ブックマーク / blog.c71.jp (3)

  • 犯罪の八割は男性が起こし、性犯罪の99.7%は男性が起こす | | c71の一日

    犯罪の八割は男性が起こす(起訴された事件)。 略取誘拐、人身売買、強制わいせつ、強姦の被害者は、女性がほとんどだ。 暴行、傷害、誘拐、強制わいせつ、強姦などは、九割が男性の犯行だ。 だから、女性は男性を恐れる。そして、憎むのにも根拠がある。 女性は、おびえながら暮らしている。被害にもあっている。それで、男性が言葉での攻撃も恐ろしいというのは無知から来ているのか、現実を見たくないのか。 男性は、男性であるだけで性犯罪被害者になりにくい。 犯罪者の九割が男性なのに、女性が、どうして、男性を恐れないでいられるだろうか。 女性が起こす犯罪は、窃盗か万引きが多い。それは、もちろん犯罪だが、女性が恐れるのは、物理的な攻撃である。物理的な攻撃を行うのが男性だと感じていて、そして、数字からも裏付けられる。 女性が男性を警戒するのは当たり前だ。 見た目でわかる特徴があって、それを避けるしかないのだから。 ま

    犯罪の八割は男性が起こし、性犯罪の99.7%は男性が起こす | | c71の一日
    hinna93
    hinna93 2019/06/12
    このデータは頭に入れておきたい。
  • 「生きる」と「怒る」 | | c71の一日

    生きているという「感じ」がするのはどういうときかというと、怒っているときだ。 怒るとパワーがわく。生きるためのパワーだ。 会社を辞めたときも、「パワハラに遭ったので病気になりました」というんじゃなくて、「パワハラだ、それは不法行為だ」と相手を責めるべきだと主治医に言われた。 回復が全然違う。 病気になったほうが悪いと付け込まれる余地を残すな、パワハラをした相手が悪い、その結果損失を受けたと主張するべきだと言われた。だから、後者の言い方をして、自分でそう言う認識をすべきだと。そう主張すると自分もそう納得する。自分が悪いのではないと。 病気になったからやめますだと、自分が悪いみたいに認識してしまうから、体に良くない。 怒っているときは自分の輪郭がクリアになっている。 それに依存しすぎると、怒っているばっかりの人になったり、怒るための出来事を探すようになったり、怒ることで人に認められたいと思うよ

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    hinna93
    hinna93 2019/04/26
    怒ることは、ネガティブな反応ではない
  • 身を守るためのフェミニズム | | c71の一日

    人権感覚を身に着けると、生きにくくなる面も確かにある。 長いものに巻かれたほうがその場では楽なのだ。 そういう処世術を選ぶことができる人もいる。 けれど、人権を侵害されたとき、それを人権侵害だと認識できなかったら、病気になったり、けがをしたり、財産や仕事を失ったり、最悪な場合死んでしまう。 何が人権侵害か、それは学ぶことができる。 人権を守らない、差別的な風土、家庭に育った場合、感覚がマヒしてしまっていて、何が差別なのか認識できない。自分の育った環境や感覚を擁護したいために、「差別なんてなかった」「これは差別じゃない」「文化である」「人たちも進んで選んでいる」ということまで言うことさえある。 たとえば、男性に、女性が血みどろになるまで殴られたとして。周りが「そりゃ。あんたも悪い」「殴られるようなことをしたのが悪い」「いうことを聞いていたら殴られなくて済んだのに」という場面がある。 その場

    身を守るためのフェミニズム | | c71の一日
    hinna93
    hinna93 2018/08/20
    心に刻んでおきたいエントリー
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