた…
  • 無人島にひとつだけ持っていくとしたら?

    俺の名前が全面にビッシリ彫られた巨大な(30000トンくらい)金塊だっつってんだろ ・巨大な金塊が出現することで目を引き、一瞬で気付かれる ・俺の名前が彫ってあるので所有権を主張できる ・自分のものにならなかったとしても、俺の名前は絶対に有名になる ・3万トンの純金は世界に大きい影響を与える(か?)総流通量が18万トンらしいので、3万トンでこれまでの歴史の6分の1くらい。微妙か?科学なんかに役立てられたら、俺にカネが入らなくても多少は嬉しい ・オカルト界に激震が走る。突然巨大な金塊が出現すると言う文句の付け所のない怪奇現象が起きるから ・レギュレーションをクリアしやすい。「物理的に存在しうるものだったらいいんですか?」みたいな質問をしたら多分ウッカリ肯定してしまう質問者が多いので。俺の名前が全面に彫られた3万トンの金塊が存在しない物理的な理由はないからな。なんなら50万トンでもいい ーーー

    無人島にひとつだけ持っていくとしたら?
    hinapix
    hinapix 2020/10/02
    サバイバル生活のありとあらゆる裏技やらノウハウが書いてある分厚い本
  • 「ヘルパーからコロナ感染し死亡」 82歳女性の遺族が介護事業所を提訴 広島 | 毎日新聞

    ホームヘルパーから感染したとみられる新型コロナウイルスが原因で女性(当時82歳)が死亡したのは、ヘルパーの勤務先の訪問介護事業所(広島県三次市)が必要な安全対策を講じなかったことが原因だとして、遺族が事業所の運営会社を相手取り、4400万円の損害賠償を求める訴訟を広島地裁に起こした。発熱や味覚・嗅覚異常の症状が出たヘルパーはその後も勤務し続けており、事業所が症状を報告させるなどの注意義務を怠ったと訴えている。新型コロナの感染を巡る損害賠償訴訟は極めて異例だ。 訴状などによると、三次市で1人で暮らしていた女性は2019年11月からこの事業所の介護サービスを受けていた。女性は20年4月3日からせき込んで翌日に発熱。9日にPCR検査で感染が確認された後の19日、新型コロナ感染症を原因とする肺炎で亡くなった。 介護事業所の運営会社「コメントできない」 一方、ヘルパーは3月3…

    「ヘルパーからコロナ感染し死亡」 82歳女性の遺族が介護事業所を提訴 広島 | 毎日新聞
    hinapix
    hinapix 2020/10/02
    企業のコロナに対する管理体制がまだ本格的に出来上がる前の話だよね。世の中のみんなが対応が手探りだった。起因を責めたい気持ちは判るが、コロナのご時世にヘルパーに介護丸投げだった人達が請求すんのね…へぇ…