年に一度、記者がゆっくりできるのが年末年始の休み。たまりにたまった有給を使って、クリスマスが終わるぐらいから年明けまでの約10日間、インドア派の記者は、のんびり映画を見たりドラマを見たりなど主にテレビを見て過ごすことが多い。では、世のなかの人はどうか? スカパー!が、全国の20代~40代の男女300名に調査したところ、年末年始の過ごし方は「自宅で過ごす」(86.4%)がもっとも多く、イエ(自宅)派かソト(外出)派では、「どちらかといえば自宅にいることが多い」(52.3%)が過半数で、「ほとんど自宅にいる」(26.9%)を加えると、「イエ派」は79.2%。全体の約8割が記者と同じであることがわかった。ちなみに年末年始を一緒に過ごす相手は「家族」(90%)が圧倒的に多く、「友人・知人」(17.9%)、「恋人」(10%)と続く。もちろん、1人で過ごす人も13.6%いる。さらに自宅での年末年始の
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