2023年12月24日のブックマーク (2件)

  • AI受託開発 という起業が流行っている|ちぇん

    流行っているAI受託開発起業  最近、AI受託開発で起業している会社をよく見る。ホームページを見るとどこもやっていることは似たり寄ったりではあるのだが、AI関連のプロダクト開発や業務改革プロジェクトを行っているクライアントに対して、コンサルティングや開発リソースの提供を行っている。 かくいう私も、生成AI開発向けのSaaSの提供で起業しつつAI受託開発で9割以上の売上を賄っており、初年度から1億円程度の売上の着地を見込んでい る。 なぜ流行ってる?シンプルに、需要があり、供給がしやすいからと説明できる。 需要という面では、生成AIのブームとエンジニア人材の不足にある。生成AIを使うことで新しいビジネスや価値提供、大幅な業務改善の可能性が広がっている。一方でそれを実現することができるエンジニアは需要に対して不足しており、一部の界隈ではエンジニアの取り合いが発生しているという噂も聞く。 供給と

    AI受託開発 という起業が流行っている|ちぇん
    hinonono
    hinonono 2023/12/24
    受託ですべき内容なんだろうか?内製でAI以外の手も考慮しつつ、普段は既成のAIサービスと社内データ活用なんぞ考えつつ、要所は外部の開発チームが欲しいけど内製要員と二人三脚で、とかではないの?
  • メタ・グーグルらテック大手、コンテンツに対する法的責任いよいよ不可避か。生成AIによって失われる“法の盾”

    大手テック企業は過去何十年もの間、自社のプラットフォームに投稿されるものすべてに対して責任を回避してきた。しかし生成AIの出現によって、極めて重要な法律による保護がなくなろうとしている。 メタ(Meta)、グーグルGoogle)、マイクロソフト(Microsoft)、アマゾン(Amazon)、さらにアップル(Apple)までもが、オープンAIOpenAI)に対抗するために、この1年かけて生成AIのツールとモデルの導入を急いできた。 大規模言語モデルLlamaを擁するメタは、Facebook、Instagram、WhatsAppでコンシューマー向けAIのツールと機能の数を増やしている。グーグルはGeminiとBardを保有する。アマゾンにはQがあり、他にもツールを開発している。マイクロソフトにはCopilotがあるほか、オープンAIの直接的な後ろ盾となっている。 こうしたAIの取り組みに

    メタ・グーグルらテック大手、コンテンツに対する法的責任いよいよ不可避か。生成AIによって失われる“法の盾”
    hinonono
    hinonono 2023/12/24
    何言ってんだ?Googleはニュース社に金を支払う関係者になったり、数々の実験的サービスを提供してきたり、それ故に数々の裁判を特にフェアユース関連を戦い抜いてきてるだろ