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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 女子の嘘と本音がテーマ--ウェブマガジン「東京ナイロンガールズ」創刊

    レベルQは8月6日、ブログ形式のウェブマガジン「東京ナイロンガールズ」を創刊したと発表した。女の子の嘘と音をテーマに、「スカッとする」をコンセプトにしている。 女性向けのメディアを読んでイラッとしたり、女の子同士のリアルな会話とメディア上の言葉に違和感を感じる、女の子であることをもっとシンプルに楽しみたいという想いから生まれたという。 「東京ナイロンガールズ運営チーム」が運営をし、編集長はレベルQ所属のトミモトリエ氏、メンバーは全員女性で、さまざまな分野の女性ブロガー、ライター、カメラマン、デザイナーなどの構成だ。総合プロデュースと運営窓口はレベルQ、協力会社としてシックス・アパートが技術面からサイト構築の支援をし、ブログシステムは「Movable Type 4」でつくられている。

    女子の嘘と本音がテーマ--ウェブマガジン「東京ナイロンガールズ」創刊
  • ソーシャル名刺「Poken」日本上陸--対面のプロフィール交換を簡単に

    欧州で人気のプロフィール交換ツール「Poken」が日でも発売された。自分のプロフィール、ブログのURL、Twitter、FacebookのIDなどを登録しておくと、お互いのPokenをかざすだけでそれらの情報を交換することができる。使用レポートはこちら。 Pokenには小型のセンサーとUSB端子が内蔵されている。このセンサー同士をタッチすると、お互いの端末IDが交換されたという情報と、交換された時刻が記録される。この行為を「Pokenする」という。あるいはPokenのキャラクターが4指であることから、「ハイフォーする」ともいう。 まだこの段階ではPokenした相手とプロフィールは交換されていない。交換するには、PCのUSB端子に接続し、Pokenのサイトにアクセスする。そこで自分のプロフィールを登録すると、Pokenした相手に自分のプロフィールが公開される。相手もプロフィールを登録する

    ソーシャル名刺「Poken」日本上陸--対面のプロフィール交換を簡単に
    hiniku
    hiniku 2009/03/16
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  • 「ふつうの人々」の“Hot Entry”はどこに集まっている?:More Interactive E-Commerce - CNET Japan

    「女性ブロガー」の存在を知らせてくれたトミモトさんのブログ記事 私にとって興味関心の高い情報は「Webデザイン・Webマーケティング」などの記事であり、CNET Japanをはじめ、はてなブックーマークの「注目のエントリー」、WebデザインやWebマーケティングについて書かれているブログでの注目度の高い記事は、私にとっての“Hot Entry”となる割合が高くなっています。 すべてのインターネットユーザーがIT系・Web系の情報に対して興味関心が高いかというと、もちろんそのようなことはありません。芸能情報や音楽情報、ファッション情報、スイーツに関する情報などに対する興味関心の割合が高い方も大勢いらっしゃいます。 このような当たり前のことを気づかせてくれたのが、『hiniclip:ヒニクリップ | 「ヒャクシキ」とか「ギガジン」って呪文が効かない、女だらけのブロガーイベント』という記事でした

  • 「はてなハイク」が「はてな俳句」に名称変更--季語チェッカー搭載

    はてなのミニブログサービス「はてなハイク」がリニューアルし、名称も「はてな俳句」に変更した。 はてな俳句にリニューアルしたことで、あらかじめ入力フォームが五・七・五形式になり、格的な俳句を詠むことができる仕組みとなった。投稿しようとする俳句の中に季語が含まれていない場合は、季語チェッカー機能がユーザーに注意を促す。 はてなハイクは2007年12月にリリースされて以来、4カ月でのべ38万3千を越えるエントリーが投稿されているという。ただ、これまでは俳句形式の投稿がほとんどなかったため、リニューアルに踏み切ったとしている。

    「はてなハイク」が「はてな俳句」に名称変更--季語チェッカー搭載
  • トヨタがこだわるオンラインならではのプロモーション

    1月28日より、MSNにトヨタのハイブリッドカー「プリウス」のタイアップサイト「PRIUS Channel」がオープンした。動画へのコメント投稿や動画共有機能といったWindows Liveサービスを活用し、プリウスが持つ環境性能とエコドライブの楽しさを理解してもらおうという試みだ。 プリウスといえば燃費がよく、環境にやさしいハイブリッドカーとして、一定の認知度を得ているが、それでもまだ様々な不安を抱える消費者もいるという。新しい技術、そして“ハイブリッド”という言葉の意味するところを完全に伝えるのは難しい。例えば、感電の心配はないのか、バッテリーが切れたらどうなるのか、家庭のコンセントで充電しなければいけないのかなど、普通のガソリン車と同じように扱えるかどうか心配する声はなくならない。 テレビCMや新聞広告といった大きな媒体では、そういった言葉にならない小さな不安の数々を解消するのが難し

    トヨタがこだわるオンラインならではのプロモーション
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