2016年12月17日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 普通の会社なら、写真やイラストをWEB担当者が軽い気持ちで自社サイトに無断転載していたとしても、それを指摘すれば総務部門がすぐに謝罪と使用料の支払いに応じてくれる。責任あるものなら著作権侵害が犯罪であると知っているからだ。 それがキュレーションメディアとなると犯罪であることを知りながらパクリサイトを運営しているからであろう、ごたくをならべて言い逃れをする。とはいってもぼくが請求書を送った6社は、悪あがきをするものの結局は写真使用料を支払ってくれた。 一社を除いて。 その一社とはNAVERまとめを運営するLINE株式会社だ。 もともと悪評の高いNAVERであるが、悪質なキュレーションメディアの中でももっともたちが悪い媒体であることがこれで確認できた。 ぼくがNAVERにパクられた写真はこれ。 NAVERまとめに抗議文を送る NA
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銅版画っぽい感じを目指す 目指すにあたり、動物に比べてD言語くんは平らな部分が多いため、ハッタリで描きこんでいってもあまりいい感じにならない。なので、3Dモデルにカケアミふうテクスチャを貼りつけ出力、それをレタッチする方法を思いついたのでやってみましょう。 1) 去年の 例のgif で使った3Dモデルの色を抜く。 2) 細かい格子のテクスチャを用意して貼ってみる 3) 1枚目の陰影を頼りに2枚目の画像に手で描き込む できた? ちょっと枠に絵をハミ出させるのがポイント。 感想 広い範囲の均質なカケアミはハッタリでは描けないので、こういう手をつかってラクするのもアリですね。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficientl
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