元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
京都市の職員が内部告発のために資料を持ち出したのに、懲戒処分を受けたのは不当だなどとして、市に賠償を求めていた裁判で、20日、和解が成立する見通しになっていましたが、市議会の議決内容に不満があるとして、職員側が一転して和解を拒否する考えを明らかにしました。 京都市の50代の男性職員は平成27年、市内の児童養護施設の入所者が性的虐待を受けたという相談が放置されているとして、市が設けた外部の窓口に通報しましたが、その後、内部資料を持ち出したなどとして、市から停職の懲戒処分を受けました。 ことし1月に最高裁判所で、この処分の取り消しを命じる判決が確定し、職員が求めている賠償についても京都地方裁判所が和解を勧告したことから、市が解決金として120万円を支払うことなどで和解が成立する見通しとなり、今月9日に市議会でも解決金を支出する議案が可決されました。 ところが、その際、一緒に可決された付帯決議に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く