英検1級対策のために読み始めたThe Economistですが、合格後も定期購読を続けています。購読をしなくても週に5記事は無料で読むことが出来、Email登録をすると、週に10記事まで無料で読めますが、関連記事を読んでさらに背景知識を深めたいと思うと、すぐに上限に達してしまいます。年間購読であれば、日本の新聞を定期購読するのとあまり変わらないため、最初の2年はプリント版を、3年目からはデジタル版を購読するようになりました。 The Economist 定期購読のメリット The Economistを書店やAmazonで1冊ずつ購入すると、1,200円です。ごくたまに買う分にはいいかもしれませんが、週刊誌ですので継続的に読むのであれば、定期購読がオトクです。1年間、プリント版を定期購読した場合は、一冊あたり676円になります。 しかも定期購読をすると先週号の進捗状況に拘わらず、毎週自宅に雑
少し前から、大学受験やTOEIC対策の教材としても有名な「DUO 3.0」を使っています。 今回はこのDUO 3.0とiPhoneを使った私の英語の勉強法をまとめてみました。 尚、始めた時の英語のレベルは、S(主語)とV(動詞)が分かる程度。基本文型とかいわゆる基礎的な部分もあやふやな感じでした。 英語の勉強を始めた動機 私の場合、海外のニュースを英文のまま理解したいというのが事の始まり。なので、会話や書き、TOEIC◯◯◯点!というよりも、まず「読めること」を目標にしました。 ただ、興味のある分野でないと続かないので、まずはiPhoneやMacの情報を扱っているサイトを中心に購読。個別に挙げると長いので、Twitterのリストにして公開しておきます。 DUO 3.0とは? 収録されている560本の英文に1572の重要英単語、997の重要英熟語を含んでいます。 単語とその意味だけが並んでい
先日ドヤ顔の貴公子こと @ushigyu 氏がブログにエントリーを書いていたが、ほぼ同じ手順で名刺をデータ化している。 ただ、Evernoteにはあくまでも「一応」入れている感じで、実際に使う時はほとんどMacからSpotlightで検索していた。 なぜか。 理由は単純。Evernoteは検索が遅く実用的ではなかったからだ。 「なかったから」と過去形で書いたのには理由がある。 Evernoteの検索が、劇的に速くなるアプリが出たからだ。 Evernote検索専用アプリ withEverが凄い! withEver 1.4(¥85) カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル 販売元: e73developer – Ryo Enami(サイズ: 1.7 MB) 全てのバージョンの評価: (8件の評価) このwithEverを使えばEvernoteに格納されたノートの文字列を1秒程度で検索して見つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く