2018年4月24日のブックマーク (1件)

  • セルフレジ雑感

    上野御徒町に、吉池という店がある。一階は魚屋、地下1はスーパー(とパン屋)、地下2は酒屋と荒物屋である。 我が陋屋からは電車で一、月に一度ぐらい気の利いた魚がいたくなった時に買い出しに行く。無論上野である、しばしばインバウンド共が己と活ガニを自撮りしようとして河岸声の親爺に止められている風景を見るのはご愛嬌だ。しかしそれよりよく見るのが近隣住民の年寄り衆(婆さんというほどしょぼくれてはいないが、マダムと呼ぶには雑気ない)。イメージよりは地元民という奴がこの辺には多く隠れている。 さてこの店、数年前に店を改築し、さらに昨年ごろにレジを入れ替えた。当節はやりのセミセルフ式(レジ入力を店員がやり、支払だけ専用機でやるタイプ。客が時間をかけるのは支払いで、これを複線化するので全体の時短につながる)である。 これが入って最初の買い物の時はちょっとしたカオスだった。レジ=金を払う場所、という固定

    セルフレジ雑感
    hir_o
    hir_o 2018/04/24
    機会が使えない人は電車にも乗れないのだろうか? 切符を買うにもチャージをするにも券売機を操作するはずだけど。 慣れの問題なんじゃないの?