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2011年8月30日のブックマーク (5件)

  • 県議会原発特別委、九電に補足質問書提出へ/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

  • 原発シンポ、3件で国が関与 第三者委で中間報告 - 日本経済新聞

    経済産業省原子力安全・保安院による電力会社への動員要請や「やらせ」質問依頼などを調査する同省の第三者委員会は30日、九州電力玄海原発、四国電力伊方原発、中部電力浜岡原発の計3件のシンポジウムで国の関与があったとする中間報告を発表した。第三者委によると、玄海、伊方原発では当時の保安院原子力安全広報課長、浜岡原発では同課職員が働き掛けた。働き掛けた課長は、シンポジウム開催の約1カ月前に保安院で電力

    原発シンポ、3件で国が関与 第三者委で中間報告 - 日本経済新聞
    hiratayoshinobu
    hiratayoshinobu 2011/08/30
    心を入れ替えましょう。
  • asahi.com(朝日新聞社):火力発電所タンクの穴隠し報告 九電、委託業者に口止め - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力  九州電力は29日、相浦(あいのうら)発電所(長崎県佐世保市)の燃料油タンクの底板に穴が開いていたことを、佐世保市消防局に報告していなかったと発表した。担当の課長級社員らが関係者に口外しないよう指示していた。虚偽報告をしていたことになり、消防法に違反する可能性が高いという。  九電によると、2008年12月に原油の貯蔵タンク(直径約46メートル、高さ約20メートル)の鉄製の底板の厚さを点検した際、2カ所で直径約5ミリの穴があいているのを見つけた。だが、補修担当のグループ長(課長級)や副長(係長級)はこれを消防局に報告せず、関係者にうその検査結果を提出するよう指示。消防局に隠したまま、09年4月に補修工事で底板を張り替えた。  工事を委託した関係者にも口外しないよう口止めもしていた。グループ長らは社内調査に対し、「燃料タンクの点検期間が長くなっていたので、早く終

  • 民主代表選:野田氏 原発再稼働に前向きも依存度低下踏襲 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党両院議員総会で代表選決選投票の票を投じる議員たち=東京都千代田区のホテルで2011年8月29日午後2時2分、藤井太郎撮影 「電力は経済の血液。電力不足が日経済の足かせになってはならない」。野田氏は民主党代表選でこう主張。当面の電力不足解消を目的に、定期検査中の原発の再稼働に積極的な姿勢を示す。一方で、中長期のエネルギー政策では「(東京電力福島第1原発の事故を受けて)原発新設は事実上困難」「寿命が来た原発は廃炉にする」との考えを表明。太陽光や風力発電など再生可能エネルギー普及や省エネを通じ、原発依存度を段階的に引き下げる「脱原発依存」を提示、菅直人政権の方針を踏襲する姿勢だ。 野田氏が当面は原発再稼働を進める考えを示したのは、電力不足の長期化が震災復興と景気回復の妨げになるほか、生産の海外移転など産業空洞化にもつながりかねないと懸念しているためだ。福島第1原発事故の影響による定期検査

  • 北海道電、プルサーマル先送り…やらせ問題で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道電力が泊原子力発電所(北海道泊村)3号機のプルサーマル計画を巡る2008年の公開シンポジウムで、社員に計画推進の意見を出すようメールを送っていた問題に関連し、北電は29日、同計画で使うウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料の製造を一時凍結すると発表した。 12年春の定期検査時に予定していたMOX燃料の原子炉への挿入とプルサーマル発電への移行についても高橋賢友常務は「今後の工程を考えると、厳しい状況」との認識を示した。北電のプルサーマル発電の開始は、早くても13年以降にずれ込む見通しとなった。