ブックマーク / marupo.com (17)

  • 【危険】ネット依存症を引き起こす原因と特徴その対応策とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 人間とは、誰かとつながっていたい、一緒にいたいと思う生き物です。 これを、心理学では「親和欲求」といいます。 そして今の時代では、オンラインゲームSNSなどにはまってしまう人ほど、そうした自分のよりどころを求めていることが多いのです。 また、ネットで常に誰かとつながっていないと、すごく不安だという人は ネット依存症(インターネット依存症)の疑いがあります。 そして、このようになってしまう原因は、もともと仲間を求める気持ちが強い人や承認欲求の強い人が陥りやすいのです。 ※承認欲求とは…他人から認めてもらいたいという欲求のこと。 この承認欲求には、承認の対象を自分以外に求める「他者承認」と 自己の理想像に基づき自分自身で承認する「自己承認」の二つがある。 とくにネット依存症に陥りやすい人は、この他者承認が強い。 また、バーチャル・コミュニケーションが人間関係の主な

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    hirari58 2020/07/24
  • 【ショック】不倫に走った夫の裏切りがどうしても許せないときは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです もし、何もなかった日常の中で ある日突然夫の「不倫」を知ってしまったら そのであるあなたならどうしますか…。 信じてた人に裏切られる。 生きていると様々な出来事はありますが、そんな中でもこれほどショックなことはありません。 とくにそれが自分の夫ならなおさらで、しかもこれまで何事もなく信じていたのなら、やはり愕然とするでしょう。 そして、心は激しく衝撃を受け、動揺してしまい、きっとこれは何かの間違いではないかと思ってしまいます。 しかしこれが事実だとわかれば、嫉妬や情けなさを通り越して、もうこれまでにない怒りに満ちてしまいます。 奥さんであるあなたは、そのショックな事実を知るまで、きっと何事もなく家事も育児もちゃんとがんばって 夫が仕事から疲れて帰ってくるころには、夕飯やお風呂の支度をすませながら家庭を守り、日々ささやかな幸せを感じていたはずです。 しかし旦那の

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    hirari58 2020/07/23
  • 子育て世代のママこそ自分に【自覚と品格】をもって生きることが大切 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです そこの子育て世代のあなた。。。 ちゃんと自分に「自覚」と「品格」をもって生きていますか? そして、自分の周りにいるママ友も、しっかり選んでお付き合いしていますか? 母親になると、自分の考えや思い行動など、子どもにも周囲にもいろんな影響を与えることを自覚しておかないと、気づかぬうちにとんだ恥さらしになってしまいます。 とくにママ友とのお付き合いは、類は友を呼ぶということもあり、そこでどんな立ち振る舞いをするかで、自分の子どもや旦那さんまでも同じように見られたりすることもあるのです。 また、当はお付き合いしたくないママ友とも、わが子のことがあるので表面上は仕方なく無理に親しくしたり また、行きたくもないランチに誘われても断れずに、悩んでる方も多いのではないのでしょうか。 しかし、もしこのようなことで悩んでるのでしたら、残念ながらあなたは相手に都合よくあつかわれてい

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    hirari58 2020/07/20
  • うつ病から立ち直るために大切なこと④完結 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 今回はうつ病から立ち直るために、発症してしまうきっかけや要因、心と脳のメカニズム、そして完全に克服できた最も大切なことをお伝えしていきます。 そして、私はこの出来事をきっかけに 「なぜうつ病になったのか」「そもそもうつ病っていったい何なのか」 「なぜうつ病になると心が苦しいのか」「あの幻覚はいったいなんだったのか」 「なぜ?どうして?…」という世界に思いっきり飛び込んでいきました。 ⇩⇩前回の記事はこちらからどうぞ⇩⇩ うつ病から立ち直るために大切なこと① うつ病から立ち直るために大切なこと② うつ病から立ち直るために大切なこと③ また、今回私が完全に克服できたのは これを機に心理学を学んだことや、自己分析などをすることで、いろんな知らない世界を知ることができたためです。 そして大事なことは、相手(うつ病)を徹底的に調べ上げ、先手を打つことだと思いました。 なぜ

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    hirari58 2020/07/19
  • うつ病から立ち直るために大切なこと③ | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 今回は、うつ病克服をテーマに 夫()や子どもが、もし「うつ病」になったとしたら その家族はどうしていくことがいいのかをお話ししていきます。 なぜなら、うつ病を克服するには、そんな家族の愛情が何より大切だからです。 前回では、パンドラの箱のように自分の心の蓋をあけてしまったせいで、これまで生きてきた中で「一番の最大の試練」に、唯一負けそうになったことをお話ししました。 ⇩⇩前回の記事はこちらです⇩⇩ うつ病から立ち直るために大切なこと② うつ病から立ち直るために大切なこと① そして、心の奥に見たくないことを抑え込んでいたため、それがうつ病を重症化させ 私は何かに取り憑かれたように、苦しみながら人格さえも変わっていきました。 そんな私を支えて救ってくれたのは、やはりわが子や旦那さん、家族の深い愛情のおかげでありました。 ということで、その家族の支えがどれだけ大切か

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    hirari58 2020/07/17
  • 運命を決める思考とは何か「不運を幸運」に変える術 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 人は何か愕然とする問題に突然直面したり、最悪に思うくらいの失敗をしてしまったら、誰だってそのとき当然落ち込むものです。 たとえば、突然おこった不慮の事故、信じてた人に裏切られた、騙された、詐欺師に合った、自然災害にあった、仕事がダメになったなど、思いもよらなかった不運なことが起こると、もう心の安定など一瞬で崩れてしまいます。 そしてそうなってしまうと、不幸のどん底に落とし込まれたような気持ちになり、絶望さえ感じてしまい 「もういや!なんで私にこんなことが起こるのー!」 「どうしてこんなタイミングでこうなるの?もう神さまなんて信じられない」 「バカヤロー、当についていない!」 …など、嘆いたり叫びたくなるくらいの気持ちになります。 生きてると、こんな感じに考えもしない不運な出来事や、自分の運命を呪ってしまいたいくらいの酷い目にあってしまうことも時にはあります。

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    hirari58 2020/07/11
  • 不幸な愛を自ら招く「共依存と依存」の歪んだ危険な関係 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 夫婦や恋人同士の「真の親密」というものは、お互いの純粋な愛情のもと適度な距離を保ち、尊重し合いながら共に幸せを築いていくことです。 そして、自分も相手も、それぞれのその人らしい等身大の姿で存在することを認め合い、それを信じあえることが、当に愛している者同士の親密な関係なのです。 しかし「共依存な関係」とは、自分たちの歪んだ愛情を間違いだとは気づかずに、それを与え求めあい続ける悲しく危険な関係なのです。 そんな歪んだ愛情をもってしまったのは、いずれも幼いころの母親(または養育者)との関係が大きく影響しており、そのとき幼少期に受けたこころの傷が原因でそうしてしまうのです。 では、そんな心の傷をもったまま、お互いに歪んだ愛情を与え合うと、その関係がどんな結末になっていくのかここから詳しくみていきましょう。 心に「コブ」をもつ共依存症者と心に「穴」がある依存者 まず共

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    hirari58 2020/07/09
  • 誰かに気分を害された時 そこに「反応」せず「対応」するその方法とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 他人に失礼なことをされたり、自分に対するイヤミではないかと思うことを言われると、やはり誰だって気分を害してしまいます。 たとえば、自分の奥さん(旦那さん)や会社の上司、同僚、顧客または友人などから心無い言葉を投げかけられると、当に嫌な気分になってしまうものです。 また、出勤前や朝イチの会議など、とにかく朝一番でネチネチとそんなことを言われると、腹が立ったり自尊心が傷ついたりして、その日一日台無しになることさえあります しかし、なぜ言われたことに対して自分がそうなってしまうかというと、それは心理的に自分に対する「個人攻撃」とみなしているからです。 そしてそう思ってしまうのは、相手が「人間」だから余計にそうなってしまうのです。 ⇩⇩合わせてお読みください⇩⇩ 短気だと待っているのは孤独と自滅「短気は損気」改善しよう 確かに人間である以上、そこには感情が伴います。

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    hirari58 2020/07/06
  • なぜ自分の中に「劣等感」をもつのか苦しむより克服するその方法とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 誰もが自分に対する不満などを、多少なりとも持ちながら生きているものです。 たとえば自分が もっと容姿やスタイルがいいとよかったのに 年収がもっと高かったらよかったのに もっと高学歴だったらよかったのに 貧乏で育ったからダメなんだ など、人によって様々ですが、誰にも言えずにいろんな不満で悩まされているものです。 しかし、この自分に対する不満を強く持ちすぎると、いつしか誰かに対する「嫉妬」へと変わることもあります。 ⇩⇩合わせてお読みください⇩⇩ 嫉妬心は相手を不幸に落とそうとする気持ちを生む そのときに、その気持ちが「人より負けたくない」という原動力となればいいのですが 反対にいじけて陰湿になってしまうと、人生の半分以上はつまらないものになってしまいます。 この自分に対する不満というのが、よく聞く「劣等感」というもので、自分が他人に劣っていると思うときにでる感情で

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    hirari58 2020/07/04
  • 自分らしくないことを無理にやらない「ノー」と言える勇気をもつ | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 自分らしく生きている人は、自身を大切にして生きています。 そして、自分を大切にして生きている人ほど、その大切さをしっているため、他人にも自分と同様に思いやりをもつことができます。 その自分に対する「思いやり」とは、ムリやり自身に嫌なことをさせないことでもあるため、そんな人は他人がイヤだと思うことも強引に押し付けようとしないのです。 それは、自分と同じではない他人の気持ちを、ちゃんと理解しようとするためできることであり、またそれこそが当の意味での「思いやり」でもあります。 逆に、自分を大切にできない人は、自分の考えや気持ちを無視して、他人に合わせながら生きています。 また、嫌なことを頼まれても「イヤ」と言えず、いつも自分にムリばかりさせながら、それを相手に対する思いやりだと勘違いして生きています。 またこれは、なにより他人に合わせるだけの生き方であり、自分らしく

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    hirari58 2020/07/02
  • ネガティブな感情を引きずらないための方法と大切なこと | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 誰でも、自分の中で「嫌だ」と思うことに遭遇すれば、その時ネガティブな感情が自然と湧いているものです。 ただこの負の感情とは、一旦湧いてしまうと、自分にとって気分を不愉快にしてしまうことは確かで、決して気持ちの良いものとはいえません。 また自分では、どんなにいつも明るくポジティブを心がけようと思っていても、誰かの言葉にイラっとしたり、嫌な言葉をかけられてしまえば、当然ネガティブな感情というものは自然と湧いてしまいます。 このように、人は誰でもずっと毎日同じように、気分良くいられる自分ではいられない生き物なのです。 明るい自分がいれば、落ち込んで暗くなる自分もいるし、また時には悲しみでいっぱいになったり、怒ったりする自分もいます。 これは、どこでその感情のスイッチが入るかは、人それぞれ違うため、その人の心の中だけが知っています。 また周囲に他人がいる時は、そんな負の

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    hirari58 2020/06/30
  • 愛犬と暮らすことで人に得られる心理的効果とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです お家の中で、自分たちの家族として愛犬と暮らしている方は、世界中にたくさんいらっしゃいます。 一緒に暮らしている方なら、もうすでにおわかりだと思いますが、当にわが子のようにかわいくて仕方ないものです。 たとえ言葉を交わすことができなくても、お互いの愛情や感情などは、不思議とすごく伝わるものです。 何より犬は、主人(リーダー)に忠実で、信頼感をもっています。 なので、ちゃんと正しくしつけをしながら、愛情たっぷり可愛がれば、ともに幸せを感じることができます。 また、これから飼おうと考えている方は、その前に必ずちゃんと性質や飼い方を調べ、その子にとってのよい環境を考えることが大切です。 わんちゃんをよき家族として育てる 正しい飼い方・しつけ方 そして、何といってもはずせないのが、そんな愛犬と暮らすことで得られる、幸せな心理的効果です。 そんな愛犬の存在が、人に与える

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    hirari58 2020/06/29
  • 他人に嫌がらせをする人の心理と「無知の罪」自ら身を滅ぼす人とは | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 世の中には、普段は素知らぬ顔で生きているけど、実はその陰で自分の存在を隠しながら、他人に嫌がらせをする人がいます。 その嫌がらせとは、相手を困らせどうにかして傷つけようとする、陰湿で愚かはもちろん、何より無知からくる悪質極まりない行為です。 とくに今の時代は、インターネットやSNSなどを使うため、よりいっそう自分の存在がバレにくくなっています。 しかしそんな人たちは、自分ではバレないつもりでやっているのでしょうが、可哀そうなことに、いつか必ず何かのかたちで「何倍」にもなって自分に返ってくることとなり、それをやめずにいればやがて自ら身を滅ぼすときがやってきます。 最近では、そんな奴らがやった誹謗中傷という「嫌がらせ」のせいで、芸能人の方がなくなったこともありました。 これはもう完全に悪質どころか、人殺しです。その罪は人が思うより、世間は許そうとはしないため、かな

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    hirari58 2020/06/27
  • 忘れられない傷ついた過去と許せない思い「心の傷」との向き合い方 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 人は生きていると、人生の中で必ずいくつかのつらい悔しい経験をします。 たとえば 一方的に酷いことをされた 信じていた人に裏切られた 親に否定ばかりされてきた とにかく許すことができない過去がある このように、自分がどうしても「つらい」「許せない」と思うような出来事にあうと、それを忘れることができなければ、その人の心には深い傷となって残ってしまいます。 そうすると、自分にとって抱えきれず、生きること自体つらいものになってしまいます。 また、そのつらい過去がどうしても忘れることができないために、日常にふと頭にそのときの記憶と思いがよみがえり、心はそのたびに押しつぶれそうになってしまうのです。 そして、楽しそうに生きている人を見るたび、どうして自分だけがこんなつらい思いをしなくてはいけないのかと、悔しい気持ちにさえなってしまいます。 そもそも、自分をこんな気持ちにさせ

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    hirari58 2020/06/25
  • 悩んだときは自問自答で解決できる「セルフカウンセリング」を身につける | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 自分が何かで悩んでしまい、落ち込んで苦しいときは、悩むより自問自答「セルフカウンセリング」が大切です。 また、誰でもこの技術を身につけると、いろんな悩みや苦しみに自ら対応することができます。 誰もが悩みをもつとき、それが自分にとって良いことなのか悪いことなのか、何だかわからなかったり迷いがあるためそうなります。 しかし、その気持ちの奥を辿ってみると、その心の先にあるものが何か必ず見えてくるものです。 なので、自分の大切な幸せや人生のため、これをしっかりと習慣づけていきましょう。 誰しも、自分が「こうなったらいいな」「こんな生き方をしたいな」と思うことがあっても、実際にはなかなかそのとおりにいかず、簡単にはできないということがあります。 今回は「仕事を辞めて自分の夢を叶えたい」という方の悩みにあてはめていきたいと思います。 たとえば、いつか仕事をやめて好きに生きた

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    hirari58 2020/06/22
  • 心を安定させると自信と輝きが満ちてくる「情緒不安定」から抜け出すには | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 自分に自信をもって生きている人は、他人にも自信をもたせるような言葉を与えたり、いつも朗らかに人と接することができ、また大きな愛情をもっています。 そして、自分にも他人にもそうできる人とは、いつもこの3つが心の土台となっています。 私は愛されている 私は重要で大切な存在である 私は生きる価値がある このように、自分に自信をもっている人は、この3つがしっかりと心の土台となっているため、愛情に飢えることなく、不安な気持ちになることもないため、いつも変わらず自信をもって堂々と生きていけるのです。 では、逆にこの3つの土台がもともとなかったり、すぐにもろく崩れてしまいやすいと、人はいったいどうなるでしょうか。 まず、自分に自信をもつことなどできず、常に不安を抱えてしまい、安心感がもてなくなります。 また、人間不信になったり、ちょっとしたことでイライラしたり、落ち込んだりし

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    hirari58 2020/06/20
  • 大人社会で「イジメ」をする人の特徴とその対応策 | marupo心理学講座

    こんにちはmarupoです 数年前、ある人から「職場でいじめにあっている。会社を辞めたい」という相談を受けたことがありました。 いろいろと話を聞いていくと、当に呆れてしまうような幼稚さでしかないのです。 なので当なら、その人に跳ねのける力があれば苦労はしませんが、立場的なことや職場での人間関係のからみもあり、いじめを受ける側は強く出ることもできず、精神的に参って徐々に心を病んでしまいがちです。 世の中には、このような相談者だけではなく、子どもでもないいい大人が、ある人をターゲットにして「いじめる」という奴がいます。 また、幼い子ども同士のいじめ合いは、心がまだ未発達で成長段階でもあり、家庭環境などの影響もあり、良い悪いの判断が自分でちゃんとできません。 なので、そのように誰かをいじめて傷つけたり、自分が傷つくことで学ぶため、そうやって人の気持ちを徐々に理解しながら成長していくのです。

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    hirari58 2020/06/17
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