2013年1月2日のブックマーク (9件)

  • あけましておめでとうございます/紅白について - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます あけましておめでとうございます。 2012年の年末は、カウントダウンライヴには行かず、家で紅白歌合戦を観ていました。久々にじっくり観た。面白かった。それぞれの短い持ち時間にいろんな演出とドラマが凝縮されていた。 最初に痛感したのは、これは今年に始まったことじゃないけれど「多人数が踊る」ということのシンプルな強さ。AKBにジャニーズと、日のポップカルチャーの主流がそこにあることが一目瞭然だった。ディズニーと嵐とAKB48とPerfumeが共演したメドレーは、ある意味現時点のキャラクター文化の頂点を見せつけられたような説得力もあったし。あと、それに対してのオルタナティブとしてきゃりーぱみゅぱみゅの”ウィアード・ジャパン”なセンスも最高だった。番組的にも、背景の

    hiramee
    hiramee 2013/01/02
    「僕はもう、何かを揶揄したり叩いたりするような物言いには与したくないなあ、という思いがあるのですよ。だって日本の音楽シーン、面白いから。」同意!
  • [加筆修正] ラジカセ : 手足をのばしてパタパタする

    エスタークどこだオラーイラストレーター 小山健 koyama ken 1984年奈良県生まれ 三重県育ちの現在大阪市在住 関西を中心に個展を開催 イラストレーターとして活動中 イラストレーションを描いてます。 ご依頼、お誘いなどあれば 気軽に問い合わせください。 NEWS ■HP 公式ホームページ ■Mail teashiwopatapata@yahoo.co.jp

    hiramee
    hiramee 2013/01/02
    HEAVENの2枚目聴いたときはマジでこれに近い感じやった。
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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
  • Perfume-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76516

    開演前にもかかわらず、3人の登場を待ち詫びたオーディエンスから手拍子が湧き起こるEARTH STAGE。やがて舞台が暗転、そして――ステージ上のあ〜ちゃん、かしゆか、のっちの3人が照らし出されると、広大なフロアから高らかな歓声が沸き起こり、1曲目“NIGHT FLIGHT”から幕張メッセを揺さぶるほどのダンス空間が出現! 「ジャパーーーーン!」というあ〜ちゃんのシャウトで会場の温度を天井知らずに上げてみせたところで、立て続けに“Spending all my time ”ドロップ! 2年ぶりにここCOUNTDOWN JAPANのステージに立つ3人の、シャープでキュートなパフォーマンスのひとつひとつが、数万人の観客を心行くまで踊り回らせていく。ステージとフロアが一丸となっての「Perfumeです!」コールだってバッチリ決まる。 「COUNTDOWN JAPAN 12/13! 『トウェルブ・サ

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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
  • the HIATUS-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76634

    サウンドチェックを終えて「あと10分くらいしたら始まるから。今のうちに酒買ってきたほうがいいんじゃないの?」と観客に和やかに呼びかけるthe HIATUS・細美武士。11〜12月はホーンやストリングスなども加えた大編成でホール・ツアー『The Afterglow Tour 2012』を回り、さらなる進化を遂げたthe HIATUSの、2012年を締め括るアクト。満場のクラップに迎えられて舞台に現れた5人のステージは“Deerhounds”からスタート。細美が歌い上げる麗しのメロディ&たおやかなアコースティック・ギターの響きに、伊澤一葉のピアノの調べが艶やかな輝きを加えていく……常に自らの表現を研ぎ澄ませ、アレンジを更新し、より透徹した音世界を構築するべく探求を続けてきたthe HIATUSの音が、どこまでも雄大さと優しさと荘厳さをもって胸を揺さぶってくる。 「最高! 最高だねマジで! やば

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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
  • 吉川晃司-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76631

    「いよいよカウントダウンです! みんな準備はいいですか!」という総合プロデューサー=渋谷陽一の前説MCから、COUNTDOWN JAPAN 12/13最終日、ここEARTH STAGEもいよいよキックオフ! 大晦日トップバッターを務めるサムライ・ロッカー=吉川晃司、いきなり“1990”“IMAGINE HEROES”とCOMPLEX時代のロック・マスターピースを連射! これぞロック・スター!な切れ味鋭いパフォーマンスと艶やかな熱唱を繰り広げつつ、スタンドつきのギターに駆け寄って華麗なギター・ソロをキめ、“IMAGINE HEROES”終わりで鮮やかに脚を振り上げシンバルキック炸裂! 息もつかせぬスリリングな展開に、フロアが一気に熱を帯びていく。 「こんばんは!」と軽やかに呼びかけつつ、ロック・ディスコ・ナンバー“Juicy Jungle”で大きなハンドウェーブを巻き起こしていく吉川。さらに

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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
  • 小林太郎-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76660

    さあ、2013年に突入して1時間が経過し、ここでCOSMO STAGEに立つのは小林太郎! 2012年にメジャー・デビューし、年明け早々1月16日にメジャー初のフル・アルバム『tremolo』のリリースを控えてのステージだ。愛器・フライングVで鋭いギター・リフを繰り出し、その出音に拮抗する鋼のようなシャウティング・ヴォーカルが“リバース”の歌詞を吐き出す。4ピース編成で雄々しいコーラスにまみれる、平成生まれのフレッシュなハード・ロック/メタル・サウンドだ。 長髪を振り乱し、悠々とハンド・クラップを誘いながら、“飽和”のソリッドな爆音の中でもCOSMO STAGEの空気を震わせるような凄まじいシャウトを放つ。「小林太郎でーす。えー、明けまして~、おめでとうウウウオオオー↑↑」と超ハイ・トーンで伸びまくる挨拶がカッコ良すぎて笑ってしまう。骨太サウンドに情感豊かな歌唱力が映える“freedom”

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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
  • ソウル・フラワー・ユニオン-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76673

    新年が明けての1発目には、昨年もこのMOON STAGEでカウントダウンのアクトを務めたソウル・フラワー・ユニオンが登場! SEのパティ・スミス“People Have The Power”が響く中メンバーが現れ、中川敬(Vo・G)から「2013年、あけましておめでとうございます! ソウル・フラワー・ユニオン20周年!!」と先制の挨拶が放たれる。オープニングは“荒れ地にて”だ。新年への期待も希望も、そして少しの不安も、丸ごと包み込むような歌声に早くも泣きそうになる。曲に合わせて万歳をする一団の輪が、恐らくは他人も巻き込み、どんどん広がっていくフロアの光景も実に感動的だ。曲を終えると、おなじみの「人生は祭りだ、共に生きよう!」の一言。これほど新年を飾るに相応しい言葉もないだろう。2曲目、平歌のBPMを抑え、サビで音圧を高めることでより起爆剤として力を高めた“風の市”がMOON STAGEを自

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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
  • 清 竜人-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76615

    「COUNTDOWN JAPAN 12/13」は折り返し地点に到達し、3日目MOON STAGEのトップバッターを務めるのは清 竜人である。早々に集まったオーディエンスの拍手に包まれて姿を見せると、椅子に腰掛けてアコースティック・ギターを抱え、まずは優しく穏やかな調べのデビュー・シングル曲“Morning Sun”を英語詞で披露する。ゆっくりとフロアの隅々まで行き届いてゆく歌声が心地よい。続いて“ヘルプミーヘルプミーヘルプミー”の、若く閉じた心持ちが音楽を通して解放されてゆくさまを描き出し、ピアノに向かっては指先にエモーションが込められたタッチで引き裂かれんばかりの心情を歌い上げる“痛いよ”と、デビュー以後のシングル曲群をフィーチャーした「丸裸の清 竜人のうた」が極まってゆくステージである。たった一人で無数のオーディエンスの視線と意識を引き受けてしまう、彼の類稀な表現力が発揮されている。そ

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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
    !!!またまたまた激しくルックスが変わっとる!