サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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カテゴリがしっかり分けられていて 凄く見やすかったのでご紹介。iPhone やAndroid向けのUIパターンギャラリー です。アプリデベロッパーさんや アプリデザイナー、モバイル向けの デザインの参考にいかがでしょう。 パターンギャラリーはもうすでにいくつもありますけど、ここは特にちゃんと分けてくれているので見やすい印象でした。 左サイドに大まかなカテゴリーがあります。それぞれには更に細かいパターンに分けられています。たとえば、ナビゲーションならリストタイプ、メガメニュー、カルーセル真紀など。 こちらは検索のカテゴリ。検索ボックスや、オートコンプリート、ソート機能付きなどなど。 インビテーション・・・サイトツアーみたいなやつです。こういうのあんまり紹介されてませんよね。 パターンはその場でLightbox風に表示するのでページ推移も必要ありません。 みたいな感じのパターンギャラリーです。
スマートフォングループ ディレクターの石野です。 スマホ王子からバトンを受けまして「ディレクターのためのスマートフォン講座」第2回目です。今回は Android と iPhone を用途別に比較しつつ、Android 独自の仕様を丸裸にしていきたいと思います。レベル1 基本編 とりあえず知っておくべし!レベル2 ユーザー編 iPhone から Android へ乗り換えるユーザー向けレベル3 アプリ編 今後アプリ開発に携わる人向け レベル1: 基本編 (とりあえず知っておくべし!) ◆物理ボタンの数[ホームボタン] のみの iPhone に対して、Android には [戻るボタン] と [メニューボタン] が搭載されています。 文字通り [戻るボタン] は1つ前の動作に戻れます。ブラウザで遷移していれば前のページへ、ブラウザを開く前にアプリを起動していればそのアプリへ、そして [メニュー
WEB+DB PRESS Vol.61の特集は、Titaniumでした。実際にアプリを作りながらのチュートリアルになっています。正統派な入門記事です。 でも。期待してた内容ではありませんでした。私は、Titaniumの暗黒面が知りたいのです。いつものWEB+DB PRESSなら、そんな記事が多いのですが、さすがにまだ開発者が少なそうなTitaniumではアッサリ目に仕上げるしかないのでしょう。そこで、このどうでもいいブログで、Titaniumのバッドノウハウ、いや、暗黒ノウハウをメモっておきます。 アプリを1本開発しただけですので、そこまでTitaniumのことを解っているわけではありません。間違っているところなどがありましたら、指摘してもらえるとありがたいです。暗黒ノウハウをみんなで共有しましょう。あと、スシなどをおごってもらえると、もっとありがたいです。 前提。 Titaniumのバー
このところHTML5関連のモバイルアプリケーション開発について調べていて、先週の水曜日にはSwapSkills主催のイベント「jQueryモバイルで簡単! スマートフォンサイト作成」に参加してjQuery Mobileについて勉強してきました。 jQuery Mobileとは、jQueryのプラグインとして利用するモバイルアプリケーション用のライブラリです。そしてその驚異的なまでの簡単さは、これから業務用のモバイルアプリケーションの作り方を一変させてしまう可能性を感じさせます。 jQuery Mobileの大きな特徴は次の3つです。 1)HTMLを書くだけでモバイルアプリケーションができてしまう 2)モバイルのユーザーインターフェイス対応の部品が多く揃っている 3)iOS、Android、WebOS、Windows Moblie、Symbianなどクロスプラットフォーム対応である 具体的な
この三ヶ月ではてなブックマークiPhoneアプリの新バージョンとAndroidアプリを開発してきました。 両方共担当はエンジニアid:ninjinkunとデザイナーid:kudakurage、総合ディレクションid:nagayamaです。同じ開発者がiPhoneアプリとAndroidアプリ両方を作った事例として、なかなか面白いのではないかと思います。開発期間はちょうどそれぞれ一ヵ月半ずつでした。 自分にとってもブクマチームに移動してから初めての大きな仕事だったので、両方共思い入れがあるプロダクトです。開発話と一緒に、スマートフォンアプリを作る際の流れや、気を付けていることなどをまとめようと思います。(長いです) 開発プロセス iPhoneもAndoirdも開発の流れは基本的に一緒で、以下のような流れになります。 機能の検討 UIの検討 実装 ざっくり並べただけではWebサービス開発と変わり
1月の12日に Android 端末買って、3週間後に ツイキャス・ビュワーをリリースする、という挑戦的な目標を立てていたのだけど、無事作業も完了したのでその時のメモ。 結論から書くと Android よくできてる。開発もやりやすくて楽しい。いやー、こりゃいい。 なにそれお前こないだまで iPhone 厨じゃなっかったのかコラ、と言われそうですが、開発者にとってみれば Android の方が優れてるところが多いと思います。はい、あとメモ。もう順不同でざーーーーーっと。 ■初めに思ったこと とくかく Java 嫌だ。いやいや嫌嫌面倒くさい。なんとかこれ回避できんかな、とおもって Titanium に手をだして、おぉ、こりゃいいや、となるも Android 版は完成度あと一歩のところだったので断念。 次に Adobe AIR に手をだすという苦し紛れの行動にでるも、これもあえなく断念。ま、ライ
moblはEclipse上で開発し、HTML5/CSS/JavaScript/画像を生成するスマートフォン向けプログラミング言語。 moblはJava製のオープンソース・ソフトウェア。スマートフォンの人気がとても高い。特にWebKitのモバイル版を組み込んでいるものが殆どで(iOS/Android/Palm Pre/Blackberryなど)HTML5の恩恵にあずかりやすいのが良い。 開発環境はEclipse そんなHTML5のパワーを使えば、まるでネイティブアプリのような動作をさせることも可能になっている。そのためのスマートフォン向けライブラリは数多くあれど、moblは一味も二味も違う。完全に専用言語でスマートフォン向けWebアプリケーションを開発できる。 moblはEclipse用のプラグインを配布しており、それをインストールした後プロジェクトを作成する。使うのはmoblという拡張子の
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