ジャニーズのコンサートチケット申し込んで落選したが、返金詐欺のようなやり方に驚いている。 該当のチケットは、KinKi Kidsのアリーナツアー。 9月29日の日本武道館公演を皮切りに、11月2日のマリンメッセ福岡公演まで全国7アリーナをめぐるツアーである。 ファンクラブ会員がこのチケットの抽選に申し込むには、 8月5日までにチケット代金(1枚9,000円)と申込手数料(700円)を郵便振込にて支払う必要があった。 ※この申込手数料700円のほかに、振込手数料80円は別途支払う。 落選した場合は、【返金手数料(700円)を差し引いた金額】を【払出証書を申込公演日までにお届け】と記載してあった。 私は、日本武道館公演の9月29日のチケットを1枚と、9月30日のチケットを2枚申し込んだ。 抽選の結果、落選していた。 泣く泣く取得予定の有休をキャンセルし、月末の仕事に打ち込んでいた。 返金用紙が
「manekin」や「キラキラ☆ウォーカー」といった、ポイントサイトの偽キャンペーンが相次いで問題になってからおよそ1カ月半(関連記事)。一時は新規登録受付を停止していたこれらのサービスですが、「キラキラ☆ウォーカー」は既にサービスを再開、manekinについても、関係者によれば近々復活を予定しているとされています。 “偽キャンペーン”が問題視された「キラキラ☆ウォーカー」と「manekin」(manekinは現在新規受付を停止中) 今回のケースでは、牛角や吉野家といった企業の名前やロゴを無断で使用し、「吉野家牛丼15000円分食べ放題キャンペーン」といった“偽のキャンペーン”をうたっていた点が大きな問題とされていました。しかし、あるアフィリエイト広告関係者は次のように指摘します。 アフィリエイト広告関係者: 「彼らにはサイトを閉じる気もないし、今回も「1回言われただけならワンアウト」程度
どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。 Appleとフォトライセンス契約を結びました。 新しいiPadのPR に写真が使われています。 Appleのフォトエディターからライセンス希望の連絡をいただき、とくに時間もかかることなく、金額もこちらの言い値でとんとん拍子で契約となりました。おろらく第一報の時点ですでに決定していたのかなと思います。 一枚の写真にこれだけの金額を払ってくれること、その価値を感じてもらえたこと、それがAppleだったこと。フォトグラファーとしてこれほどの喜びはありません。ちょっとまだ信じられない気持ちでいます。 Twitterでの報告もたくさんの反応をいただき、改めてAppleという会社の偉大さに気づかされます。そんなわけで、今回のことでわたくしのことを知った方もいるかと思います。フォトグラファーって実際どうなの?という方もいるかもしれません。 結論から言
以前からみんなのクレジットのお金のバラ撒き方にはいろいろ疑問がありましたが、やっぱりというか、証券取引等監視委員会が3月24日に金融庁に行政処分を行うよう勧告しました。 今日はどういうことなのかざっと見て、投資家として学ぶべきことについて考えます。 証券取引等監視委員会の発表 今回問題になっている事項 親会社と関連会社への貸し付け ファンド出資金の状況 貸付先及び担保に係る誤解表示 親会社の財務状態 ソーシャルレンディング投資家として学ぶべきこと まとめ 証券取引等監視委員会の発表 以下が証券取引等監視委員会が出した発表です。 株式会社みんなのクレジットに対する検査結果に基づく勧告について:証券取引等監視委員会 分かりやすいように概要図もあります。これ。↓ 出典:証券取引等監視委員会(PDFが開きます) 今回問題になっている事項 親会社と関連会社への貸し付け 上の図にある「甲グループ」とは
米ユナイテッド航空がレギンス姿の女の子を搭乗させなかったとして、ソーシャルメディア上で批判されている。 銃規制活動に関わるシャノン・ワッツさんによると、問題は26日朝、デンバー空港で起きた。ミネアポリス行きのフライトに乗ろうとしていた少女5人について、ユナイテッド航空の地上スタッフが、レギンス姿を問題視したという。 ワッツさんは、同航空職員が10歳を含む5人の少女に対して、着替えるか、レギンスの上にワンピースか何かを着るよう「強制」したとツイート。5人のうち3人は、重ね着をすることで搭乗が認められたが、他の2人は乗ることができなかったという。
@suukikure うちタマ相関図 https://t.co/QPqwuSahUd
最近「偽ニュース」という言葉がよく聞かれるようになり、それに伴って「ファクトチェック」を取り上げるメディアも増えてきた。昨年の米大統領選でファクトチェックが活発に行われていることを紹介したが、そのころより関心が高まっていること自体は、喜ばしいことだ。と言いたいところなのだが、どうもファクトチェックの意味を誤解していると思えてならない記事が目立つ。ここで、ファクトチェックとは何であるか、あるいは何でないのかを整理しておきたい。 ファクトチェックは「事実確認」?多くの新聞は「ファクトチェック(事実確認)」というように、訳語をつけて紹介している。「事実確認」はまさに直訳であり、間違いとは言わない。だが、「事実確認」という言葉から一般に思い浮かぶのは、事実関係がまだよくわかっていない段階で、確認を行うプロセスではないだろうか。「ファクトチェック」の本質を表した良い訳語だとは思われない。 私は、日本
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