はらわたが煮えくり返る、これは怒りをあらわす言葉の中でもかなり強いと思うのだ はらわた、煮えくり返る、2つの強い言葉の組み合わせが怒りの強さをいや増す はらわた系の言葉では『断腸の思い』というのがあるが、断だけでは煮えくりのインパクトに勝てない この言葉よりも強いのはなかなか無いと思うが、もしあれば教えていただきたく
![『はらわたが煮えくり返る』の最上級](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
テレビでやっていたのか先輩に聞いたのかもう忘れてしまいましたが、少数民族など勉強方法が困難な知らない地域の言葉を知るための簡単な方法は、 「子どもたちがいるところで、へんてこな絵を描く。」こと。 すると、子どもたちが、「(これなあに?)」と聞いてくるはず。 その「(これなあに)」から、自分の知らないいろんな言葉を子どもたちに教えてもらいながら現地の言葉を覚えるそうです。ずいぶん昔に聞いたことだし、真贋のほどは分かりませんが、なるほどと思います。 そんなエピソードを思いだすのがこの、 なすずこのっぺ なずず このっぺ? 作者: カーソンエリス,Carson Ellis,Arthur Binard,アーサービナード 出版社/メーカー: フレーベル館 発売日: 2017/11/01 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (1件) を見る 虫語を解読してみよう この本はすべて、オリジナルの「虫
年間300〜400冊(重複あり)ほどを読むうちの長女は、圧倒的な語彙力を持ちながらも、その幼さゆえに日本語がおかしかったことが度々ありました。 そのアンバラスさをpplog に都度記録して流れていったものに少しだけ加筆(日付はpplog投稿日)したもので、6歳からの記録です。「おかしい」のほか「流石だ」などもあり、月日が経つにつれ、そちらの記事が増えていきます。 ちなみにまとめ方は同じくpplogで記録されていた席を譲ってくれたひとびとの真似です(ポエム仲間だと思ってますw) 04 Oct 2015長女は本を読みすぎて日本語がおかしいはさみで切るとき 「これは斧で切り落とさなくちゃいけないわね!」 (木こりか) おやつ食べたとき 「うーん、軽やかにおいしい!」 09 Oct 2015長女は本を読みすぎて日本語がおかしい2私の食の進みが悪いとき 「ママ、にわかに食べにくいの?」 (「少し」な
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