昨日Twitterでシェルっぽい感じのTwitterクライアントあったらおもしろくない? とか言っていて, なんか楽しそうだったのでざっくり作ってみました. 使い方はこんな感じ. $ ruby twsh.rb -u your_twitter_id -p password twsh% echo "はろー twsh.rb" twsh% ls screen_name1: tweet1 screen_name2: tweet2 screen_name3: tweet3 screen_name4: tweet4 screen_name5: tweet5 twsh% exit $下記コードをtwsh.rbとかで保存して, Rubyとして実行してあげれば起動します. -pオプションはパスワードで必須ですが, -uによるTwitter IDは省略すると環境変数USERが使われます. 後はechoで発言,
Twitterの認証方式について Twitterの認証方式にはOAuthとBasic認証の二通りの仕組みがあります。 Twitter API Wiki / Authentication Basic認証はお手軽なので、世に存在するTwitter APIを利用する一般的なクライアントは、大抵がこちらの方法を使っているのではないかと思います。 ですが、実はこのBasic認証はセキュリティ上の理由から、将来的に非推奨になることが予告されています。 Twitter API Wiki / OAuth FAQ 既にTwitter API Wikiでは「今後作成するクライアントはOAuthを利用することを強く推奨する」と表明されており、それに応じてOAuthを使うクライアントも増えてきています。 …が、現状Basic認証を利用しているクライアントが既に大量に存在していることを考えると、今日明日でBasic
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