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言葉に関するhinopapaのブックマーク (3)

  • 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校

    諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして

    卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校
  • 非モテタイムズの編集長がTwitterで絡み続ける 「あんたバカか。話にならんわ。ウンコちゃんみたいな発言はよせ」 - ガジェット通信

    3月1日のできごと。『Twitter』に投稿した1つのツイートが切っ掛けで大騒動となってしまった。そのツイートとは「取材対象に敬意を払えない人間はプロじゃない」というもの。騒動になりそうな内容ではないのだが、実はこれを見た『非モテタイムズ』というメディアの編集長がこのツイートにいついたのが始まり。 『非モテタイムズ』の編集長(メガネ王氏)は「カッコ付けてますねw。例えば性犯罪者に取材する場合はどうですか?取材だって色いろあるぜ」と上記の発言をしたライター主婦(フランチェス子氏)に噛みつき始めたのである。もちろんこの女性もライターであり自分のポリシーがあるため「もちろん敬意を払うべきです。払えないなら取材をやめるべき」とメガネ王氏に返信。 この後も幾度となく『Twitter』上でやりとりが続き、中には暴言とも取れる内容も含まれている。そんな発言の一部を抜粋して紹介したい(全て見たい方は

  • 部下も、上司も、み〜んな“思考停止症候群”?! 便利な“正しい言葉”が逃げ道を用意する:日経ビジネスオンライン

    「自分で考えて行動できる部下が欲しい」 「少しは考えてほしいんだよね」 言われることしかやらない、しゃくし定規にしか働けない。「考えれば分かるだろう?」と言えば、「教わってません」「言ってくれればやったのに」などと言い返す。二言目には『面倒くせ~』とばかりに、完全に思考を停止させる。そんな部下たちを嘆く時に、上司たちがつい口にしてしまう一言である。 でも、考えていないのは部下だけなのだろうか。ひょっとしたら、上司自身も考えることを放棄している、なんてことはないだろうか。 “考える”という、実にしんどい作業にさっさとケリをつけたくて、自分でも気がつかないうちに考えることをやめている。 「1、2、3~」でアホになる! 無意識に発せられる一言。“思考を停止させる”言葉だ。 そこで、今回は、思考停止させる言葉について、考えてみようと思う。 地方銀行の相談役がつい漏らした嘆き 「何でもかんでもうまく

    部下も、上司も、み〜んな“思考停止症候群”?! 便利な“正しい言葉”が逃げ道を用意する:日経ビジネスオンライン
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