[update] Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しました るりまがリリースされたのでインストールしてみる。かなりの充実ぶりに驚く。 次世代 ReFe は BitClust というツールがベースとなっている。 BitClust はリファレンスマニュアル用ツール群で専用 Web サーバーなどを提供しているみたい。 とりあえず展開して BitClust をインストール。 インストール url=http://www.ruby-lang.org/ja/man/archive/ruby-refm-1.9.0-dynamic.tar.bz2 cd ~/compile; wget $url cd `basename $url .tar.bz2` cd bitclust; sudo r
基本セット + リファレンス + Rubyソースコード 基本セット + リファレンス 基本セット (100KB) 旧バージョンのリスト クラス名とメソッド名から Ruby のリファレンスマニュアルのエントリを引く、 コマンドライン用のツールです。読みは「りふぇ」。 ri をパクって日本語・RD に対応させたものです。 # 最も簡単な例 ~ % refe String concat String#concat --- self << other --- concat(other) 文字列 other の内容を self に連結します。 other が 0 から 255 の範囲の Fixnum である場合は その 1 バイトを末尾に追加します。 self を返します。 クラス名やメソッド名の補完機能があるので長いメソッド名を 全部入力する必要がありません。 例えば String#gsub! な
Rubyのコマンドラインリファレンスといえばri。 しかし、さらに日本語リファレンスを引けるものもあるんですね。 それがRefeです。 ReFe http://i.loveruby.net/ja/prog/refe.html # ドメイン名が素敵 ところがどっこい、日本語はSJISもしくはEUCでしか出力してくれないようで。 ローカル開発環境がCentOSな私はUTF-8だと嬉しいのです。 そんなわけで、refe/searcher.rbの22行目あたりを以下のように変更。 def adjust_encoding( str ) if shift_jis_platform? NKF.nkf('-Es', str) + elsif ENV['LANG'] =~ /UTF-8$/ + NKF.nkf("-Ew", str) else str end end やや無理矢理感があるけど、平和が訪れたの
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