タグ

2020年9月29日のブックマーク (2件)

  • 半年間ひたすらに絵の練習をした

    ※初心者がゼロから絵を始める話ではなく、中級者が上級者になれないか試行錯誤する話です ※練習は主に人体について ※2020年の3月から始めました スペック30代・女描くのは一般的なコミック系のイラスト物心ついたときからずっと絵を描き続けている同人活動(マンガ)も長期間していたが数年前にやめ、今はネット上の活動のみ きっかけマイナージャンルに長い間いたのだが、唐突に別ジャンルにハマった。新しいジャンルで周りの人を見てみると、みんな絵が上手い。長年描いてきたしそこそこ描けると思っていたが、自分の絵がすごく下手に見えてきて恥ずかしくなってしまった。 あと流行病のアレで時間だけは大量にあった。 ※余談でもないですがここ10年くらいで絵の平均レベルがすごくあがった気がします。何冊も優秀な教が出た、ネットでノウハウの共有がしやすくなった、SNSで自分の絵や他人の絵が数字となって見えるようになった、あ

    半年間ひたすらに絵の練習をした
    hiranon
    hiranon 2020/09/29
    自分もこの半年間ほぼ毎日、勉強してる外国語でブログ書き続けてる。同じ半年間でもここまでひたすらではないけど、それでも以前よりは、文を速く長く書けるようになってる(気がする)。
  • 定まらないぼくと、ゆれ続けている国分寺 - SUUMOタウン

    著者: 片山 悠 20代無職、おぼつかない足取りで 20代前半、ぼくはずっと無職だった。 正確には2年間の卒業延長をした大学生だったが、実質は変わらないだろう。 実家で親のすねをかじり、骨の髄まで吸いつくさんばかりのパラサイト。 当時のルーティンは大体こうだ。 国分寺市の隅っこに構えた実家の一室でゆっくりと目覚める。 もはや両親もぼくを起こすことを諦めていたので、それぞれ職場に出かけていってから活動開始。 「爆笑問題カーボーイ」「髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」「東京ポッド許可局」のPodcastをローテーションで聴きながら、西武国分寺線沿いの坂にある無料駐輪場まで自転車を漕いでいく。 駅ビル8Fにある紀伊國屋書店か駅前通りの古書店で気になるを数冊手にとり、駅近のモスバーガーかケンタッキーでドリンク一杯を粘りながら読みふける。 そろそろ店内にいづらいとなったら、串とらか四文屋に

    定まらないぼくと、ゆれ続けている国分寺 - SUUMOタウン
    hiranon
    hiranon 2020/09/29
    『スペインの居酒屋~』懐かしい。あと、「キャバクラ、いかがっすか!!」の呼び込みのお兄さんもいたなぁ。/昔住んでた頃、キャトゥーヤというハンバーガー屋さんによく行ってた。今は無くなっちゃったけど。