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ブックマーク / www.p-tina.net (91)

  • ぷらちな Drawing with Wacom Live! 02

    あのイベントが秋葉原に帰ってくる! 2012年3月11日、秋葉原カルチャーZONE地下1階ワンフェスカフェで開催された、人気イラストレーターのライブペインティングとDJ、VJのパフォーマンスの融合イベント『ぷらちな Drawing with Wacom LIVE!』が、今度は5階、グッドスマイル&カラオケの鉄人カフェに会場を移して9月23日(日)開催! 今回は、BNN新社から発売中の書籍『VIP Vorcaloid Important Producer―ボーカロイド楽曲制作テクニック』とのコラボレーションで、著者の八王子P、表紙担当イラストレーターのTNSK、サンプル楽曲PVを手がけた映像クリエイターわかむらPを始めとするボーカロイド関連クリエイターを結集。 ワコムの最新液晶ペンタブレットCintiq 24HD touchで、イラスト音楽、映像、すべてのクリエイティブが一体化するVOCA

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    hiraiwa 2012/09/09
  • 【ぷらちな】Re:animation代表ちへ氏インタビュー「アニメ・人・音楽、そして街―拡大するリアニ現象」(1/5)/特集:アニメのゆくえ201X→

    Tweet 2000年代、デジタル化によって、アニメの映像表現や制作環境は大きく変わりました。次の10年でアニメはどのように変わるのか? アニメ作品をとりまく様々な場所で活躍するキーパーソンへのインタビューを通じて、その変化の萌芽をさがす連続インタビュー企画「アニメのゆくえ」。今回は、全国的に盛況な「アニメソング×クラブ」の流行の中にあって、独自のスタイルを貫き続けている都市型野外DJイベント「Re:animation」にスポットを当てます。 アニソンとダンスミュージックをフラットに楽しむ場として2010年に初開催され、今年10月で4回目を迎える新宿・歌舞伎町の大規模クラブパーティは、アニメ『交響詩篇エウレカセブン』のいちファンの手による「オフ会」からスタートしました。多くの賛同者を得て拡大を続けてきたイベントの核には一体何があるのか。Do It Yourself精神と歌舞伎町への感謝を胸

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    hiraiwa 2012/09/07
  • 【ぷらちな】カバーイラスト FILE No. 075 memo

    ぷらちなカバーイラストファイル ぷらちなでは、トップページのカバーイラストに様々な分野で活躍するクリエイターを起用。話題のイラストレーター、これからの活躍が楽しみなクリエイターのビジュアルを紹介しています。

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    hiraiwa 2012/08/02
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 030 いとうのいぢさんインタビュー

    ――いとうのいぢさんが絵を描き始められたのはいつ頃からですか? 絵はずっと描いていたんですけれど、今のようなキャラクターの絵を描くようになったのは、中学生くらいの頃ですね。高河ゆん先生にすごく憧れていて、最初は漫画家になりたかったんですけれど、なかなか漫画を描くことができないので、絵でなんとかならないかと思いまして、それで練習をするようになりました。 ――デッサンなど特に専門的に絵の勉強をされていたんですか? 一応、美術部に入っていたり、専門学校でも漫画的でないほうの、いわゆるイラストを学んでいたんですけれど、漫画を描いているほうが楽しかったので、興味のある授業以外はあまり真剣に取り組んでいなかったんです。でも、その頃にはもう絵でべていけたらいいなあ、というのはありましたね。 ――同人活動はされていたんですか? 同人活動は、いとうのいぢという名前を使い始める前、高校生のときから公民館でや

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    hiraiwa 2012/07/30
  • 【ぷらちな】『グスコーブドリの伝記』ブドリの妹捜しがこんなに幻想的なわけ/藤津亮太のアニメ時評‐帰ってきたアニメの門 第7回

    [第7回]『グスコーブドリの伝記』ブドリの妹捜しがこんなに幻想的なわけ 「では問題に答えなさい。工場の煙突から出るけむりには、どういう色の種類があるか。」 ブドリは思わず大声に答えました。 「黒、褐かつ、黄、灰、白、無色。それからこれらの混合です。」 これは宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』の一節。独学で勉強してきたブドリが、学校でクーボー博士の口頭試問を受ける場面だ。シンプルな質問から始まるブドリの一連の答えは、非常に丁寧なもので、彼が科学者の観察眼を持っていることを巧みに表現している。この科学的な観察眼の存在こそが、『グスコーブドリの伝記』を童話であり、かつ科学小説として成立しているポイントだ。 だが、映画『グスコーブドリの伝記』はこの口頭試問の会話を省いた。観察をベースとした科学的感覚の欠落こそ、映画『グスコーブドリの伝記』を特徴づける重要な点だ。 映画『グスコーブドリの伝記』のあら

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    hiraiwa 2012/07/17
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 029 左さんインタビュー

    ――左さんがイラストレーターになられた経緯からお伺いできますか? 昔から漫画は好きだったんですけれど、イラストレーターという仕事を意識したことは無かったんです。鳥山明さんみたいな人気のある漫画家がドラクエの絵を描いているくらいの認識でした。でも、 学生の頃に友人が、黒星紅白さんが表紙を描いていた『カラフルピュアガール』という雑誌を見せてくれて。「これはパステルで描いているのか?」と聞いたらCGだと教えられて、それまで持っていたCGイラストのイメージと全く違ったことに驚いて興味を持つようになって。友人に誘われて自分でもCGを描いてWebサイトを作って公開したり、一緒に同人誌を作るようになったんです。 ――いわゆるCGっぽい、光沢感のある塗りではなく、黒星紅白さんや緒方剛志さんのようなタッチのあるデジタル塗りに惹かれたんですね。 原田たけひとさんとか、色々な絵描きの人が自分のサイトでCG講座を

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    hiraiwa 2012/07/11
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 028 しろさんインタビュー

    ――しろさんがイラストレーターとしてお仕事をされるようになった経緯から伺えますか。 大学で友人に勧められて絵を描くようになって、そのまま……というありがちなパターンです。もともとゲームをやる以外にこれといった趣味もなくて、特に自分で絵を描くこともなかったんですけれど、漫画研究会に誘われて。わりと真面目に活動をしているところで、そこでイラストの描き方を勉強したり、漫画を描いて批評しあったりしてたんです。そのうち「コミックマーケットというものにを出すので、小説に挿絵を描いてくれ」みたいな感じで、ズルズルと。 ――精力的に同人活動をされているイメージでしたが、それまではコミケのことも知らなかったんですね。 漫画研究会で初めてコミケとは何かを教わった感じですね。それまで全く知らない世界だったので、逆にそんなことも知らないで入ってきたのかとびっくりされましたよ。友人のスペースに間借りして出したイラ

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    hiraiwa 2012/07/06
  • 【ぷらちな】『虹色ほたる~永遠の夏休み~』アニメーションの輝きが照らす問題/藤津亮太のアニメ時評‐帰ってきたアニメの門 第6回

    『虹色ほたる』を見た。 とてもみずみずしい映画だった。 物語はいたってシンプルだ。 小学6年生のユウタは1年前に亡くした父の思い出をたどるように、ダムのある山奥へと向かう。不意の豪雨に流されて崖下へ落ちたかと思ったユウタは、夕暮れの草むらの上に寝そべっていた。そこは1977年の夏。ユウタは、ダムに沈んだはずの村のはずれにいたのだ。 ユウタは、不思議な老人に、現在に戻るまでの1ヶ月間を、この村で過ごさなくてはならない、と告げられる。ユウタは、ユウタをいとこと呼ぶさえ子や、同い年の少年ケンゾーたちと、かけがえない時間を過ごすことになる。 郷愁をもって描かれる「夏の田舎の風景」「小学生の夏休み」。言葉にすればずいぶんとありきたりの内容になってしまう。確かにエピソードだけひろえば、作はさほど特徴的な内容とはいえない。作の魅力は、その児童文学的なクリシェを、作画と美術の力でみずみずしい映像体験へ

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    hiraiwa 2012/06/21
  • 【ぷらちな】カバーイラスト FILE No. 073 ぶーた

  • 【ぷらちな】新海誠インタビュー「デジタルツールとアニメ表現」(1/3)/特集:アニメのゆくえ201X→

    Tweet 2000年からの10年間は、アニメーション制作環境デジタル化の10年だったといっても過言ではありません。デジタル化は、かつて「CG」と呼ばれたデジタル画像がセルやフィルムに取って代わったというだけではなく、私たちがそれまでは見ることのできなかった新しいアニメ映像を産み出し、表現や演出の幅を広げ、制作体制や発表方法にまで変化をもたらしました。そして、それを可能にしたのがPhotoshopやAfftereffectのようなソフトウェアと、それを使うためのハードウェア、デバイスの進化であったことは、いうまでもありません。 「アニメのゆくえ201X→」第6回は、いち早くデジタル技術によるアニメーション制作に取り組み、その映像表現で多くのクリエイターにも影響を与えてきたアニメーション監督、新海誠さんにお話を伺います。デジタル作画には欠かせないワコムの最新ペンタブレット「Intuos5」を

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    hiraiwa 2012/06/01
    セルクマ。新海誠さんにワコムのIntuosを初めとするデジタルデバイス&ツールとアニメ映像表現がこの10年どう変化し、どう関わってきたかを伺いました。
  • Drawing with Wacom|ぷらちな with ワコム

    イラストレーター、漫画家、アニメーター。さまざまなフィールドで活躍するクリエイター達にとって、デジタルで絵を描く上で欠くことのできないアイテム、ペンタブレット。デジタル作画の広がりと共に、ワコムのペンタブレットは世界中の数多くのクリエイター達に選ばれてきました。 Drawing with Wacomでは、ワコムのペンタブレットを手に様々なフィールドで活躍している人気クリエイター達の、ペンタブレットとの出会いから現在までを連続インタビューで紹介。 インタビューの後には、ワコムの液晶ペンタブレットCintiq24HD、Cintiq21UXでサイン入りイラストを描いてもらう様子を動画で収録。YouTubeワコムチャンネルで公開しています!! 032 ぶーた 淡くさわやかなタッチを持ち味に注目を集めるイラストレーター、ぶーたさん。活躍を支えているのは、ボカロシーンへの憧れと、ペンタブレットの存在で

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    hiraiwa 2012/06/01
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 027 竜宮ツカサさん(マンボウの姉)インタビュー

    ――竜宮ツカサ(マンボウの姉)さんが絵を描くようになった経緯から教えてください。 小さい頃、怪獣映画が好きで、ゴジラとかガメラを描いていたのが最初だった気がします。それから人間とかも描く様になって、そのまま今に至る感じで、ずっと絵ばかり描いてました。特に平成ガメラが好きで、自分でもガメラ映画みたいに動きや勢いのある絵を描けるようになれたらいいなということで、そういう感じの絵を描くようになっていったと思います。 ――学校などで特に絵を勉強されたりしたことは? ないですね。中学生の頃に美術部に入っていたことはありますけれど、イラストはもっぱら趣味で描いていました。高校の時に、ダンス部の人達を見ている内に人体の動きに興味が出て、ダンスとかスポーツ、格闘技みたいなものを見ながら人体を描くということをしばらくやっていました。いいな、とか好きだな、と思ったら、それを自分の絵で描いてみたいというのが、小

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    hiraiwa 2012/06/01
  • 【ぷらちな】『LUPIN the Third ‐峰不二子という女‐』vs「ルパン」/藤津亮太のアニメ時評‐帰ってきたアニメの門 第5回

    『LUPIN the Third -峰不二子という女-』の第1話「大泥棒VS女怪盗」は、不二子とルパン三世が互いを拳銃で狙い合うシチュエーションを幾度も繰り返す。 麻薬を使う怪しげな宗教のいかがわしい教祖が、彼と彼女の狙う獲物の障害として立ちふさがるが、そこには美女を飾る花一輪といった風情で、しょせんは、引き立て役。題はあくまでも、不二子とルパンが銃を向け合うという点にある。 アニメ化から40周年を超えた『ルパン三世』の新作は、峰不二子を主人公にした前日譚。シリーズ前半は、いわゆる“ルパン一家”が形作られる前の、出会いと関係の変化に主軸を置いたエピソードが続いている。キャラクターの言動も、(不二子、五エ門、それに銭形がキャスト交代したこともあり)若々しい。ルパンと不二子が幾度も銃を向け合うのは、まさにこの前日譚の前半の主題がそこにあるからだ。 これまでもスペシャル番組の中で前日譚が試みら

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    hiraiwa 2012/05/17
  • 【ぷらちな】カバーイラスト FILE No. 072 小島アジコ

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    hiraiwa 2012/05/09
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 026 近岡直さんインタビュー

    ――近岡さんがアニメーターになられた経緯から伺えますか? 中学2年生の頃に、『美少女戦士セーラームーン』にハマって。そんなにアニメを観たりしてなかったんですが、クラスで流行っていたので、僕も見てみようと。そしたらすごく面白くて、周りが視なくなってからも自分だけは観ている感じでした。 ――マンガやイラストのような絵を描くことは好きだったんですか? それほど描くのが好きという訳でもなくて、セーラームーンも、アニメを作っている人のことは全然意識せずに観ていました。違うクラスにすごくセーラームーンを描くのが上手い人がいて、これくらい描けるといいなあと思いつつ、たまに1人で描いて満足して終わり、というくらいで。高校の頃にブームになった『新世紀エヴァンゲリオン』の落描きをしていたら、アニメ好きの友達が「そんなに絵を描くのが好きならアニメーターという職業があるよ」と教えてくれて、「何それ」と。 ――漫画

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    hiraiwa 2012/05/08
  • 【ぷらちな】冨田明宏氏インタビュー「新世代アニメ音楽シーンの現在」(1/5)/特集:アニメのゆくえ201X→

    アニメの現在と未来について作品制作のキーパーソンに聞く連続ロングインタビュー企画「アニメのゆくえ」。これまで、オリジナルアニメの隆盛や3DCGの挑戦など、さまざまな変化を取り上げてきました。今回は〝アニメ音楽〟の変化にスポットを当てていきます。 CDの売り上げ不振を受け変革期を迎えた音楽業界が試行錯誤を重ねている現在、アニメソングは既存の音楽ジャンルの垣根を越えた、今までにない魅力を備えた音楽のカテゴリーとして注目を集めています。とはいえ、その実態がまだまだ知られていないのもまた事実。アニメソングの面白さ、魅力はどんなところにあるのか? また、現在のアニメソングシーンはどのような盛り上がりを見せているのか? アニメソング専門の音楽誌『リスアニ!』に創刊から携わり、NHKラジオ第一「渋谷アニメランド」のパーソナリティや、「荒川強啓デイキャッチ」のコメンテイターなど、様々な形でアニメソングにつ

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    hiraiwa 2012/04/24
  • 【ぷらちな】『銀魂』コンテンツじゃない、番組だ。/藤津亮太のアニメ時評‐帰ってきたアニメの門 第4回

    『銀魂’』が最終回を迎えた。復活はあるだろうか。復活があればうれしいが、終わらないでほしいと未練がましく作品にしがみつくのも『銀魂』らしくないような気がする。 『銀魂』は少年ジャンプに連載中の同名漫画を原作とするアニメ番組だ。宇宙人(天人)によって開国させられた日を舞台に、「万事屋銀ちゃん」のメンバー、坂田銀時、志村新八、神楽の3人がさまざまな事件に巻き込まれる内容で、2006年から4年間放送された。その後、1年間の再放送を挟んで2011年からは第二期『銀魂’』がスタート。その最終回が3月26日に放送された。 『銀魂』は反時代的なアニメだった。 たとえば「作品」と「商品」がある。同じアニメであっても、作り手が思いを込めて作り上げたという点に注目すれば「作品」となり、ファンがDVDなどを購入することでビジネスが完結するという部分に注目すれば「商品」と呼ばれる。 『銀魂』はこの「作品」「商品

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    hiraiwa 2012/04/16
  • 【ぷらちな】『ちはやふる』スポーツアニメの 面白さ/藤津亮太のアニメ時評‐帰ってきたアニメの門 第3回

    スポーツアニメについて考えている。 いつも野球中継を見るたびに、野球というのはかなりアニメ向きのスポーツだと思う。投げる、撃つ、守る、走る。一つ一つのプレイが独立しているので、1つのカットに1キャラクターを映し出し、一つのアクション(プレイ)を描けばいい。そのカットを積み重ねていくことで、野球というスポーツの全貌が浮かび上がってくる。 当然プレイを丁寧に描きだすには高いレベルの作画技術が求められるが、アニメ化にあたって「1カット1キャラクター1アクション」にまでかみ砕いても野球というスポーツの質が伝わるということが大事なのだ。さらに国民的スポーツの一つ故、ルールの説明をしなくても済むということも大きい。 ほかのスポーツでは、こうはうまくいかない。 たとえば野球と並んで子供に人気のサッカーだが、俄然状況は複雑だ。ルールこそ周知はいらないが、走り続けるキャラクター、しかも、ボールの周囲には複

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    hiraiwa 2012/03/16
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 025 カヅホさんインタビュー

    ――カヅホさんが漫画家としてデビューされるまでの経緯から伺えますか。 すごく好きな絵描きさんのWebサイトがあって、その人がオリジナル創作系同人イベントの「コミティア」に出ているというので、自分も同人誌を作ってみたいと思い参加するようになったんです。そこでを買ってくれた編集さんから声をかけていただいたのが直接的なデビューのきっかけですね。 ――二次創作ではなくオリジナルで同人活動を始められたんですね。 昔から二次創作で何かのキャラを描くということがあまりなくて。漫画やアニメ、ゲームは好きなんですけれど、好き過ぎて自分では描いてはいけないような気がして。だからオリジナルといっても、これが自分の絵だ!という感じの表現ではなく、ある意味、二次創作をするための練習、上手くなって自分の好きなキャラを描くための修行みたいな部分があったかもしれないです。 ――イラストそのものは、ずっと描かれていたんで

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    hiraiwa 2012/03/08
    どーーーん!『キルミーベイベー』のカヅホさんにインタビューしました。やすなからなぜかいきなりオリジナルキャラに描き変える動画もあるよ!
  • +News » Blog Archive » 3月11日「ぷらちな Drawing with Wacom LIVE01」開催!

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    hiraiwa 2012/03/07