2009年10月21日のブックマーク (1件)

  • クィア学会のみなさんへ | ポット出版

    昨日、クィア学会というのに友人たちと出掛けた。二年前に設立大会のシンポジストに呼ばれたこともあったので、二回目の参加だった。 会場の津田塾大学の正門のところで古いレズビアンの知り合いに会うなり、「伏見さん、配布されたパンフレットみた?」と声を掛けられた。「ネットではプログラムを見ましたよ」と答えると、彼女が気の毒そうな顔をしてぼくを見る。「え、何か、ぼくが不愉快になるようなことが載ってるの?」と聞くと、彼女が申し訳なさそうに持っていたそれを見せてくれた。 すると、その7Pにある、第3個人報告部会ー18日13:20−15:40@5310教室(担当者 石田仁)の4つの演題のうちの最後の、「「マジョリティーのとしての責任をとる」とはどういうことか」(ひびのまこと)という発表の概要がこう書かれていた。 「男性特権への無関心やバイセクシュアル攻撃、同性愛者中心主義など権力志向の言動を繰り返して来た伏

    hippie
    hippie 2009/10/21
    もしかして、伏見さん、本当に「男性特権への無関心やバイセクシュアル攻撃、同性愛者中心主義など権力志向の言動を繰り返して来た」訳ではないと自分のことを思ってるのか?さすが、これぞ鈍感なマジョリティー!