タグ

2014年7月8日のブックマーク (5件)

  • ADHD対策

    ADHD~~~~ケアレスミスが多い、時間を守れない、締め切りに遅れる、話を聞けない、子供の頃じっとしていられなかった。 ① vs多動、話を聞けない しゃべらない。というキャラクターになるのがとりあえず俺はうまくいった。タマタマかもしれない。 普段からしゃべらなければしゃべりだすのがおっくうになってベラベラしゃべらなくなる。 空気が悪いと思ってもとにかくしゃべらない。しゃべらないでそんなに悪くすることはないが、しゃべって悪くすることのほうが多いから。 そして、話を聞くときはメモをする。 その場だけのメモでかまわない、ワーキングメモリーをいつぶさないように覚えることはメモする。 そしてその場で必ず繰り返しで復唱して相手に確認する。 俺は相手の話を聞けないことがかなり減った。多動もほぼ無い(多少ある)。 もちろん発達が追いついただけでたまたまかもしれない。 ② 忘れ物 最近は忘れ物ほとんどしな

    ADHD対策
    hiragami
    hiragami 2014/07/08
    生きのびていくうえで、だれにとっても大切そうなことが書いてある
  • 自炊派のための「これ買っとけ」リスト

    http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2014/07/06/205350 http://anond.hatelabo.jp/20140707131839 自炊派のために「これ買っとけ」をリストにしておくわー。 まずは食洗機パナソニック1択。 http://panasonic.jp/dish/ ひとりなら「ぷち」でいいけど、結婚するかもしれんなら大きい方がいい。 器を買うときは食洗機に入る大きさを意識すること。 食洗機にはいらない器なんて買ったら食洗機の意味が無いからな。 包丁は鋼がいい。鋼と比べればステンレスやセラミックなんておもちゃの包丁だ。 鳥の皮とか刺し身のサクを切った時に違いがわかる。 鳥の皮がスパッと切れるし、刺し身の角が立つ。 どれ買っていいかわからなければ貝印銀寿の16センチくらいの船行包丁を買っとけ。 穂岐山刃物の黒打の三徳包丁も

    自炊派のための「これ買っとけ」リスト
  • 子どもを初めてかわいいと思った日 - 話半分

    ちょうどこの写真の頃の話です。 2才半くらいかな。 長男を出産してから2年と少し。 誰も知り合いがいない土地で、出張が多くて留守がちな夫と 必死で子育てをしていた日々。 育児サークルに行っても、ママ友は出来ても そこへ頼ることもできず、何もかもひとりで背負おうとがんばってた。 初めての子育てで右も左も分からず、 毎日が「これでいいの?大丈夫なの?」の繰り返し。 大丈夫か大丈夫じゃないかわかんないまま、 子どもは日々成長する。 成長は嬉しいけど、また新たな課題がたくさん出てきて、 終わりが見えない。 出産前から、子どもに接するのが苦手だったこともあるだろうと思うけど、 自分の子なのに「かわいい」って思える余裕が、全く、なかった。 義理の両親や実の親も、みんな「かわいい、かわいい」って手放しでほめるけど、 自分にはまったくそうは思えなかった。 早く大きくなって、手を離れて欲しかった。 子どもの

    子どもを初めてかわいいと思った日 - 話半分
  • 彼女が欲しいから、結婚したいからコツを教えてとか言われたので

    そいつは小奇麗にして、仕事もそこそこの収入もあって、顔も身長も体型もまあ標準的。 「どうして俺にはロクな出会いが無いのか、不思議でたまらない」とか言ってる。 まあ薄々感づいてはいたんだけど、呑みながらブレーンストーミングやってみたら やっぱり「好きなタイプの女性」が存在してなかった。 たいていいつも「単純に顔が好み」な女性にとりあえず間違ったアプローチしてコケてる。 ----- いいんだよ別に、でもなんで自分の得意な土俵に上げることを考えないのさ。 たとえばサッカー好きなら、サッカー好きな女性を探せよ。 映画好きなら映画好きな女性を探せよ。 えっ、趣味は特に無い? 休日は何しているの? 「定期券内の通過駅で降りてみて、次の駅まで歩いてうろうろする?」 なんだよその趣味。じゃあそういうのが好きな女性を探せよ。 そんな趣味の女性なんていないって? 大抵どんな変な趣味だとしても、いるんだよそれが

    彼女が欲しいから、結婚したいからコツを教えてとか言われたので
  • ビジネスやマスコミではなく、アートが新しい町を作る - チェコ好きの日記

    昨年の夏、私はロンドンに行ったのですが、最終日に訪れたせいか、テート・モダンは強く印象に残っています。 テート・モダンは、ロンドンのテムズ河を越えたところにある、現代アートを中心にコレクションしている美術館です。でも、上記の写真を見るとわかる通り、一見美術館には見えません。それもそのはず、テート・モダンはもともと「パンクサイド発電所」という建物だったものを、改築したものらしいのです。 テート・モダンは正面に立つとセント・ポール大聖堂が見えて、風通りも良くて気持ちのいいエリアなんですが、何でもこの辺りは長年、工場や倉庫が立ち並ぶロンドンの裏方的な存在だったといいます。治安もあまりよろしくなかったそうですが、テート・モダンの周辺は、以前に比べて改善されたと聞きます。 意味がわからなくても人を集める現代アート 日だと直島とかがそれにあたるのかもしれませんが、さびれた工場街や島などに美術作品を持

    ビジネスやマスコミではなく、アートが新しい町を作る - チェコ好きの日記