中国で2009年7月中にも販売が始まる「OPhone」をご存知だろうか?中国の偽物携帯と思った方は残念。確かに,中国にはiPhoneと見た目がそっくりな偽物iPhoneである「HiPhone」や「CiPhone」があるらしいが,こうしたものとは本質的に異なる。OPhoneは世界最大の契約ユーザー数を持つ携帯電話事業者,中国移動(チャイナ・モバイル)が,真面目に作っている携帯電話プラットフォームなのだ。NTTドコモで言う「FOMA」に相当するものが中国移動のOPhoneである。
![写真1●OPhoneのトップ画面。アイコンがiPhoneに似ている](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bed39b5962a5d552c95b6d796db8f55e72d32943/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fimages%2Fn%2Fxtech%2F2020%2Fogp_nikkeixtech_hexagon.jpg%3F20220512)
2010.02.06 iphoneのトップ画面? (3) カテゴリ:ICT関係 iPhoneネタです。 みなさんは、iPhoneのトップ画面をどのようにカスタマイズしてい ますか? これがとしのすけのiPhoneのトップ画面です。 スピードテキストとエバーノートは必須アプリで、googleや Wikipedia等の辞書系、地図に乗り換え案内系、後は天気と株、テレビ番 組、rssリーダーといったところです。 ニュース系はもっぱらpodcastで。 こんな画面写真も簡単にアップできるのもiPhoneの素敵なところで すね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2010.02.07 15:42:03 コメント(3) | コメントを書く [ICT関係] カテゴリの最新記事 MVNOの格安SIMにはプロファイルが重要って… 2019.03.13 【Surf
iPhoneは、いまや手放せない道具となった。 これは、私のiPhoneのトップ画面である。 最も頻度高く使うアプリは、最下段の4点である。 そして、比較的よく使うアプリをこの第一トップ画面に集めてある。 このところ、本業の療術に関係ない話題ばかりで恐縮である。 しかし、このiPhoneが本業をサポートもしてくれている。 ひとつは、来院者の予約管理である。 これには、右下に配置した「Refills」というアプリを利用している。 私は、研修や講座開講などで外出する機会も多い。 その際に、このiPhoneひとつ持って出かければいいというのは、たいへんありがたい。 なお「Refills」はToDo管理もできる。 その隣の「iMemoPad」は日記として使っている。 iPhoneのカメラで撮った写真を貼り付けると、絵日記風になる。 とても楽しいのである。 その上の「iMandalArt」もたいへん
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