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2024年1月10日のブックマーク (4件)

  • 自衛隊員のパラシュート降下、救援物資のパラシュート投下は、能登半島では難しい。

    武若雅哉 @m_takewaka 空挺降下や物料投下云々について、「日語」が読めるヒョロワー向けに実際に「できるのか」「できない」のか。「やるのか」「やらないのか」を書いてみる。なお、お客様がいらっしゃったら途中で途切れるので、その辺りはご了承を…。 武若雅哉 @m_takewaka 大前提として、ワイは空挺経験者ではない。ヘリボンはちょっとやった。あとはホイストで吊られた経験があるくらい で、肝心な空挺降下だけど、やるには条件がある まずは気象条件。地上を流れる風と上空を流れる風は向きも強さも違うので、”ほぼ”操作できない落下傘には風向きと強さが重要になる 武若雅哉 @m_takewaka 次いで降下地点。これが結構重要で、ぶっちゃけ降下地点が広大であれば風の条件なんてかなり無視できてしまう。もちろん地上風が強ければ降下した途端に落下傘諸共隊員が地上を滑走してしまうので、危険ではある。

    自衛隊員のパラシュート降下、救援物資のパラシュート投下は、能登半島では難しい。
  • 大谷翔平 契約金後払い 米カリフォルニア州が問題視する声明 | NHK

    大リーグ、ドジャースが大谷翔平選手に支払う巨額の契約金のほとんどが契約終了後の後払いになることについて、カリフォルニア州の会計監査官が州に入る税金が減少することを問題視する声明を発表しました。後払いについての制限がないことは「所得の不平等を悪化させ税の公平な分配を妨げる」として連邦議会に対策をとるよう求めています。 大リーグ、ドジャースと大谷選手は2023年12月、プロスポーツ史上最高額となる10年で総額7億ドルの大型契約を結びましたが、そのおよそ97%を契約終了後の後払いにした異例の形式も注目されました。 これについて、ドジャースの拠地ロサンゼルスがあるカリフォルニア州の会計監査官は8日、「大谷選手の契約についての声明」と題した文章を発表しました。 この中で会計監査官は「現在の税制度では高額納税者に所得の無期限の繰り延べが認められ税の構造に大きな不均衡が生じている」としたうえで、「制限

    大谷翔平 契約金後払い 米カリフォルニア州が問題視する声明 | NHK
    hirata_yasuyuki
    hirata_yasuyuki 2024/01/10
    GAFA (に限らず多国籍企業) の課税は3年前に国際合意がされて、活動拠点で課税できるようになってる。
  • カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話|南治 一徳

    祖母の就寝と、システムの不具合が同期して起こる事件IT業界にはこういった事件がまま見られる……。ITサスペンス物としてこういうネタ楽しいのができるかもしれない。いや、間口狭すぎるか? 祖母が就寝するとDBインサートができなくなる https://t.co/q2PBRL3JzS — 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 (@gamecast_blog) January 8, 2024 この手の話、自分も大好物なんで早速リンク先に飛んで読ませていただいたのですが、自分の経験でもちょうどこんな話に当てはまる出来事があったことを思い出したので、noteにまとめました。それが、タイトルにもある「カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話」です。 まず、前提としてこの話は「どこでもいっしょ」(以降、どこいつ)というゲーム開発中の話でになりまして、25年ほど昔の話になります。タイトル中の「名刺交換」

    カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話|南治 一徳
    hirata_yasuyuki
    hirata_yasuyuki 2024/01/10
    次はシェーンブルン宮殿でだけ〜が失敗する が出てきて欲しい。
  • トップガンでなくてもセキュリティエンジニアとして長く続けていくには - トリコロールな猫/セキュリティ

    はじめに セキュリティ業界は人が少ないので、どこに行っても名前を聞く人とか、バイナリを見ただけでどこ製のマルウェアかわかる人とか、つよつよ人材が身近にいがちです。そんなトップガンを目指すのも一興ですが、ある程度の期間は、起きている時間全てをセキュリティに捧げる覚悟が必要です。私はそこまでできないので、別の戦略で生き延びています。そんな話です。 セキュリティ以外に得意分野を作ろう 私はもはやセキュリティ技術的な能力は干からびてしまっていますが、文書を作成するのがまあまあうまいです。今の会社はこの一点突破で採用されました。セキュリティを知っている人はたくさんいます。文書を作成するのがうまい人は星の数ほどいます。ではその両方は?おそらくとても少ないです。なぜなら大抵のセキュリティエンジニアは報告書などの文書作成が苦手or嫌いだからです。(そのうちchatGPTに駆逐されそうではありますが) 「

    トップガンでなくてもセキュリティエンジニアとして長く続けていくには - トリコロールな猫/セキュリティ
    hirata_yasuyuki
    hirata_yasuyuki 2024/01/10
    セキュリティに限らず、範囲を広げていくのは生き残り戦略としてはあり。(自分の場合はインフラ〜Webアプリ、ネットワーク、セキュリティと広げすぎた感あったけど、入社時のニーズや今のポジションにマッチした。)