社会を変える力とは何か? 優れたアイデアと社会起業家精神です。 日本そして世界の社会起業家についての最新動向やノウハウ等を、横断的に可能の限り紹介します! このブログは「起業の民主化」(誰もが新しい事を始められ、輝く事)を追求します。 ほぼ毎日更新。 (このブログは、特定の宗教・政党に関わりはありません。リンクフリーです。コメント、トラックバックは、ブログの更新時に確認し、反映します。)2010年のハーバード社会起業大会で私たちが「裸踊り」の映像を見て以来、日本で映像は広がり続けています。鳩山元首相がご覧になったことで、映像は日本社会においてブレイクしました。今もネット閲覧数は増加し続け、企業研修、学校の授業や市民集会等でも多用されていますが、以下の経緯でした。 ハーバード社会起業大会スタディツアー2010が大きな役割を担っています。 (1) 2010年2月 Derek Sivers さん
リチャード・ブランソン「ユーモアを楽しみ、リスクに立ち向かおう!ヴァージン流『不まじめ』のすすめ」 現代ビジネスBRAVEより 2000年、わずか2機で運行を開始したヴァージン・ブルー(現ヴァージン・オーストラリア)も、いまではオーストラリア国内すべての主要都市に就航ている〔PHOTO〕gettyimages ◆現代ビジネスブレイブより それはたった一機の飛行機から始まった ビジネスを成功させる鍵は4つのP、つまり人々(people)、製品(product)、価格(price)、宣伝(promotion)だ、と言われる。しかしこのリストには、わがヴァージングループ40年を性格づける決定的な要素がかけている。それは、おもしろさ(Fun)、それもすこぶる付きのおもしろさというやつだ。 われわれが1984年にヴァージンアトランティック航空を始めたときには、すごい人材が何人もいた。他社とどう差別化
書籍『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則』からの抜粋です。読了しました。 スティーブ・ジョブズは「地平線の向こう側を見る」ことができるし、夢の実現に意欲を燃やす人々(業界最高の人材)を迎え入れることができる。 アップルにおけるイノベーションは、意欲的なビジョンと大量のインスピレーションからスタートする。 厳しい時代が伝説的なイノベーターをはぐくむ。困難に直面したときこそ、イノベーターは本領を発揮し、大胆な行動を起こしてチャンスをつかみ、新たな価値を生み出す。 イノベーションを生み出すのは組織でも仕事でもなく、ましてやテクニックでもなく、情熱を持った個人である。 スティーブ・ジョブズが基本とする7つの法則 1.大好きなことをする <キャリア> 2.宇宙に衝撃を与える <ビジョン> 3.頭に活を入れる <考え方> 4.製品を売るな。夢を売れ。 <顧客
ボブルヘッド(首振り人形)は、米国ではかなり親しまれている玩具だ。2012年に、MLBの各球団がファンサービスとして最も多く配布したアイテムでも、人気選手をモデルにしたボブルヘッドがTシャツなどのグッズを抜いて1位になっている。 ボブルヘッドを販売するECサイトの1つ、Bobbleheads.comは、「開設初日から訪問者が絶えたことがない」とオーナーが豪語するほどの集客力を誇る。以下では、The Huffington Postの記事を参考に、このECサイトのこれまでの歩みを紹介し、客足が好調な理由を見ていく。 偶然のめぐり合わせから始まったビジネス Bobbleheads.comのオーナー、Warren Royal氏(以下、ロイヤル氏)は、約10年前には、IT関連企業を経営し、ウェブサイトの開発に携わっていた。ところが、2000年に「ドットコムバブル」が崩壊。 収益の激減に事業の継続を断
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く