ブックマーク / rockinon.com (65)

  • Cocco-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1617/detail/153885

    深いブルーの照明が差し込む今回のステージで歓声を浴びながら一礼すると、押し寄せるようなバンドサウンドの中から“焼け野が原”を歌い出し、触れる者の視覚・聴覚を釘付けにするCocco。藤田顕(Gt)、粂絢哉(Gt)、鹿島達也(Ba)、椎野恭一(Dr)、トオミヨウ(Key)によるサウンドは静謐さから激しさまでの大きな抑揚を描き出し、今度は“Snowing”の詩情を支えていった。そして歪んだギターイントロが鳴り響き、人の業を伝える不朽不滅の名曲“強く儚い者たち”である。 上体を揺らし、腕を高く振り上げ、“樹海の糸”を届けると、今度はその場でくるくると優雅に回転する舞いを見せ、情熱的なラテンテイストの新作曲“フレア”へと向かう。愛を引き裂く運命を思い、歌い続ける現在進行形のCoccoは、勢い良く吹き鳴らすサンバホイッスルの音色そのもののようだ。その熱いパフォーマンスを引き継ぐように放たれるのは“音速

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    hiramee
    hiramee 2016/12/30
    鹿島達也(Ba)おおー いいなあ
  • BOOM BOOM SATELLITES、乃木坂46のツアーのOP曲を書き下ろし-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/107958

    BOOM BOOM SATELLITESが、8月16日(土)からスタートする乃木坂46「真夏の全国ツアー2014」のオープニング曲を書き下ろしたことが明らかになった。 BOOM BOOM SATELLITESがアイドルに楽曲を提供するのはこれが初めてで、「これまでに経験のない楽曲提供でしたが楽しんで作りました。乃木坂46のライブが僕らが作ったOVERTUREからスタートして盛り上がっていく光景、見てみたいです。」とコメントした。 また、今回の楽曲提供について乃木坂46の桜井玲香と川村真洋からもコメントが寄せられている。 ------------- ◇桜井玲香コメント 私はブンブンサテライツさんのことが好きでよくアルバムを聴いているので、今回、OVERTUREを制作していただけると聞いてすごく嬉しかったです。 楽曲は、とにかくカッコいいです! 身体が自然にリズムに乗り出して、徐々にテンション

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    hiramee
    hiramee 2016/10/12
    乃木坂にハマりだしたのが去年からだからまさかそこが繋がってたなんて全く知らなかった。
  • Cocco、辺野古ドキュメンタリー映画『戦場ぬ止み』でナレーションを担当-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/122848

    Coccoが、2015年7月から全国で順次上映される映画『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』でナレーションを担当していることが発表された。 『戦場ぬ止み』は、沖縄・辺野古沖で進められている米軍基地新設を巡るドキュメンタリー映画。同作品では音楽を小室等が担当、演奏に坂田明(Sax / Clarinet)、渡嘉敷祐一(Dr)、佐久間順平(G)、竹田裕美子(Key)、向島ゆり子(Violin)が参加している。なお、全国上映に先駆けて、2015年5月23日(土)から東京・ポレポレ東中野にて緊急先行上映が行われることが決定している。 映画の詳細は以下の通り。 ●映画情報 『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』 2015年7月〜 東京・ポレポレ東中野 / 沖縄・桜坂劇場ほかにて全国順次上映 ※2015年5月23日(土)〜 ポレポレ東中野にて緊急先行上映(連日16:15〜) 監督:三上智恵(『標的の村

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    hiramee
    hiramee 2015/04/27
  • BiS、ラストツアー前半で披露された“nerve”のライヴ映像を大量公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/102778

    BiSの最後のシングル『FiNAL DANCE / nerve』が、昨日5月28日に発売され、収録曲の“nerve”のライヴ映像が大量に公開された。 この映像は現在開催されているBiSのラストツアー「THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR」の5月1日に行われた横浜Club LIZARD公演から5月25日の鹿児島SR HALL公演までのツアー前半の映像となっている。 “nerve”はアイドルフェスティバルやアイドルイベントで締めの曲として使用されており、ほかの出演者や観客を巻き込みサビ部分の「エビぞりダンス」を一緒に踊るなどBiSの代表曲となっている。 今回公開された映像は以下の通り。 BiS"nerve" 2014.5.1@Yokohama club LIZARD http://youtu.be/ow899zjIxCo BiS"nerve" 2014.5.2@Nag

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    hiramee
    hiramee 2014/05/29
  • ルー・リードとの出会い、結婚、そして死を妻のローリー・アンダーソンが語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/91843

    10月27日に他界したルー・リードの、ローリー・アンダーソンが『ローリング・ストーン』誌に寄稿して、ルーの思い出を綴っている。 ローリーがルーに初めて会ったのは1992年にドイツのミュンヘンで開催された音楽フェスティヴァルで共演した時で、このフェスの企画で出演者同士での共演を行うように要請された際、ローリーはルーに声をかけられ、自分のバンド演奏に合わせてなにか朗読してほしいとリクエストを受け、これがきっかけとなってまずは知り合いになったと語っている。 もともと前衛パフォーマンス・アーティストとして知られていて、ロックには疎かったローリーは、ずっとヴェルヴェット・アンダーグラウンドはイギリスのバンドだと思い込んでいたので、ルーの言葉にイギリス訛りがないのが変だなと最初は思っていたという。ローリーもルーのことは最初からとても気に入っていたので話を続けていくうちにニューヨークでも近所に住んでい

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    hiramee
    hiramee 2013/11/08
  • JAPAN次号の表紙と中身はこれだ! (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/89413

    今月30日、来週の月曜発売。 今月も中身濃いです。よろしくお願いします。 ●Perfume 初の表紙巻頭で、ついに3人それぞれの2万字インタヴューが実現! 3人だからここまで来れた――今語られる半生と、Perfumeの軌跡。撮り下ろしフォトもたっぷり掲載でお届けする、決定版・全44ページ!! ●BUMP OF CHICKEN ツアー「WILLPOLIS」初日の愛知・日ガイシホール公演に独占密着! 楽屋での4人の様子からリハーサル〜番の濃厚レポートに加え、今後のツアーへの意気込みも訊いた徹底レポート!! ●ASIAN KUNG-FU GENERATION デビュー10周年記念・横浜スタジアムで繰り広げられた2日間の祝祭を徹底レポート! 「ファン感謝祭」「オールスター感謝祭」、ふたつのライヴから見えてきた、アジカンの10年とその先の未来 ●RADWIMPS 宮城での野外ライヴ「青とメメメ」

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    hiramee
    hiramee 2013/09/29
    これはさすがに買いますわ…ジャパン買うのいつ以来やろ?
  • エミネムの昨日公開された新曲の再生回数が190万を突破! (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/87856

    昨日、公開されたエミネムの新曲"BERZERK"の再生回数が190万以上になっている! まだ公開されて24時間も経ってないのに! すごすぎる。 それだけ世界中にファンがいるってこともあるだろうけど、でも、この曲を何度も繰り返して聴きたくなるのもわかる。 ビリー・スクワイアの”ザ・ストローク”が露骨にサンプリングされている、もろリック・ルービンなオールドスクール風のトラック。 とにかくエミネムのライムがキレッキレであがる。 リリックは100%把握できないが、前半はヒップホップ賛歌っぽくて、ケンドリック・ラマー、NWAのMC REN、パブリック・エナミーの名前がドロップされていて、後半ではカーダシアン姉妹が登場し、十八番のセレブ・ディスをかましている。 ラッパーのフューチャーに対しても一言ある。 とにかく初期エミネムを彷彿とさせる、笑い心満載のキレキレなラップが聴けるが嬉しい。 11月に発売さ

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    hiramee
    hiramee 2013/08/29
    すげー!こりゃ痛快だ。今までナメてましたごめんなさい。
  • 石田ショーキチ、デビュー20周年を記念してSCUDELIA ELECTROを再起動&SPIRAL LIFEの1stを再ミックス-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/84218

    石田ショーキチ、デビュー20周年を記念してSCUDELIA ELECTROを再起動&SPIRAL LIFEの1stを再ミックス SPIRAL LIFE、SCUDELIA ELECTRO、MOTORWORKS、そしてソロワークなどで活動してきた石田ショーキチが、1993年9月のデビューから20周年を記念して、アニバーサリー企画を行うことが発表された。 今回のタイミングで発表された企画は二つで、一つはSPIRAL LIFEのファースト・アルバムを石田ショーキチが21世紀の技術を駆使して再びミックスダウンするというもの。SPIRAL LIFEが93年に発表したファースト・アルバムの当時のマルチテープを発掘し、メンバーである石田ショーキチが自らの手で再びミックスダウンを行う。 二つ目は、2005年6月にSHIBUYA-AXでのライブを最後に解散したSCUDELIA ELECTROが再起動することが

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    hiramee
    hiramee 2013/06/25
    「石田ショーキチ等の解説」ww 鹿野淳の名前をわざわざ伏せてるwww
  • Perfume-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76516

    開演前にもかかわらず、3人の登場を待ち詫びたオーディエンスから手拍子が湧き起こるEARTH STAGE。やがて舞台が暗転、そして――ステージ上のあ〜ちゃん、かしゆか、のっちの3人が照らし出されると、広大なフロアから高らかな歓声が沸き起こり、1曲目“NIGHT FLIGHT”から幕張メッセを揺さぶるほどのダンス空間が出現! 「ジャパーーーーン!」というあ〜ちゃんのシャウトで会場の温度を天井知らずに上げてみせたところで、立て続けに“Spending all my time ”ドロップ! 2年ぶりにここCOUNTDOWN JAPANのステージに立つ3人の、シャープでキュートなパフォーマンスのひとつひとつが、数万人の観客を心行くまで踊り回らせていく。ステージとフロアが一丸となっての「Perfumeです!」コールだってバッチリ決まる。 「COUNTDOWN JAPAN 12/13! 『トウェルブ・サ

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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
  • the HIATUS-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76634

    サウンドチェックを終えて「あと10分くらいしたら始まるから。今のうちに酒買ってきたほうがいいんじゃないの?」と観客に和やかに呼びかけるthe HIATUS・細美武士。11〜12月はホーンやストリングスなども加えた大編成でホール・ツアー『The Afterglow Tour 2012』を回り、さらなる進化を遂げたthe HIATUSの、2012年を締め括るアクト。満場のクラップに迎えられて舞台に現れた5人のステージは“Deerhounds”からスタート。細美が歌い上げる麗しのメロディ&たおやかなアコースティック・ギターの響きに、伊澤一葉のピアノの調べが艶やかな輝きを加えていく……常に自らの表現を研ぎ澄ませ、アレンジを更新し、より透徹した音世界を構築するべく探求を続けてきたthe HIATUSの音が、どこまでも雄大さと優しさと荘厳さをもって胸を揺さぶってくる。 「最高! 最高だねマジで! やば

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    hiramee 2013/01/02
  • 吉川晃司-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76631

    「いよいよカウントダウンです! みんな準備はいいですか!」という総合プロデューサー=渋谷陽一の前説MCから、COUNTDOWN JAPAN 12/13最終日、ここEARTH STAGEもいよいよキックオフ! 大晦日トップバッターを務めるサムライ・ロッカー=吉川晃司、いきなり“1990”“IMAGINE HEROES”とCOMPLEX時代のロック・マスターピースを連射! これぞロック・スター!な切れ味鋭いパフォーマンスと艶やかな熱唱を繰り広げつつ、スタンドつきのギターに駆け寄って華麗なギター・ソロをキめ、“IMAGINE HEROES”終わりで鮮やかに脚を振り上げシンバルキック炸裂! 息もつかせぬスリリングな展開に、フロアが一気に熱を帯びていく。 「こんばんは!」と軽やかに呼びかけつつ、ロック・ディスコ・ナンバー“Juicy Jungle”で大きなハンドウェーブを巻き起こしていく吉川。さらに

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    hiramee 2013/01/02
  • 小林太郎-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76660

    さあ、2013年に突入して1時間が経過し、ここでCOSMO STAGEに立つのは小林太郎! 2012年にメジャー・デビューし、年明け早々1月16日にメジャー初のフル・アルバム『tremolo』のリリースを控えてのステージだ。愛器・フライングVで鋭いギター・リフを繰り出し、その出音に拮抗する鋼のようなシャウティング・ヴォーカルが“リバース”の歌詞を吐き出す。4ピース編成で雄々しいコーラスにまみれる、平成生まれのフレッシュなハード・ロック/メタル・サウンドだ。 長髪を振り乱し、悠々とハンド・クラップを誘いながら、“飽和”のソリッドな爆音の中でもCOSMO STAGEの空気を震わせるような凄まじいシャウトを放つ。「小林太郎でーす。えー、明けまして~、おめでとうウウウオオオー↑↑」と超ハイ・トーンで伸びまくる挨拶がカッコ良すぎて笑ってしまう。骨太サウンドに情感豊かな歌唱力が映える“freedom”

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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
  • ソウル・フラワー・ユニオン-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76673

    新年が明けての1発目には、昨年もこのMOON STAGEでカウントダウンのアクトを務めたソウル・フラワー・ユニオンが登場! SEのパティ・スミス“People Have The Power”が響く中メンバーが現れ、中川敬(Vo・G)から「2013年、あけましておめでとうございます! ソウル・フラワー・ユニオン20周年!!」と先制の挨拶が放たれる。オープニングは“荒れ地にて”だ。新年への期待も希望も、そして少しの不安も、丸ごと包み込むような歌声に早くも泣きそうになる。曲に合わせて万歳をする一団の輪が、恐らくは他人も巻き込み、どんどん広がっていくフロアの光景も実に感動的だ。曲を終えると、おなじみの「人生は祭りだ、共に生きよう!」の一言。これほど新年を飾るに相応しい言葉もないだろう。2曲目、平歌のBPMを抑え、サビで音圧を高めることでより起爆剤として力を高めた“風の市”がMOON STAGEを自

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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
  • 清 竜人-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1213/detail/76615

    「COUNTDOWN JAPAN 12/13」は折り返し地点に到達し、3日目MOON STAGEのトップバッターを務めるのは清 竜人である。早々に集まったオーディエンスの拍手に包まれて姿を見せると、椅子に腰掛けてアコースティック・ギターを抱え、まずは優しく穏やかな調べのデビュー・シングル曲“Morning Sun”を英語詞で披露する。ゆっくりとフロアの隅々まで行き届いてゆく歌声が心地よい。続いて“ヘルプミーヘルプミーヘルプミー”の、若く閉じた心持ちが音楽を通して解放されてゆくさまを描き出し、ピアノに向かっては指先にエモーションが込められたタッチで引き裂かれんばかりの心情を歌い上げる“痛いよ”と、デビュー以後のシングル曲群をフィーチャーした「丸裸の清 竜人のうた」が極まってゆくステージである。たった一人で無数のオーディエンスの視線と意識を引き受けてしまう、彼の類稀な表現力が発揮されている。そ

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    hiramee
    hiramee 2013/01/02
    !!!またまたまた激しくルックスが変わっとる!
  • レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、新作制作に取りかかっている模様-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/73640

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが秘密裏に新作のレコーディングを行っているのではないかと伝えられている。 カリフォルニア州マリブのカフェから帰る途中でレイジのベースのティム・コマーフォードはゴシップ・サイトTMZの突撃インタヴューに遭い、新作を作っているのではないかと言う問いかけに「かもね……かも」とだけ答えている。 もし新作が制作されているとしたら、2000年のカヴァー・アルバムとなった『レネゲイズ』以来のスタジオ作品となる。バンドは『レネゲイズ』リリース後にヴォーカルのザック・デ・ラ・ロッチャの脱退により解散。残されたティムとギターのトム・モレロとドラムのブラッド・ウィルクはその後、ヴォーカルにクリス・コーネルを迎えてオーディオスレイヴを結成した。 しかし、2007年のコーチェラ・フェスティヴァルでレイジは劇的な再結成を果たし、その後、断続的にツアーやライヴ活動を続けている。2009

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    hiramee
    hiramee 2012/10/05
  • おおたえみり第一声インタヴュー (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/73570

    メディア初となる、おおたえみりの第一声インタヴューを次号に掲載。イノセンスがそのまま形になり、徹底して異質なものに変換される彼女の音楽。その核に触れてきた。当にこれからのアーティストだが、JAPANは今後もしっかり追いかけます。(徳山)

    おおたえみり第一声インタヴュー (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/73570
    hiramee
    hiramee 2012/10/05
  • ソウル・フラワー・ユニオン中川くんと (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/70022

    出演前、初対面という事だったが、すぐに昨夜は中川くんは関電前デモに、坂さんは官邸前デモに居た、という話題で打ち解けた雰囲気に。

    ソウル・フラワー・ユニオン中川くんと (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/70022
    hiramee
    hiramee 2012/07/07
  • Antony & The Johnsons、ライヴ・アルバムをリリース (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/68020

    Antony & The Johnsonsが8月にライヴ・アルバムをリリースすることが明らかになった。タイトルは『Cut the World』で、これまでにリリースした作品群からセレクトされた楽曲をオーケストラとともに披露した、デンマークはコペンハーゲンで昨年9月に行ったライヴを収録したものになるという。タイトル・トラックは新曲で、また、「Future Feminism」は、Antonyによるスピーチになっている。トラックリストは以下。 01 Cut the World 02 Future Feminism 03 Cripple and the Starfish 04 You Are My Sister 05 Swanlights 06 Epilepsy Is Dancing 07 Another World 08 Kiss My Name 09 I Fell in Love With a

    Antony & The Johnsons、ライヴ・アルバムをリリース (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/68020
    hiramee
    hiramee 2012/05/18
    キター!!!
  • 「宇宙まお」に要要要注目!! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/63766

    まだ全然無名ですが、この大きな可能性を秘めた若き才能をJAPANは猛プッシュします! 宇宙まお。 22歳のシンガーソングライター。 4月にデビューミニアルバム『風とどこかへ』をリリースする。 既に現在発売中のJAPAN3月号の「SCENE」で紹介していていることは山崎ブログでも触れていますが(http://ro69.jp/blog/yamazaki/63467)、 2/29発売のJAPANではぶっちぎりで初のロング・インタヴューを掲載します。 先日インタヴューした宇宙まおは、自然体で笑顔の可愛らしい普通の女の子。 だけど、その「普通」や「日常」というものを普遍的なロック/ポップ・ミュージックへと昇華する素晴らしい力がある。 時に男の子みたいで時に女の子みたいな、凛として清々しい歌声も大きな魅力。 そして彼女のつむぐメロディも、まっすぐで明快で美しい。 でもユーモアたっぷりな、人いわく「ウ

    「宇宙まお」に要要要注目!! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/63766
    hiramee
    hiramee 2012/03/07
    iTunes Storeで試聴してみました! ....。ないわー。
  • 超要注目新人、宇宙まお、登場! (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/63467

    今月号のJAPANの一番最初のトップページで、ほとんど無名の新人を紹介している。 その新人の名は、宇宙まお。 東京生まれ東京育ちの22歳、女性シンガー。 できればこの記事をチェックして名前を覚えておいてほしい。 デビューはまだ2ヶ月も先だが、ファースト・ミニ・アルバム『風とどこかへ』がリリースされたら心あるリスナーの耳にはしっかり届くシンガーだと思う。 わくわくさせてくれる新人だ。 宇宙まお オフィシャルサイト http://uchumao.jp/

    超要注目新人、宇宙まお、登場! (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/63467
    hiramee
    hiramee 2012/02/01
    上松秀美を推してた時と同じ胡散臭さを感じるが今回はどうか。