記 1. 主な特長 (1) 広角24mmからの光学式15倍ズームに加え、新開発の「超解像ズーム」で30倍までくっきり美しく 雄大な風景から遠くの被写体まで、幅広い場面で活躍する光学15倍(360mm)のワイドズームレンズに、最適な画像処理を行う新開発の「超解像技術」を組み合わせて、さらに2倍の30倍ズーム時まで高い解像感を実現した写真を撮影できる「超解像ズーム」を搭載。従来のデジタルズームではぼやけてしまっていた輪郭部をくっきり美しく表現することが可能です。 <富士フイルムの超解像技術について> 1枚の画像で、全体に同じ処理を加えるのではなく、輝度の変化の少ない部分と、被写体の輪郭など変化の大きい部分を抽出し、それぞれに最適な画像処理を実行する技術。これによりエッジ部を強調しながら、自然でなめらかな階調を両立し、画像劣化しやすいデジタルズーム時にも高い解像感を実現しました。 (2) 160