東京・浅草の“ある意味”名物となっている、アサヒビール本社の「金色のオブジェ」。このオブジェは1989年にアサヒビールの創業100周年を記念して作られた「フラムドール(フランス語:flamme d'or)」と呼ばれるもので、アサヒビールの燃える心を“金色の炎”で表現している。下の黒い台形の建物を聖火台に見立て、「聖火台の炎」をイメージしたデザインのオブジェだ。 炎が横向きの理由 Twitterで話題に “炎”に見立てているとはいえ、なぜ横向きになっているのか。Twitter上ではこんな理由もつぶやかれている。 『アサヒビールの金色うんこはちょっと気の毒な経緯があって、元々は「燃えるアサヒビール精神を象徴する炎のオブジェ」になるはずが 建築基準監督署「縦は危ないから横にして」、消防署「赤いと火事に見えるから色変えて」のダブルパンチで、斜めの金色うんこオブジェになってしまったのです』 アサヒビ
「餃子の王将」が、「大阪王将」のCMについて同社に苦情が寄せられているとして、「全く無関係」とコメントを発表しています。 餃子の王将のコメント 問題のCMは、大阪王将の冷凍食品「大阪王将 羽根つき餃子」のもの。10月19日から放送されており、鈴木奈々さんが「これは腰つき、これは羽根つき」と歌いながら腰を回す内容に「下品」などの声が上がっています。 大阪王将のCM 餃子の王将によると、このCMについて表現が下品であるなどの苦情、意見が多数寄せられているとのこと。同社は、餃子の王将と大阪王将は資本関係も業務提携関係もない「全く無関係の類似会社」で、大阪王将のCMに餃子の王将は全く関係ないと説明。混同しないようにと呼びかけています。 動画が取得できませんでした 大阪王将のCM advertisement 関連記事 「お酒飲みながらしゃぶるのがうみゃあで」 サントリー「コックゥ~ん!」CMに「下品
2017年11月8日 午前1時過ぎ。睡魔と闘いながら、ブログを書き始めた。 本日は朝8時の自民党海洋総合戦略小委員会(武見敬三小委員長)の会議から日程がスタートした。関係省庁から次期海洋基本計画策定に向けた検討状況を聴き、それを踏まえて議論した。 もちろん、自分も意見を述べた。EEZ(排他的経済水域)の権益確保や海域管理に関する法整備の必要性を、次の基本計画に「より明確な形で盛り込む」ことを政府に強く要請した。 16時。党本部で行われた「人生100年時代戦略本部」(本部長:岸田文雄政調会長)の初会合に自民党政調会長代理として出席。自民党が選挙で公約した「人づくり革命」に関して活発な意見交換が行われた。久々に自民党らしい風景が戻って来た感じだ。(ニッコリ)この件については、改めて書く。 19時30分から21時までは、ウェブ番組「山本一太の直滑降ストリーム」の生放送に出演。主要なテーマであるト
日本人と外国人との結婚では同姓か別姓かを選べるのに、日本人同士の結婚だと選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、東証1部上場のソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京都中央区)の青野慶久社長(46)ら2人が、国に計220万円の損害賠償を求め、来春にも東京地裁に提訴する方針を固めた。代理人弁護士によると、法律婚した男性による夫婦別姓訴訟は初めて。 青野さんは、旧姓の「青野」で経営者としての信頼を築き、サイボウズは2000年に東証マザーズ上場。翌01年の結婚時に妻の姓を選択してからも旧姓を通称として使ってきた。しかし、所有していた株式の名義を戸籍上の姓に書き換えるのに約81万円を要した。「働き方が多様になった方が働きやすくなるのと同じで、姓も選択できる方が生きやすさにつながるはず」と訴える。
平行輸入品 500mLペットボトル 24本 微炭酸天然水
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く