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2009年6月2日のブックマーク (6件)

  • Web屋のネタ帳 - 刺身の上にタンポポのせる仕事を一生懸命やっている人のほうがよほど偉い

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: find a tutor Health Insurance Anti Wrinkle Creams Best Penny Stocks song lyrics Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

    hirafoo
    hirafoo 2009/06/02
  • HTTP::Engineでテスト : As Sloth As Possible

    そう言えばこないだのうどん屋のコードは一切テストを書かなかったけど、それはよろしく無い、まったくもって主義に反するし、RubyのときはちゃんとSpec書いたのにPerlのときは書かないだとかふざけてる、と思ったのでテストも書いてみることにした。 さてテストだけど、HTTP::Engineにはちゃんとテスト用のインターフェースが用意されている。あと、テストリクエストを生成するモジュールもある。なんだ、じゃあ話は簡単だ。 interface => { module => 'Test' } でengineを作る HTTP::Engine::Test::Requestでrequestを作る engineのrunメソッドにテストリクエストを投げてやる 返ってきたレスポンスをチェックする ってことですね、わかります。 まずは素直に書いてみる コード量少ないのではっつけちゃおう。Udon::AppにGE

    HTTP::Engineでテスト : As Sloth As Possible
    hirafoo
    hirafoo 2009/06/02
  • 面白ラボBM11(ブッコミイレブン) 2009: Ark

    Ark CGIでも実用的に使うことが出来るCatalystライクなウェブアプリケーションフレームワーク 2009.06.01 ArkはCatalystの流れをくむPerl製のウェブアプリケーションフレームワークです。 カヤックのBM11ブッコミイレブンのような大量に小さなアプリケーションを開発するような現場においてはCatalystのような大規模なフレームワークは逆に足枷になってしまう場合があります。 「もっと軽いけどCatalystっぽくつかえるフレームワークが欲しい・・・!」 というラボ内の要望に応えて新しいフレームワークを開発しました。 といっても一から開発したのではなく、最近のPerlにはHTTP::Engineという「フレームワークをつくるためのフレームワーク」とも言える素晴らしいライブラリがあり、そのライブラリの上で開発を行っています。 HTTP::Engineを使用するとCG

  • Dive into Moose

    Dive into Moose 自己紹介 id:ZIGOROu 元 GaiaX 社員で現在 サイボウズ・ラボ で働くプログラマ (Shibuya|Yokohama).pm 所属 鳥居さんから良くドタキャンをらっている Moose programming basic has, before, after, extends 前提知識 これから作るクラスを表す package 内 で use Moose すると、 自動的に strict, warnings が有効になる 自動的に親クラスとして Moose::Object が登録される ここで学ぶこと has インスタンス属性を定義する before メソッドの実行前に inject after メソッドの実行後に inject extends 継承 src package Point; use Moose; has 'x' => ( isa

  • 最適化の心得 or HTTP::MobileAttribute最適化祭りに参加してみた - D-6 [相変わらず根無し]

    最適化の心得 or HTTP::MobileAttribute最適化祭りに参加してみた HTTP::MobileAttributeの最適化祭りに突発的に参加してみた。 正直言うと未だにHTTP::MobileAttributeの中身であるClass::Componentを分かってない。なのでできることも限られてるわけだが。 今回のミニ祭りを見ていてよくわかるのは結局のところスピードに最も影響があるのは端的なコードの書き方ではなく構造(ストラクチャ)を見直す事であるというだ。id:tokuhiromのところでパフォーマンスチューニングの結果を追ってる人はわかると思うけど、結局俺が参加したのはもう当にコードの書き方をチューニングするというレベルのところで、例えばループをアンロールしてif/elseで実装してみるとかね。でもそこはどんなにがんばっても数%のパフォーマンスゲインにしかならない。

    hirafoo
    hirafoo 2009/06/02
    ギークが集うと凄い事が起こる
  • 第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp

    アプリケーションの枠組みを越えた再利用 前回は、Catalyst 5.7で登場したチェーンドアクションを利用して適切なベースコントローラをつくれば、CRUDのような定型処理は再利用できるようになる、という話をしました。これはコンテントマネジメントシステム(CMS)のように同じようなインタフェースを持つ画面が多いシステムをつくるときには特に効果的なのですが、その再利用を、ひとつのアプリケーション内だけで完結させてしまうのはもったいない話。自社でつくるアプリケーションにはどんどん使い回していきたいものですし、コピー&ペーストを避けるためには、なんらかの名前空間上にその共通コードをまとめていく必要があります。 もちろんそのコードが小さく、十分に一般化できるものなら、Catalyst、あるいはCatalystXという名前空間に入れてもかまいませんが、コントローラの部品だけでなく、モデルやビューまで

    第8回 Reaction:CatalystをもっとDRYに | gihyo.jp