webスポルティーバその他競技の記事一覧陸上東大医学部卒・元インカレ女王の内山咲良が目指す女性アスリート支援「月経、栄養、メンタルケアで幸せな競技生活を手助けしたい」 内山咲良 インタビュー 後編(全2回) 今年5月に陸上競技人生に区切りをつけた内山咲良さん(26歳)。 東京大学医学部6年の時、日本学生陸上競技対校選手権(日本インカレ)女子三段跳を制したジャンパーは現在、研修医として静岡・藤枝の病院に勤務している。 研修医2年目。仕事と競技を両立してきた日々を終え、医学の道に専念する内山さんはどんな日々を送っているのだろう。 「体にも心にも寄り添える医者になりたい」と語る内山さんは、自らの経験をもとに女性アスリートの支援にも興味を示す。インタビューで将来像を語ってもらった。 現在は静岡で研修医として働いている内山咲良さん 写真/スポルティーバこの記事に関連する写真を見る* * * 【競技引
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