iphoneに関するhiramotoysのブックマーク (13)

  • 話題のアプリ『Clear』のUIを独自実装してみた!(+Gumroad)

    ひとつ前のエントリーの続きです!(動画も同じ) 今回こそ、当初の目的であった 『Clear for iPhone』のUIを独自に再現した実装 についての解説を書いていきますね。 初めに断っておきますが、今回のエントリーはStudy CoreDataシリーズのようなチュートリアルではありませんのであしからず。。 部分部分でどういった実装をすればあのUIが実現出来るのか?というポイントを解説していきます。 このエントリーの最後に、Clearと同じくなにかと話題のGumroadでテストアプリを公開していますので欲しい方は是非! (※ 更新:内容が古くなったため公開は終了しました) では、まず目次をば。 。。と、その前に前のエントリーで書きそびれてしまった事があったので。 ようこそタッチフリーの時代へ!画面に触れずにが読める、MagicReaderを発表! – STUDIO LOUPE こちら、

    話題のアプリ『Clear』のUIを独自実装してみた!(+Gumroad)
  • jQuery Mobileを使う際に知っておくと役立ちそうなTipsや情報のまとめ - かちびと.net

    jQuery Mobileに関して少し整理したいので まとめました。JQMを使うときに知っておくと 便利そうなTipsとか情報とか。いくつか自分 の記事も含まれているのが若干アレなんです が、ご了承ください。内容はコードのみ、では なく、参考サイトなど一貫性無い感じですが。 整理するのが下手なもので一貫性に欠ける内容で申し訳ないですけど、jQuery Mibileを使ったWebサイト構築時のちょっとしたTipsや役に立つ情報などのまとめです。 ページ移動にAjaxを使わないようにする プラグインの前に記述。リンク単位でならマークアップでrel=”external”を、フォームはdata-ajax=”false”を加える。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.6.4.min.js"></script> <script type="text

    jQuery Mobileを使う際に知っておくと役立ちそうなTipsや情報のまとめ - かちびと.net
  • i3D — Head Tracking for iPhone: Glasses-Free 3D Display

    Head-Coupled Perspective on Mobile Devices. We track the head of the user with the front facing camera in order to create a glasses-free monocular 3D display. Such spatially-aware mobile display enables to improve the possibilities of interaction. It does not use the accelerometers and relies only on the front camera. The demo with the targets has been inspired by the work of Johnny Lee ( http:/

    i3D — Head Tracking for iPhone: Glasses-Free 3D Display
  • 雑誌や新聞から切り抜いたような文字でメッセージを作成できる『Ransom Letters』

    『Ransom Letters – Picture Messages 』は、雑誌や新聞から切り抜かれたような500以上の文字を並べて、おしゃれなメッセージを作成できるアプリです。 写真の読み込んで、背景に使用することも可能です。 アプリを起動したら、ツールバーの「Type It」をタップして、テキストを入力。 「Done」ボタンをタップすると、ランダムに選ばれたフォントで画面上部にキャプションが入ります。 テキストに日語を使うことはできません。 端末を振ると、フォントの種類が切り替わります。 ドラッグして単語ごとに好きな位置に配置し、ピンチで拡大/縮小可能できます。 ツールバーの「info」をタップすると、設定画面に切り替わるので、そこで「Word Rotation」をオンにすると、回転も可能になります。 「Take It」をタップすると、内蔵カメラで新規に撮影、もしくは写真アルバムの写

    雑誌や新聞から切り抜いたような文字でメッセージを作成できる『Ransom Letters』
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    On Friday, Pal Kovacs was listening to the long-awaited new album from rock and metal giants Bring Me The Horizon when he noticed a strange sound at the end of…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • iPhoneをアナログゲームコントローラにしてみる(1)

    こんにちは、精神年齢は若手以下かもしれないponpoko1968です。 このたび、弊社ではiPhoneiPadを連携させて、パーティなどで多人数で楽しめるゲームを開発し、見事IVS LaunchPadの第4位に輝いたのですが、似たようなスキームで、iPhoneiPad上のリアルタイムゲームのリモートコントローラとして用いることが出来ないか試してみました。 今回は、iPhoneの加速度センサー機能を使って、デバイスの傾きを検出し、iPad上で動作するサーバに送信するアプリを作ってみました。 仕様としては、 傾きで左右の方向決定 4つのボタン(タッチ)で前進、後進、Aボタン、Bボタン Game Kitをつかってサーバの検索と表示 サーバにコントローラの状態を送信してアプリをコントロール テンプレートの生成 今回は単一画面のシンプルなアプリなので、「View based applicatio

  • iPhone4などのRetinaディスプレイでsetNeedDisplayを使うと重くなる場合の対処|PICxPIC

    お絵描きアプリで線などを描画するとき、通常setNeedDisplayを使うと思います。 iPhone3GやiPhone3GSなどではスラスラ描画できるのですが、Retinaディスプレイのデバイスで試すと、やたら描画が遅れて線がカクカクしてしまうことがあります。 これはsetNeedDisplayで画面全体を再読み込みしていることが原因です。つまり、touchesMovedで呼び出している場合、指で画面をドラッグするたびに画面全体が何度も何度も読み込まれるので、処理が追いつかなくなりわけです。 こういう場合はsetNeedsDisplayInRectを使います。これは画面のうち必要な部分だけを再読み込みするもので、読み込まれる部分が少ないのでその分処理が早くなります。 使い方はこんな感じ。 [c] [self setNeedsDisplayInRect:CGRectMake(読み込む部分の

    iPhone4などのRetinaディスプレイでsetNeedDisplayを使うと重くなる場合の対処|PICxPIC
  • 英文記事の読解が数倍速くなる驚愕のアプリRuby Reader登場【本田】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] ITやソーシャルメディア、マーケティングに関わる人で、必死に英語でニュースをチェックしている人は多いと思います。 私もすっかり錆びついた英語力のため、分からない単語が出るたび辞書アプリで調べる毎日。なかなか多くの記事が読めません。Google翻訳も、まとまった文章では使えないですよね。 先日リリースされた、英文ルビ振り・翻訳速読用iPhoneアプリRuby Reader」は、まさにそんな私のためにできたようなアプリです。 「Ruby Reader」は、内包されたwebブラウザやRSSリーダーにボタンひとつで自動でルビ振りをしてくれるアプリ。設定画面で自分の英語力(TOEICスコア?)を設定することで、表示されるルビの量が変化し、調度良いルビを表示してくれます。 また、「edit text」モード内にペーストすることで、他のアプリからコピーした英文にもルビを振ることが出

    英文記事の読解が数倍速くなる驚愕のアプリRuby Reader登場【本田】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ツイートで盆栽を育てるiPhoneアプリ「つい、盆栽。」

    さいたま市とその周辺地域における観光、コンベンション事業の振興を図る社団法人さいたま観光コンベンションビューローは、さいたま市大宮盆栽美術館監修のもとiPhoneアプリ「つい、盆栽。」を公開した。 つい、盆栽。は、さいたま市の各スポットを訪れながら自分だけの盆栽を育てる育成ゲーム。さいたま市の施設の割引や店舗のクーポン情報なども発信する。 iPhoneの画面にCGで表示された盆栽に、水をあげたり、埃を取り除いたりすると盆栽が育つ。盆栽は8パターンあり、さいたま市内で観光スポットを訪れてオリジナルアイテムなどを入手することで、自分だけの盆栽に成長する。手入れを怠ると盆栽に蜘蛛の巣が張ってしまう。 Twitterと連動し、自分の盆栽に話しかけると、育成が早く進行する機能もある。ただし、話しかけるのは1日1回までに制限されている。5月下旬にリリースされるバージョン2では追加料金を払えばツイート回

    ツイートで盆栽を育てるiPhoneアプリ「つい、盆栽。」
    hiramotoys
    hiramotoys 2011/04/29
    つぶやきで盆栽を育てるらしい
  • 360度全方位のパノラマ写真が撮れるマイクロソフト製iPhoneアプリ『Photosynth』

    『Photosynth 』は、iPhone・iPod touchのカメラで、パノラマ写真を無料のアプリです。 カメラを構えて動かすだけで自動的にシャッターを切り、簡単に360度全方位を一枚の写真に収めることができます。 パノラマ撮影ができるアプリはいくつかありますが、このアプリはカメラを構えて上下左右に動かしていくと、つなぎ目をリアルタイムで認識し、ほぼ自動で撮影してくれるのが特徴です。 デモ動画がこちら。英語ですが、映像から撮影している様子が分ると思います。 対応している機種は、iPhone 3GS・4、iPad 2、第4世代 iPod touchに限られています。 撮影を始めるには、画面下のカメラアイコンで撮影モードにし、カメラを構えて画面をタップします。 デフォルトの「Auto capture」モードでは、カメラを上下左右にゆっくりと動かすと、撮影した範囲を認識して自動でシャッターを

    360度全方位のパノラマ写真が撮れるマイクロソフト製iPhoneアプリ『Photosynth』
  • iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』

    『MagicPlan 』は、iPhone・iPod touchのカメラを使って簡単に間取り図を作成することができるアプリです。 カメラのファインダー越しに部屋の隅を記録していくだけで、まさに魔法(magic)のように間取り図が完成します。 iPhone 4および第4世代iPod touchに内蔵されている「ジャイロスコープ」を活用し、部屋の中央に立ち、ぐるりと一周しながら隅やドアなどを記録していくだけで、自動的に図面を描いてくれます。 アプリには動画とインタラクティブなチュートリアルが含まれており、(英語ではありますが)だれでもすぐに使えるよう配慮されています。 間取り図を作成するには、まず物件の登録を行います。 それぞれの物件には、写真や住所といった情報を加えることができ、また位置情報の取得を許可していれば、現在地の地図が自動的に登録されます。 物件の登録が済んだらフロア(何階か)を選び

    iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』
  • iPhoneでOpenCVを使う方法

    先日購入した「iPhoneのオモチャ箱 iPhone SDKプログラミング」でも紹介されていた「OpneCV」。iPhoneで「OpneCV」を簡単に使用できるやり方です。「iPhoneプロジェクトiPhone OpenCV」が公開されていますので、ダウンロードしてコンパイルするだけで簡単に「OpneCV」をiPhoneで使用できます。この「githubのレポジトリ」からダウンロードできます。サンプルファイルとして顔認識と画像のエッジ検出ができるソースコードが添付されています。 詳細は下記サイトにて紹介されています。 http://niw.at/ 右上に「download Source」ボタンがあります。 最近購入した一冊。今迄専門書が少なかった欧文組版に関して解説されている書籍です。欧文の組版に関しては日人なので不安な所だらけでした。最近少しづつ読んでいます。目から鱗の一冊です。

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