ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • YouTubeの新機能で、私たちがポップスターの新曲を作成できるように!

    リアルな音声や動画がフェイクニュースを助長し、新たな犯罪が生まれてしまう緊張感が高まっている現在。 権利侵害が問題視される一方で、むしろポジティブに捉える動きも増えつつある。分かりやすい例が、YouTubeが発表した「ドリームトラック」と呼ばれるAI機能だ。 なんでも、選ばれし有名ポップスターのAI生成音声を用いて、ショート用の30秒トラックを簡単に生成できてしまうらしい……! まずは、気になるラインナップをご紹介。 ・Alec Benjamin(アレック・ベンジャミン) ・Charlie Puth(チャーリー・プース) ・CHARLI XCX(チャーリーXCX) ・Demi Lovato(デミ・ロヴァート) ・John Legend(ジョン・レジェンド) ・Papoose(パプース) ・Sia(シーア) ・T-pain(T-ペイン) ・Troye Sivan(トロイ・シヴァン) ご覧の通

    YouTubeの新機能で、私たちがポップスターの新曲を作成できるように!
    hinonono
    hinonono 2023/12/29
    アーティスト個別の許可を得る形態で、あるふ氏がAIいらすとや等でクリエイターとのWin-Winをと足掻いてた画像・イラスト業界よりも、音楽業界の方が追い越して先に行ってしまいましたなぁ…/ボカロ等が更に先とも言う
  • ウォーホルは芸術家か模倣者か。裁判所が表明した「スタンス」とは

    ポップ・アートは滅ぶのか? それとも、人間の主体性を賭して生き残るか──。巨匠の作品をめぐる裁判が、その解を示す先例となるかも知れない。 著作権侵害の有無を巡って2017年から続いていた、ポップ・アートの巨匠アンディ・ウォーホルと写真家リン・ゴールドスミスの裁判。 簡単に説明すると、この裁判は「ウォーホルの作品はゴールドスミスの撮影した写真を基にしたもので、著作権侵害に当たる」というもの。結果としては、ウォーホル側(アンディ・ウォーホル美術財団)が敗訴し、7対2でゴールドスミス側に有利な判決が下された。 判決の目玉となっていたのは「フェアユース」及び「アプロプリエーション」にあたるか否か。今後、著作権を巡る裁判が重大な意味を持っていく上で、件は重要な先例になるとして注目されていた。 ことの発端は、ウォーホルが雑誌の表紙用に依頼された作品。 『ヴァニティ・フェア』誌を飾ったこの作品は、19

    ウォーホルは芸術家か模倣者か。裁判所が表明した「スタンス」とは
    hinonono
    hinonono 2023/06/06
    法を根拠とした判決としては妥当としても、そもそもその法は正しいかという問題が。レディメイドから約100年、ポップアートから約50年で法が未だ追いつかず、原点が違法とされた。文化の発展と多様を著作権が逆に阻害
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