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2010年10月26日のブックマーク (2件)

  • 【文化功労者】「妖怪が仕上げてくれた」 漫画家の水木しげるさん - MSN産経ニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」…。作品の妖怪たちは奇怪ながら、どこか憎めない。不気味さとユーモアの不思議なバランスで独自のファンタジーを生み出した。 「そういうこと(顕彰)に関心を持たずにやってきたので、今、こうして写真家に囲まれていることが驚きです」。ひょうひょうと感想を述べた。 妖怪を描くときが一番楽しかった。「仕事の2、3割は、妖怪が背中にくっついて仕上げてくれた。わたし一人の力ではない」 戦中に爆撃を受け左腕を失い、苦労して漫画家になった。そんな経験も、NHKでドラマ化された武良布枝さんのエッセー「ゲゲゲの女房」で、一層注目されるようになった。「最近は怠けることが何より楽しい。今まで人より多く働いてきたからかな? 人が働く時間に居眠りしたりするのがとても良いんです」

    hiragumo
    hiragumo 2010/10/26
    皇居出の授賞式じゃないけれど、今回も是非燕尾服とシルクハットで登場してください!
  • ヤマト運輸の対応が素晴らしかった

    クロネコヤマトモバイルサイトで情報流出があり読売新聞で取り上げたられた件に関し、早速ヤマト運輸で対応が取られ、発表がありました。 携帯版「クロネコメンバーズのWebサービス」クイックログイン機能の脆弱性への対応について|ヤマト運輸 この対応の素晴らしさは、タイトルでわかります。「脆弱性への対応」と書かれていて、ヤマト運輸のシステム側に不具合があったことを自ら認めて発表しています。 自らのミスを被害者に見せかける「プロの脆弱性対策」を使うのであれば、ここは「スマートフォンのアプリを利用したなりすましによる不正ログインについて」などと発表してもおかしくありません。 今回の件は読売新聞でも「iPhoneで人の情報丸見え…閲覧ソフト原因」と報道されているわけで、閲覧ソフトに責任転嫁するのは簡単な状況でした。それでもヤマト運輸は自らシステムの「脆弱性」だと認め、どういう状況で発生したのかまで発表しま

    ヤマト運輸の対応が素晴らしかった
    hiragumo
    hiragumo 2010/10/26
    MDISや岡崎市立中央図書館、そして読売新聞の方は理解できたかな?