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2010年1月27日のブックマーク (4件)

  • 【インタビュー】ニコ動ミュージカルは演劇界を変革する - テニミュの片岡Pが語る思いと決意 (1) ニコニコ動画は演劇界を変えられる | ネット | マイコミジャーナル

    なぜニコニコ動画でミュージカル? 『ニコニコ大会議 2009〜2010 ニコニコ動画(9) 全国ツアー in 大阪』で発表された、ニコニコ動画による新たな挑戦・ニコニコミュージカル。その切り札としてドワンゴに入社した片岡義朗氏は、過去に様々な漫画・アニメ起源のミュージカルを手がけたヒットメーカーであり、あの『ミュージカル テニスの王子様』のプロデューサーを務めたことでも知られる人物だ。「新しいものを作りたい」と意気込む片岡氏に、ニコニコミュージカルの詳細と演劇業界の現状などについて深く語ってもらった。 ニコニコミュージカルのプロデュースを務める片岡義朗氏。前職を辞して、ミュージカルのためにドワンゴへ移籍した *  *  * ──さっそくですが、ミュージカルの具体的な内容について教えてください 片岡 実はまだ具体的な内容については決まっていないことが多くて、発表できる段階ではないんですよ。た

    hiraiwa
    hiraiwa 2010/01/27
  • ぷに絵という分類も昔あったな - 法華狼の日記

    アニメ美少女といえば高倉佳彦デザインを真っ先に思いつくような、あまり美少女キャラクターアニメを見ない者なりに*1、いくつか思い出したことがあったので、記憶発言しておく。 まず、あまり言及されていないようだが、アニメ史を俯瞰して見ると、安彦良和、美樹晴彦、土器手司、川元利浩といったデザイン群もある。金田伊功デザインとはまた別の、手書きアニメならではの柔らかいフォルムを活かしたデザイン群だ。ただ、どちらかというと美少女ではなく美青年の文脈で受容されている気がする。あまり現在の流行には直結していないかな。 ただ、平井久司デザインを生んだ一つの源流ではあると思える。 さて、時間を巻き戻して1990年代の思い出話をする。 最近のアニメのキャラデザと10年前のアニメのキャラデザ - WebLab.ota 後藤圭二デザイン*2が新しかったのは『機動戦艦ナデシコ』までではなかったか。記憶では劇場版が境界

    ぷに絵という分類も昔あったな - 法華狼の日記
  • 【ぷらちな】『Halo Legends』西尾大介監督・池澤良幸PDインタビュー

    マイクロソフトの人気ゲーム『Halo(ヘイロー)』シリーズの世界観を7つのストーリーで映像化する『Halo Legends』。荒牧伸志と押井守という日を代表するアニメ監督をクリエイティブ・スーパーバイザーに迎え、STUDIO 4℃、ボンズ、Production I.G、東映アニメーション、カシオエンターテイメントといったアニメスタジオとトップクリエイター達がそれぞれオムニバス形式で『Halo』の世界とキャラクターを魅力的に描きだしています。その中でも特徴的な一遍「Odd One Out」を手掛けた東映アニメーションの西尾大介監督と池澤良幸プロデューサーにお話を伺いました。 ぶっちゃけありえない? 東映アニメーションならではの『Halo』が制作された舞台裏に迫ります。チーフ! ■東映アニメ×『Halo』が生まれるまで ――まず最初に、監督に作のオファーが来た経緯から伺えればと思います。

    hiraiwa
    hiraiwa 2010/01/27
    Xbox360の『Halo』の世界観を東映アニメーションが描くとこうなる!というインタビューです。みんなで箱○ゲットだよ!
  • 『Angel Beats!』のピーエーワークスが目指す未来とは? 堀川取締役を直撃

    4月から放送開始予定のTVアニメ『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』。その制作を手掛けるピーエーワークスの代表取締役・堀川憲司氏にインタビューを行った。 富山に居を構えるピーエーワークスは、映画『レイトン教授と永遠の歌姫』などの制作を手掛けるアニメ制作会社。2008年に制作した元請第1作『true tears』はアニメファンたちの間で高く評価され、2009年12月にはBlu-ray Boxの受注制作による販売が決定(※現在は受付終了)している。そんな良質なアニメが生み出される背景には、どのような制作体制があるのか? 毎号『Angel Beats!』の特集記事を組んでいる『電撃G’sマガジン』の取材班のインタビューから、それを読み取ってもらいたい。 ▲写真は、ピーエーワークスのある富山の風景。前日までは晴れていたのに、取材当日に突然の豪雪! そのせいで電車が大幅に遅れ、取材班は2