位置情報データと位置情報技術のプラットフォームを提供するHERE Technologiesは、日本とAPACの事業戦略発表会を開催した。日本においても、同社独自のマップを用意したことで欧米同様のサービス提供が可能になったという。 位置情報データと位置情報技術のプラットフォームを提供するHERE Technologies(以下、HERE)は11月4日、日本およびアジア太平洋地域(APAC)における事業戦略説明会を開催した。 HERE Technologies APAC担当シニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーのStanimira Koleva氏は、「我々の位置情報関連のインテリジェンスをソリューションとして展開していくには、非常に大きなエコシステムとパートナーシップが必要だ。最近は、従来スタンドアロンでカスタムしていたソリューションをプラットフォーム化することでさらなる展開を狙って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く