2023年3月18日のブックマーク (3件)

  • Stable Diffusion Reimagine リリース — Stability AI Japan

    Stability AIは、Stable Diffusion Reimagine! を開始することを発表します!Stable Diffusion を通して、ユーザーが画像を試し、デザインを「再想像」するよう呼びかけます。 Stable Diffusion Reimagineは、新しい Clipdrop tool の1つの画像から複数のバリエーションを無制限に生成できるようにしたものです。複雑なプロンプトは必要ありません。ユーザーは、アルゴリズムに画像をアップロードするだけで、好きなだけバリエーションを作成することができます。 下の例では、左上の画像がツールに投入されたオリジナルファイルで、その他の画像はオリジナルからインスピレーションを得た「再構築」された作品です。 寝室がボタン一つで生まれ変わります。 使用方法と制限Stable Diffusion Reimagineは、オリジナルの入力

    Stable Diffusion Reimagine リリース — Stability AI Japan
    hinonono
    hinonono 2023/03/18
    プロンプトの複雑化やControlNetなど難度が上がってたけど、指示方法が突然簡単になるなぁ。オリジナル画像のピクセルを使用しないというなら、ネットに転がってる画像でも著作権の問題なく指示に使えるんだろうか?
  • AIではなく人間が作ったコンテンツにバッジを付ける「Not By AI Badges」プロジェクト

    データを用いて学習し新たなコンテンツを生み出すジェネレーティブAIの進化は日進月歩で、一説には「2025年までにオンラインコンテンツの90%はAIが生成したものになる」ともいわれています。そんな中、AIによるコンテンツの量産にあらがうことを目的に、人間が作った作品に名誉のバッジを掲げる取り組みがスタートしました。 Not By AI Badges — A Badge for Your AI-free Content https://notbyai.fyi/ ジェネレーティブAIは、人間が作った文章や絵を取り込んで機械学習し、それを元にコンテンツを作成しています。そのため、もし人間がAIコンテンツに満足して新しい作品を生み出さなくなってしまうと、「AIが出力したコンテンツを学習したAIがコンテンツを再生産する」というサイクルが発生し、オンラインコンテンツが反復的なものばかりになって文化の発展

    AIではなく人間が作ったコンテンツにバッジを付ける「Not By AI Badges」プロジェクト
    hinonono
    hinonono 2023/03/18
    創作が生まれやすいクリエーター優先環境なのはいいんだが、AIには新たな創造をする能力は本当に無いのだろうか?あとこのバッジの有無を観客はどの程度気にするだろう。AI製と知ると下に見る風潮はあるけども。
  • AIが生成した絵や文章に著作権は認められるのか?アメリカ著作権局がガイダンスを発表

    OpenAIの大規模言語モデル・GPT-4や画像生成AIのMidjourneyなどのジェネレーティブAI技術は急速に発展し、実際に文章や絵画を作成するケースが爆発的に増えています。アメリカ著作権局が2023年3月16日付けで、AIが生成した素材を著作物として認める場合を明確にするガイダンスを発表しました。 Federal Register :: Copyright Registration Guidance: Works Containing Material Generated by Artificial Intelligence https://www.federalregister.gov/documents/2023/03/16/2023-05321/copyright-registration-guidance-works-containing-material-generate

    AIが生成した絵や文章に著作権は認められるのか?アメリカ著作権局がガイダンスを発表
    hinonono
    hinonono 2023/03/18
    生成画像が権利なしだというなら、学習元のデータセットに含まれる画像の権利者への配分額も0になることが多くなるんだろうか。アメリカの著作権は、占有権・財産権的な意味合いが大部分なわけで。