2023年2月4日のブックマーク (6件)

  • ストリートファイターのプロリーグにパンピーがアナリストとして挑んだ時のお話 part1|PPSnuwa

    先日レッドブルプレイヤーであり、プロゲーミングチームGood8Squadに所属するストリートファイター5のプロプレイヤーであるガチくんが下記の動画をアップした。 "実は〇〇してました!今だから話せるG8Sが2021年にやっていた取り組み【スト5雑談】 https://youtu.be/BwrjE84MaLw 2021年のストリートファイターリーグに挑んだ際、チームに相手選手のプレーを分析するアナリストを実は雇ってましたと言うお話だ。 「そこまでやるのかグッパチ、そりゃつえーわ」と、一昨年リーグ戦を圧倒した強さに納得する人や、「一体どれだけの時間と労力を…」というゾッとしているような人のコメントなど、さまざまな受け止め方をこの動画を見た方はされていることだろう。 この時アナリストとして参加したのが何を隠そう私です。もしかしたらプロ格ゲーマーの配信で「ぱぱすぬわ」と言う名前のイタイ視聴者を見か

    ストリートファイターのプロリーグにパンピーがアナリストとして挑んだ時のお話 part1|PPSnuwa
    hintoku
    hintoku 2023/02/04
  • (追記あり)陰キャで友達もいないのでお前ら転職の相談に乗って欲しい

    【追記】みんなアドバイスありがとうございました。いっこめの大企業のオファーを受けることにします。 お礼文 https://anond.hatelabo.jp/20230206231743 文ここから今の仕事に嫌気が差して、あとやっぱり同じ仕事をしている人たちにくらべて給料が大幅に安いのが辛くて転職活動をしたらこうなった。 正直クソザコなので一個でも受かったらいいなと思ったら、志望度が高い所に絞っても4社から内定を貰ってしまった。 俺に内定が出るとか人材不足にも程があるだろ、日経済ヤバイ。やばいんだが、俺みたいなクソでも役に立つと言ってくれているならば、それだけで死ぬ気で頑張る覚悟はある。 あるんだが、どこに行ったらいいのか迷いすぎ。しにそう。 内定でなくて悩む事は想定していたが内定が出過ぎて悩むとは思ってなかった。 お前ら意見くれさいよろしくお願い申し上げます。 俺のスペック 年齢:ア

    (追記あり)陰キャで友達もいないのでお前ら転職の相談に乗って欲しい
    hintoku
    hintoku 2023/02/04
    朝目を覚ましたときにこの企業に仕事いくぞって考えて一番ワクワクするところに行くのがいいんじゃね。番外だけど現職残るは選択肢から消すのが良いんじゃないかな
  • BECKにいまいちハマれなかった。ぼざろにはハマった

    BECKはその昔薦められてブックオフで全巻買ったのだが、結局全部読んでもイマイチに思った。 ぼざろのおかげでバンドモノを読む下地が整った気がしたので読み直した。 答が出た。 BECKは「日生まれのバンドがロックの場で勝利をするまでの物語」なのだ。 それはまるで「とあるスポーツの日本代表が世界大会を勝ち進むまでの物語」のようであった。 個々のキャラクターにはそれぞれの背景があるが、それらは「最強ロックバンド誕生のために必要なパーツ」としてこの世界に生み出され、それがリアリティを失わない程度に自由に走り回った結果でしかないように映る。 最強の日本代表チーム、それに相応しい者達、主人公の「自分の才能にまだ気づいていない強い芯を持った普通の人」という設定さえも、「日人が望む日本代表」の物語を注ぐための器のように思える。 この物語の目的は結局の所「日生まれの日人によるチームが、世界で通用す

    BECKにいまいちハマれなかった。ぼざろにはハマった
    hintoku
    hintoku 2023/02/04
    面白いが広がってよかったね!似たような対比はピアノの森と四月は君の嘘で自分は感じたけどあれは個だからちょっと違うかも
  • ぼざろ原作は凡庸な女子高生バンド4コマなのだが アニメは制作陣の熱量が..

    hintoku
    hintoku 2023/02/04
  • 人生で完璧だった瞬間が2つある

    一つ目は今の結婚したこと 二つ目は街で強盗が目の前を通り過ぎ、それを追いかけてきた警官に「あっちに逃げました」と伝えたこと それ以外の瞬間は常にゴミだった

    人生で完璧だった瞬間が2つある
    hintoku
    hintoku 2023/02/04
    かっこいいじゃん
  • Gitを作ってみる(理解編) - Qiita

    はじめに 都内でひっそり見習いエンジニアをしている@noshishiです。 addしてcommitするプログラムの作成を通じて、Gitを内部から理解しようという記事です。 前書き 昨年末、Gitの記事を書いて、理解できたなら作れるのではと思いったったのがこの記事の出発点です。 これを機に新しいプログラミング言語にも触れてみて、いろいろ学べたらと思いRustで今回挑戦しました。 (この時は、新たなことを同時に取り組み絶望すること知る由もない著者でした。軽い気持ちで手を伸ばした自分をしばきたいです。。。) 実際に作成した(継続開発中ですが)リポジトリは、こちらです。 ※一応ローカルでの一直線の開発はできそうな程度までは作成できました。コードのしょぼさはご容赦ください。 この記事だけでは説明しきれない部分があることをご容赦ください。 もちろん、間違い等あれば、ぜひコメントいただけると幸いです。

    Gitを作ってみる(理解編) - Qiita
    hintoku
    hintoku 2023/02/04