2011年2月20日のブックマーク (4件)

  • 30本分のカルピスから1個しか作れない幻の『カルピスバター』が死ぬほどウマイ! | ロケットニュース24

    約30分のカルピスから1個しか作れない、幻の『カルピスバター』をご存知だろうか? カルピスは甘くて美味しい乳酸菌飲料だが、カルピスを製造する工程で生まれる脂肪分を使用して作ったのが『カルピスバター』なのだ。つまり、カルピスの副産物なのである。 カルピス約30で1個しか作れないため、出荷される数が非常に少なく、一部のスーパーやデパ地下でしか購入する事ができない(インターネット通販でも購入できる)。しかも価格が約1400円もするため、非常に高価で高級品。でも、カルピスから生まれたバターってどんな味がするんだろう? ということで、実際にべてみることにした。 『カルピスバター』は高級品のため、売っている店をなかなか見つけることができなかった。しかし新宿高島屋のデパ地下で売られているのを発見! 1470円で購入し、美味しそうなパンも買ってさっそく編集部でべてみた。 パンに塗って一口べてみる

    30本分のカルピスから1個しか作れない幻の『カルピスバター』が死ぬほどウマイ! | ロケットニュース24
    hirakedoor
    hirakedoor 2011/02/20
    存在自体、はじめて知った。食べてみたいな~
  • 財政破綻でハイパーインフレは起こるか : 池田信夫 blog

    2011年02月20日18:46 カテゴリ経済 財政破綻でハイパーインフレは起こるか コメントで教えてもらったが、財政破綻について国会で今月ちょっとおもしろい質問があった。城内実議員の質問主意書は、いいところを突いている。日をギリシャと比較して財政破綻のリスクを警告した国家戦略室の財政運営戦略を彼はこう批判する:日銀が市場から国債を買うことにより、事実上政府の財政赤字を日銀が引き受けるのと同等の効果を生じさせることができる。実際、アメリカ連邦準備銀行(FRB)は約一.三兆ドルの米国債を購入し、米国政府の財政赤字を事実上引き受けた。日政府がこのような方法を許すのであれば、日の財政破綻は起こりえないと考えるが見解如何。これは専門家の中でも意見のわかれるところで、政府答弁書も正面から答えていない。たしかにFRBは大量に米国債を買ったが、今のところインフレは起こっていない。だから日でも、国

    財政破綻でハイパーインフレは起こるか : 池田信夫 blog
  • バーレーン情勢について西側の見方から: 極東ブログ

    バーレーンの争乱について現状をメモしておきたい。基的に西側がこれをどう見ているかという観点を取る。結論を先に言えば、米国を含め西側諸国はバーレーンのさらなる民主化を望んでいると見てよい。 バーレーンの争乱は形の上ではエジプトの争乱に触発された形で始まった。14日に首都マナマをはじめ、シーア派住民の地域でデモが計画された。偶発的ではないことから治安当局も前日にこれらの地域に警察を配置し厳戒態勢を敷いていた。 デモでは、マナマ周辺でシーア派住民約100人が当局と衝突。他の地域でも同様に衝突し、警察は催涙弾・ゴム弾・衝撃手榴弾で鎮圧に乗り出した。 バーレーンの警察はバルチ族やシリア人といった外国人が多く雇用されており、鎮圧に国民的な温情は期待されない。ある程度予想されていた事態でもあるが犠牲者が出て、その感情的なエネルギーでデモはさらに活性化した。18日時点の報道(参照)では死者は4人、負傷者

  • 今がチャンス! – 田原総一朗公式サイト

    田原総一朗です。 いま悲観論ばかりが世の中に氾濫している。 たとえば不況だとか、GDPがマイナスになったとか、 借金が900兆円だとか、就職確定率が70%いかないとか。 日のマスコミも悲観論が好きだから、悲観論の話題ばかりになっている。 だから今日は明るい話をしたい。 先日、僕のとても仲の良い経産官僚と会った。 彼は、なぜ日は悲観論ばかりなのだろうか、 日にとってこんな明るい時代はない、 こんなチャンスはないんだと言っていた。 日は限りない超大国になった。 超大国になったという意識を、なぜ日人は持てないのか。 たとえば、これからは中小企業の時代である。 中小企業こそ、これからは繁栄する時代なのだ。 中小企業こそが、いまチャンスなのである。 今までは国内に工場を作ったり、お店を出してきた。 これからはベトナムに出ていけばいい。インドネシアでも、中国でもいい。 アジアどこでも作ればい