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2023年11月5日のブックマーク (2件)

  • 汐留、ゴーストタウン化が話題…テナント半数が空き、企業が続々と他へ移転

    東京・汐留エリア(「gettyimages」より) 日有数のビジネス街として発展を遂げた、東京・汐留。3駅9路線が利用できる抜群のアクセスを誇り、名だたる大企業の社機能が集結。「カレッタ汐留」はさまざまな飲店や四季劇場などの文化施設で構成され、話題の観光スポットとしても人気を博した。しかし、最近では汐留のゴーストタウン化が危惧されている。今年9月には、汐留に社機能を置く富士通が移転を発表。電通は社ビルを売却した。人通りは目に見えるほど減少し、カレッタ汐留のテナントの約半数が空きとなり、SNS上では「枯れた汐留」と揶揄する声も見られる。なぜ汐留は衰退したといわれるようになったのか。そこで今回は、汐留エリアが人気エリアになった経緯や衰退の理由、そして今後の展望について、不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に話を聞いた。 貨物ターミナルの跡地が、ビジネスの拠点に もとも

    汐留、ゴーストタウン化が話題…テナント半数が空き、企業が続々と他へ移転
    hirata_yasuyuki
    hirata_yasuyuki 2023/11/05
    オフィスビルばかりで、余所者が行ってもアウェイ感が強い場所だった。
  • あんまり話題になってないけどDMMがまずいことをやっている

    一部で話題になっているけど、まだ大きく報道はされていないのでここにメモしておく。 企業版ふるさと納税を悪用した寄付金還流スキームでDMMグループが儲けちゃってるという話。 自治体に企業版ふるさと納税をすると、9割税額控除を受けられる。簡単に言うと、寄付金の1割だけ負担して地域貢献したよって宣伝できる感じ。 企業版ふるさと納税は自治体の立案した寄付対象事業に寄付を行う形になるのだが、DMMはこの仕組みをうまく使っている。 どうやるかというと、寄付対象事業に寄付しておいて、その事業をDMMグループの会社に受託させる。そうすると、事業の受託料として寄付金を取り戻すことができる。 自分が寄付した事業を自分で受託するのは、事業の受託者を決める入札がきちんと機能していれば別に悪いことではない。 実際には、この入札をコチョコチョしている部分がかなりまずそうだと感じている。 問題の舞台は、福島県の国見町だ

    あんまり話題になってないけどDMMがまずいことをやっている
    hirata_yasuyuki
    hirata_yasuyuki 2023/11/05
    ゲーム系迷惑サイト (はちま起稿) を運営していたくらいだから、モラルはそのレベルだと思ってる。