Updated: 2008-01-30 Created: 2007-11-14 どっかにあるんだろうけど、自分用にメモ。 種別PerlRuby
OO, Perl, Ruby Perl から Ruby への移行メモ INTRODUCTION OF RUBY class 404 Blog Not Found:coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby 1章 ようこそ、Rubyのある生活へ 1.1 Rubyの特徴 1.1.1 オブジェクト指向言語 1.1.2 より良いPerl 日本 Ruby 会議 2007 - Log0610-S5 ある研究によれば、生産性はそれぞれのプログラマでそれぞれ違う。 でも、あるプログラマに着目すれば、 そのプログラマが時間あたりに書けるコードの行数は、プログラミング言語によらず決まっている、 たとえば一年に50,000行なのだそうだ。 行数が決まっていたら、 どの言語で一番多くのことを達成できる?
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Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :
split の研究 split 関数の挙動が言語ごとに微妙に異なると知人と話題になったので調べてみました。結果はまとめをどうぞ。 Ruby まずはRubyから調べてみます。irb を使って調べました。 % irb ... まずは普通に分割 >> "a,b,c".split(",") => ["a", "b", "c"] 末尾に空要素があると、省略されてしまう >> "a,,c,,".split(",") => ["a", "", "c"] 末尾の空要素を省略しないためには -1 が必要 >> "a,,c,,".split(",", -1) => ["a", "", "c", "", ""] 空文字列だと結果も空 >> "".split(",") => [] -1 をつけても同様 >> "".split(",", -1) => [] 分割パターンを指定しない場合も同様 >> "".split
さてさて、三日坊主どころか始めてすらいない状態が続いてましたね。 そろそろやれよと。勉強しますと自分で言い出したんだからやりましょう。 と、言うわけで勉強第一回としてRubyの変数について勉強します。 と、言いたいところだけどまず「ruby」なのか「Ruby」なのかどっちで書くのが良いのだろう? Perlの場合は「Perl」が一般的だ。公式HPでは「Ruby」になってるのでとりあえず「Ruby」でいきます。 さぁ、勉強開始といきますか。 新しい言語を勉強するのって楽しいですね。 基本的なスタンスとして「Perlで言うとこういうこと」みたいな僕的解釈を入れつつ勉強してみようと思ってます。 よし! そろそろやるぞ! まずは変数の勉強でもするか! さぁ、Rubyにはどんな変数があるかな? プログラミング言語 Ruby リファレンスマニュアル ローカル変数 インスタンス変数 クラス変数 グローバル
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Ruby の strict - #生存戦略 、それは - subtech トラックバックをもらったので早速反応してみる。 僕が言うstrict的なものっていうのは変数に対してのみで、メソッド呼び出しのチェックまでは期待していません。 というかPerlでもメソッド呼び出しをコンパイル時に存在するかどうかチェックはできないですし。 ただ、Rubyはローカル変数とメソッド呼び出しが同じ書き方なのでstrict的なものを実装するにはPerlで言うところのmy宣言ができないと無理だろうなと思いました。 メソッドとして使われそうな場合はコンパイル時にチェックして欲しくないけど、変数として使われる場合にはコンパイル時にチェックして欲しいとかになって、コンパイラからするとどっちでチェックすりゃいいんだよぉー!とかになりそう。 まぁまぁとりあえずstrictの話はこんなもんにしといてトラックバックくれた人(
基本セット + リファレンス + Rubyソースコード 基本セット + リファレンス 基本セット (100KB) 旧バージョンのリスト クラス名とメソッド名から Ruby のリファレンスマニュアルのエントリを引く、 コマンドライン用のツールです。読みは「りふぇ」。 ri をパクって日本語・RD に対応させたものです。 # 最も簡単な例 ~ % refe String concat String#concat --- self << other --- concat(other) 文字列 other の内容を self に連結します。 other が 0 から 255 の範囲の Fixnum である場合は その 1 バイトを末尾に追加します。 self を返します。 クラス名やメソッド名の補完機能があるので長いメソッド名を 全部入力する必要がありません。 例えば String#gsub! な
Rubyのコマンドラインリファレンスといえばri。 しかし、さらに日本語リファレンスを引けるものもあるんですね。 それがRefeです。 ReFe http://i.loveruby.net/ja/prog/refe.html # ドメイン名が素敵 ところがどっこい、日本語はSJISもしくはEUCでしか出力してくれないようで。 ローカル開発環境がCentOSな私はUTF-8だと嬉しいのです。 そんなわけで、refe/searcher.rbの22行目あたりを以下のように変更。 def adjust_encoding( str ) if shift_jis_platform? NKF.nkf('-Es', str) + elsif ENV['LANG'] =~ /UTF-8$/ + NKF.nkf("-Ew", str) else str end end やや無理矢理感があるけど、平和が訪れたの
What is amazon-ecs? A generic Amazon E-commerce REST API with configurable default options and method call options. It uses Hpricot to parse the XML output. Use Response and Element wrapper classes for easy access to the XML elements, and it supports ECS 4.0. It is generic, so you can extend Amazon::Ecs to support the other not-implemented operations easily; and the response object just wraps arou
Rails 2.02 で script/console をしたら、以下のエラー /usr/lib/ruby/1.8/irb/completion.rb:10:in `require': no such file to load -- readline (LoadError) ネタをここで発見 kano-e no memo コンパイル跡地(この単語も上から拝借!)に移動して、 ./configure --with-install-readline --prefix=/usr make make install で再インストール 再度、Railsフォルダに移動し、 script/console すると、 Loading development environment (Rails 2.0.2) >> よし!! # yum install readline-devel # cd /usr/loc
RubyによるビルドツールRakeの覚え書き。興に乗ったので詳しく書いてみた。 2014/02/20 Rakeの作者、Jim Weirich氏が亡くなられました。安らかに… Rakeとは? インストール 単純なRakefile タスク ファイルタスク ルール ディレクトリ作成 タスクの説明 ファイルリスト クリーニング パッケージ作成 タスクの動的生成 テストタスク 複数のRakefileの連携 名前空間 参考URL Rakeとは? Rakeは、MakeをRubyで実装したものを超越したビルドツールである。 世間では、ビルドツールというとMakeやApache Antが有名で、よく使われている。 Rakeは、これらのいいとこ取りをした上で、特有のフィーチャーを追加した新しいビルドツールであり、複雑なビルドを柔軟に書きこなすことができる。その秘密は内部DSLという仕組みにあり、このおかげでビ
2006-09-01 近況 いまの余暇コードは Makefile のかわりに SCons を使っている. Scons は python 製の make alternative. (概要は Radium Software に記事があった.) "#include" によるヘッダファイルの依存関係を勝手に解決してくれるのがいい. 私は何度やっても Makefile の dep ターゲットをうまく書けない. 泣きたくなる. gcc -MD で作った .dep ファイルが どのタイミングで Makefile に incldue されるのか, 実のところ未だによくわかっていない. 少し前にやった仕事でも, 試行錯誤の末になんとなく動いた Makefile をおそるおそる使っていた. (マニュアルをぱくったんだっけ...でも sed なんて使わなかったような...) 一体何がどの順序で評価されるのかさっ
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