2009年8月18日のブックマーク (3件)

  • Coccoに学ぶ「体の使い方」。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    ボイストレーニングをやっていく上で、教科書的なメソッドに従うという方法も大事ですが、それと同じくらい大事な方法があります。 それは、「好きな歌い手の技を盗む」という方法です。 メソッドにそってメニューをこなしていくだけだと、どうも「トレーニングのためのトレーニング」という感じになってしまい、やる気がなくなってきたりするんですよねー・・・。 その点、後者の方法は、やってて非常に楽しく、発声法をどう実践で生かすのかってのも考えられて、とてもお得です。 そんな訳で、これからたまに、私の好きなアーティストの動画を紹介しつつ、そのアーティストが「ボイトレ」的な観点から見てどんないいところがあるのか、というところを紹介していきたいと思います。 第1弾は「Cocco」。 その強く儚い声、語りかけるような歌い方から聞き手に感情の塊を叩きつけるような歌い方までこなす表現力・・・ 中学校の頃にラジオでその歌を

    Coccoに学ぶ「体の使い方」。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
    hiramee
    hiramee 2009/08/18
    これはすごい
  • 「喉を開く」について、再度まとめ - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    ボイストレーニング用語の中でも、「喉を開く」という言葉で検索してくる人が非常に多いので、今まで書いたものをまとめつつ、少し今までとは違った角度から書いてみようと思います。 ○何故「喉を開く」必要があるの? 「喉を開く」ということが何故必要かと言うと、「良い発声」のためには、 1.声帯に「適度な力」を入れ、首や喉の「ものを飲み込むための(発声に来関係無い)筋肉」に力が入らないようにする 2.喉から口にかけての空間を整え、呼吸の流れを妨げないようにし、よく声が響くようにする ということが必要だからです。 ○「喉を開く」とはどういうこと? 声楽的な意味での「喉を開く」とは、「軟口蓋を引き上げ、喉仏を引き下げる」ことです。 イメージ的には、「喉を上下に開く」感じです。 軟口蓋が上がることによって喉の奥の空間が広くなり、また、鼻腔にも声が響くようになり声の「響き」が良くなります。 また、軟口蓋を引

    「喉を開く」について、再度まとめ - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
    hiramee
    hiramee 2009/08/18
  • 「たかが国旗」 愛国心の無い自民党に政権は任せられません

    鹿児島県の民主党員の集会で国旗を切り貼りしていた問題についてのブックマークコメントで、 「たかが国旗」「それほどの問題では無い」とコメントしているユーザーが多数いました。 恐ろしい事です。「たかが国旗」とは…。 我々民主党員は反省していますし、党首も謝罪しています。 それにもかかわらず日の丸への凌辱を「たかが」と切り捨ててしまうユーザーの愛国心を疑わずにはいられません。 これらのコメントは全て自民党員によるものであると思います。国旗を切り裂く行為を「たかが」といってしまう国際感覚の欠如は長年どっぷりと与党で腐ってきた自民党の体質をよくあらわしています。 国旗をないがしろにするような自民党に政権は任せられません。 日の丸を凌辱する政党に投票してはいけません。 この夏は政権交代の夏としましょう。 そして民主党による、日とアジア諸国中心の21世紀国際政治をリードしていこうじゃありませんか。 日

    「たかが国旗」 愛国心の無い自民党に政権は任せられません
    hiramee
    hiramee 2009/08/18
    たかが国旗でそこまで必死にならんでも。/僕は自民党員じゃないYO!