タグ

2009年10月25日のブックマーク (6件)

  • 簡易メモ for gpart

    ■ 環境:Vine Linux 2.1.5 「HDDのパーティションが消えた!」というときに使ってみましょう. 以下のアーカイブを入手する gpart-0.1h.tar.gz ⇒ Guess PC-type hard disk partitions アーカイブを任意のディレクトリで展開する % tar zxvf gpart-0.1h.tar.gz (GNUtarの場合) コンパイルする % make インストール % su # make install 使用方法 まずパーティションテーブルが消えたドライブを接続してUNIXを起動する. 次に接続したドライブのデバイス名を確認する(例えばdmesgを見るとか). # more /var/log/dmesg 次に以下のようにしてドライブをスキャンして,パーティション情報を表示させてみる(デバイスが/dev/hdcの場合). # gpart /d

  • 複数のサブドメインでSSLを共用して使いたいと思っております。…

    複数のサブドメインでSSLを共用して使いたいと思っております。 当初はワイルドカードのSSLを使用する予定でしたが、ポート指定なしでアクセスするには、サブドメインごとにIPアドレスが必要とわかり断念しました。 そこで、レンタルサーバーの共用SSLのように、 一つのSSLを複数のサブドメインで利用する方法を探しております。 例えば、サブドメイン http://subdomain.hoge.com/page.php でSSL通信したい場合は、 https://www.hoge.com/xxx/page.php とリンクを置き換えて、www.hoge.com のSSLを用いてSSL通信するという具合です。 レンタルサーバーではよくある設定なのですが、 自分のサーバーに設定する方法がわかりません。 環境は、OSはRed Hat Enterprise Linux 4です。 どなたか設定方法や、参考に

  • バーチャルドメインでSSLサーバを運用する - ぬかるむ日々

    仕事がらみでバーチャルドメイン環境下でSSLを利用する必要が出てきたのでメモ。 前提 安価で 名前ベースのバーチャルホスト つまりは「www.example.com」と「member.example.com」でどちらもSSLを利用したい場合、ドメインごとに証明書とっちゃうと値段が倍になるし管理もややこしいので、証明書は1契約でサブドメインはなんでも良いようにやりましょうという話です。 Apache+mod_sslのインストール この辺はややこしくしません。yumやapt-getとかでさっくりインストール。とりあえず環境はCentOSなのでyumで。 (以下環境がCentOSの場合の話) OpenSSLでキーと証明書の作成 $ sudo -s # cd /etc/httpd/conf # openssl genrsa -des3 -out ssl.key/[ドメイン名].key 1024 p

    バーチャルドメインでSSLサーバを運用する - ぬかるむ日々
  • SquidのCarp検証続き - 「何でもゆーぞー」:楽天ブログ

    2008年10月22日 SquidのCarp検証続き カテゴリ:日記 さてはて、前回どこまではなしたかな。。。 限界値のことは書いたと思うけど、ちょっとうそ情報だったみたいなので、ちゃんとした結果を書きます。 - Squid1インスタンスの限界 ■ 測定値 4500 Transactions/Sec 150 Mbps ■ ボトルネック CPU (1インスタンスで1プロセスの為、CPU 1コア 100%になりそれ以上受けられなくなる。) ※Trafficは、コンテンツサイズを大きくすればまだまだ可能 - Squid7インスタンスの限界 (2byteコンテンツ) ■ 測定値1 (2byteコンテンツ) 22000 Transaction/Sec 50 Mbps ■ ボトルネック1 親サーバ (Apache_mod_mem_cache構成にしたが、Loadが10を越えてそれ以上受けられなくなった

    SquidのCarp検証続き - 「何でもゆーぞー」:楽天ブログ
  • ロングテールな画像配信 その2 - 3,000万の画像を配信するシステム - mixi engineer blog

    Squidを検索する度に最初に表示される画像検索の結果に吹き出しそうになる開発部・システム運用グループの長野です。前回のロングテールな画像配信のその2ということで、実際の画像配信システムについて書かせて頂きます。 ■プロフィール画像の配信について 前回紹介しましたが、mixiにおいてプロフィール写真を設定を設定しているユーザ数は全体の約70%、1,000万人の方が設定をされています。現在配信をしているプロフィール画像のサイズは180x180、76x76、40x40と3サイズあり、合計3,000万以上のファイル数になっています。また、もっともよく使われる76x76のサイズ1,000万件において、1日にアクセスされる画像の数は800万ファイル以上、うち97%が30回以下と非常に広範囲に渡ってアクセスされています。そのため大量の画像を配信できる仕組みが必要になります。 ■配信システムの全体像 プ

    ロングテールな画像配信 その2 - 3,000万の画像を配信するシステム - mixi engineer blog
  • 2008-08-20

    LinuxにおけるMBRのまとめとバックアップ方法」で調べたとおりHDDの先頭セクタに置かれるMBRはLinuxがブートするためには(Windowsでも)大変重要な512バイトになる。ここが壊れるとシステムがブートしなくなる。従って、LinuxにおけるMBRのまとめとバックアップ方法で考察したような方法でMBRをバックアップしておくことが必須と考える。*1 MBRには大きく分けてブートストラップローダの部分とパーティションテーブルの部分に分けられるが、パーティションテーブルの情報が失われるとHDDの何処にどのようなシステムが保存されているが分からなくなるので、基的にはそのHDDにあるシステムを救うのは難しくなる。(シェルスクリプトでパーティションテーブル復旧用のプログラムを組んでみたが、HDD全体をなめる必要があるので気の長くなるような時間がかかる。その内、Cで組んでみたいととは思って

    2008-08-20