グルメサイト「食べログ」でカリスマレビュアーとして知られる「うどんが主食」氏(以下、うどん氏)が、自らが高評価をつけているレストランのオーナーから過剰接待を受けていることが週刊文春の取材で分かった。 5月に出した著書『うどんが主食 私が通うウマい店100+80』のトップグラビアで「ウェスタ」を紹介 ©文藝春秋 うどん氏はステーキ店「ウェスタ」(東京・日本橋)に「4.8」の高得点をつけ、〈私はここ以外ではステーキ食べたくありません〉と絶賛しているが、この店のオーナー、小林達彦氏と銀座のクラブで豪遊していたという。 二人が訪れたクラブのホステスが明かす。 「店でのうどん氏は楽しそうで、自ら持参した『うどんが主食』ステッカーをいろんな女の子の携帯に貼りまくっていました(笑)。会計は当然、小林さんです」 ウェスタ関係者もこう言う。 「うどん氏はウェスタでも食事代を奢ってもらっています。ロマネ・コン
うどんが主食氏というとても著名な食べログレビュアーさんがいらっしゃいますよね。その方にあやかるならば、わたしはらーめ人間G。 a.k.a. らーめんが主食といったところでしょうか、こんにちわ。 そんなみんなだいすきうどんが主食氏、Twitterでひどいポジショントークをしていらっしゃいましたので、これはひどいとわたしがツッコミをいれさせていただいたところ速攻でブロックされてしまいました。ですので、今日はそのことに関連した話を書かせていただこうと思います。 ちなみにわたしはうどんが主食氏の食べログのレビューは写真は拝見していても、内容はほとんど読んだことはなく、食べログに関してはお店の場所や営業時間を調べるのくらいにしか使っていないライトユーザです。やまもといちろう隊長風に言わせていただくならいつも「うどんが主食さん頑張れ」「食べログさん頑張れ」って思ってました。恐縮です。 当該のTweet
大坂正明容疑者の情報提供を呼び掛けるポスター 1971年11月、暴動が起き、東京・渋谷の道玄坂付近で炎上するバリケード 大坂正明容疑者とみられる男が潜伏していた広島市内のマンション 1971年の渋谷暴動事件で警察官を殺害したとして指名手配されていた中核派活動家の大坂正明容疑者(67)とみられる男が逮捕されました。46年近くも容疑者をかくまい支援してきた中核派という組織や、人をここまでにする左翼イデオロギーの恐ろしさを改めて感じさせるニュースです。 Q 渋谷暴動事件とは何ですか。 A 71年11月14日、米軍駐留を認めた沖縄返還協定の調印に反対する学生らのデモが暴徒化し、東京・渋谷で機動隊や派出所を火炎瓶や鉄パイプで襲撃しました。当時千葉工業大の学生だった大坂容疑者は仲間とともに当時21歳の巡査に大やけどを負わせて死亡させました。これまでに6人が逮捕されていました。大坂容疑者は逃走し72年
捜査当局は、被疑者の特定にあらゆる種類の形跡を活用している。そうした形跡には指紋や足跡があるが、このほど逮捕、起訴されたReality Winner被告の場合、肉眼ではほとんど見えない跡が使われた。 米国家安全保障局(NSA)の業務委託業者で契約社員として勤務していたWinner被告は米国時間6月5日、機密資料を報道機関に提供したとしてジョージア州の裁判所に起訴された。この最高機密情報は5月5日付のNSA報告書で、最初にThe Interceptに掲載された。文書には、2016年11月に行われた米大統領選挙までの2週間の間に米当局者のコンピュータに対する攻撃を試みたロシア人ハッカーについて詳細な記載がある。 NSA文書のリークが明らかになったわずか3日後には、米連邦捜査局(FBI)の前長官であるJames Comey氏が、この件について調査している上院委員会で証言する予定になっている。 印
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