タグ

2023年1月11日のブックマーク (2件)

  • 行政のシステム導入に必須の「庁内説明用の資料」|ぴょん@ノーコード事務員

    <この資料の使い方>この資料は、「自治体に、システムやノーコードツールをご案内する際に、参考資料として活用いただくことを想定した資料」です。 ご購入いただいた方は、ご自由にご活用いただけます。 DX化の経費は、貴重な税金を投入します。 それだけに、自治体の担当者は、活用したくとも、まず、政策決定と予算の査定のプロセス、庁内のシステム全容や、庁内のプレゼンの力量が必要です。 それゆえ、「庁内でのシステムの説明」は、難しいものですし、世代や立場を超えて、認識を共有することになります。 その説明をサポートするには、とくに、次の2つの点を必ず踏まえ、それぞれの業務やツールをおとしこんで説明なさる必要があります。 ・「公平性」を担保する「公平なITシステムの調達の考え方」 ・施策のスピードをあげ、経費をおさえる「ノーコード、ローコード」 上記の2段階を踏まえつつ、それぞれのツールや企業の「利点」をプ

    行政のシステム導入に必須の「庁内説明用の資料」|ぴょん@ノーコード事務員
  • 「DXか死か」を迫られる自治体の現状――RPAへの“幻滅”が示す問題の本質とは?

    DXか死か」を迫られる自治体の現状――RPAへの“幻滅”が示す問題の質とは?:IT活用で変化する自治体の今(1/4 ページ) デジタルガバメント、GovTech、EBPM(Evidence-based Policy Making)――行政のデジタル化・高度化に関するこれらの概念を聞いたことがあるだろうか。 いま自治体において、デジタルトランスフォーメーション(DX)に注力する先進的な例が見られるようになり、大きな転換期を迎えている。今後10年間、DX腰を入れて取り組み続けたか否かで、自治体の明暗ははっきりと分かれることになるだろう。全5回に渡る連載は、「ITの活用で変わる自治体」をテーマにお送りする。 私自身、新卒で品川区役所に入庁し、約5年8カ月ほど自治体職員として勤務した。役所には紙文化が根強く残っており、多くの行政手続は住民にとって不便だ。働く職員も非効率な作業に追われて、

    「DXか死か」を迫られる自治体の現状――RPAへの“幻滅”が示す問題の本質とは?